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【プレイバック80’s】YAMAHA FZR400「最速のワークス・クオリティ・ヨンヒャク」(1986年)
ワークスレーサーYZF400と同時開発
FZ400Rの後を継ぐTT‐F3レーサーレプリカとして、1986年にデビューしたのがFZR400だ。このFZRは、1986年シーズンに向けて開発された新たなワークスTT‐F3マシンのYZF400と同時開発されたモデル。
ヤマハが新時代のマシン作りのコンセプトとして打ち出し、FZ750などに採用されていた「ジェネシスコンセプト」を400㏄クラスで初めて取り入れて全てを新設計されている。
最大の特徴は、シリンダーを45度前傾させ、エアクリーナーとキャブレターをエンジン真上にレイアウトすることで、車体の低重心化と前後重量配分の最適化を実現していること。さ...
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「NSR250R」<MC16> NSRシリーズ Part.1「NSR最速伝説の始まり」 -1986〜1987年-【心に残る日本のバイク遺産】2サイクル250cc史 編
レーサーと同構成の90度Vツインとアルミツインスパーで生まれた新世代レプリカ
1986 NSR250R(MC16)
<主要諸元>1986 NSR250R(MC16)
全長/幅/高:2035/705/1105mm
シート高:750mm
車軸距離:1360mm
車体重量:141kg(装)
燃料消費率:41.0km/L ※定地走行テスト値
燃料容量:16L
エンジン:水冷2サイクルV型2気筒
総排気量:249cc
最高出力:45ps/9500rpm
最高トルク:3.6kg-m/8500rpm
変速機:常時噛合式6段リターン
タイヤサイズ:前100/80R17(52H)・後130/70R18(6...
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KAWASAKI「KR250/S 」ワークスレーサーKR250ゆずりのタンデムツインエンジン -1984〜1985年-【心に残る日本のバイク遺産】2サイクル250cc史 編
レーサーKR250の技術を受け継ぐ公道モデルとして誕生した250ccスポーツ
KR250 (KR250A1)
●全長×全幅×全高:2035×685×1185(mm)
●軸間距離:1360mm
●車両重量:133kg
●エンジン形式:水冷2ストロークロータリーディスクバルブ直列2気筒
●排気量:249cc
●ボア×ストローク:56×50.6(mm)
●最高出力:45ps/10,000rpm
●最大トルク:3.7kg-m/8,000rpm
●燃料タンク容量:18L
●発売当時価格:49万8000円
1978〜81年の4年連続でGP250㏄クラスを制したカワサキだったが、RZ250やMVX25...













































