ライター
『ふたり鷹FANBOOK』7月19日発売!
カラー原画や、作者自身が語る執筆秘話も掲載!
本格レースバイク漫画の草分け的存在である、新谷かおる作の『ふたり鷹』。作中に登場する魅力あるキャラクター、時代を象徴する数々のバイクたち、耐久レースをメインとしたドラマチックなストーリーがFANBOOKシリーズで蘇る! かつての名車も多数登場し、『ふたり鷹』の世界観を感じられる1冊となっている。
内容紹介
The ART Gallery
~カラー原画で愉しむ ふたり鷹ワールド
Story Notes
~エピソードごとに本編を詳細に解説
Character
~オリジナルキャラと実在人物を徹底紹介
Machine
~実車とともに振り返るバイク&ク...
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月刊オートバイ最新8月号は6月30日発売! RIDEは生産終了が決まったモンキーを大特集!!
スクープ! ライテク! NEWモデルインプレに外国車オールアルバム2017!!
毎月1日発売でおなじみの『オートバイ』ですが、最新号の8月号は1日早く6月30日に発売。
今回は、ついに詳細がわかってきた次世代「Z900RS」のスクープ続報や、鈴鹿8耐で活躍したレジェンドバイクにその時代を象徴するモデルたちを徹底紹介。さらに、40回記念大会となる今年の8耐情報も詰め込んでます! さらに、先月号からスタートして早くも話題となっている柏秀樹の「IQライディング」に、外国車オールアルバム2017も掲載! 別冊付録の『RIDE』には「ありがとうモンキー」と題して、その50年の歴史を振り返ります。も...
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<ワイルド7>紅一点、ユキの愛機 その3 SUZUKI GT750
第9章「緑の墓」でシングルシート&シーシーバーで登場
4スト4気筒エンジンを搭載したCB750FOURに対抗して開発され、1971年にデビューしたスズキ初の750ccマシンであるGT750。堂々たる存在感を感じさせる200kgを越える巨体に、最高出力68PSを発揮し粘り強いパワー特性を備えた738cc2スト水冷3気筒エンジンを搭載。安定感の高さと力強い走りを両立させた大排気量2ストGTスポーツとして高く評価され、1977年まで販売された。このGT750、1972年の実写ドラマ版ワイルド7に登場したことでも知られる。
《INDEX》
●「THE ART GALLERY」
~カラー生原画で愉...
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<ワイルド7>紅一点、ユキの愛機 その2 DUCATI 750SPORT
250TRの次に多く搭乗し、ハンドル中央に対戦車ライフルを装備したドゥカティ750スポルトも印象的なオートバイのひとつだ。
1971年に市販されたドゥカティ初の量産Lツインスポーツ・750GTをべースに、さらにスポーツ性を高めたモデルとして1972年に姿を現したのが750Sだ。オーソドックスなGTのスタイルを、シングルシートなどでカフェレーサー的にアレンジ。それだけでなく、空冷Lツインデスモエンジンも圧縮比アップなどの改良を施され、GTの60PSから64PSにまで最高出力が向上され、よりスポーティな走りが可能になった。この750Sもユキが作中で対戦車ライフルを搭載するなど多く使用したマシ...
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<ワイルド7>紅一点、ユキの愛機 その1 KAWASAKI 250TR BISON
家族を殺され復讐に燃えるゲリラハンターから、ワイルド7のメンバーとなったユキ。作品中でもっとも多く搭乗したのはカワサキのトレールバイク、250TRバイソンだ。
カワサキ250TRがデビューしたのは1970年6月。350TR、125TRなどが揃っていた当時のカワサキのデュアルパーパスモデル・TRシリーズの250ccバージョンだった。デビュー当初は「バイソン」というペットネームがついていたが、商標の問題で71年以降はその名が消える。メカニズム的に見ると、兄貴分である350TRがベース。エンジンは350の2スト空冷ロータリーディスクバルブ単気筒という基本構造は踏襲し、シリンダーのボアを縮小して...
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<ワイルド7/FAN BOOK発売記念>多彩な魅力を放ったワイルド7の登場マシンたち HARLEY-DAVIDSON FLH Series
ヘボピーの超絶トライク
ハーレーの車名は、複数のアルファベットを並べたものに排気量やローライダー、スポーツスターといったシリーズ名を組み合わせたものが多いが、そのアルファベットにはそれぞれちゃんと意味がある。ワイルド7の中でヘボピーの駆っている個性的なトライク風マシンのベースとなっているFLHの場合はF=ビッグツインエンジン(年代によって排気量は異なる)、L=ハイコンプレッション、H=ハイパフォーマンスをそれぞれが意味していて(時代によって意味が変わる場合もある)、組み合わせるとおおよそ「高性能ビッグツイン」という意味になる。このFLHが最初に姿を現したのは1955年。それまでのFLに搭...
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<ワイルド7/FAN BOOK発売記念>多彩な魅力を放ったワイルド7の登場マシンたち SUZUKI TS250 Hustler
オヤブンが乗るスペシャルオフローダー
1960年代以前はオフロード専用のオートバイは存在せず、ロードスポーツをベースにオフロード向けの改良を加えた、いわゆるスクランブラーと呼ばれたモデルしか存在しなかったが、本格的なオフロードバイクの嚆矢として、1968年にヤマハ250DT―1がデビューし、モトクロスで培われた技術を市販車に取り入れて実現した高性能により大ヒット。そしてDT―1に対抗して、スズキが1969年に投入したのがハスラー250だ。やはりハスラー250も、スズキが1965年から挑戦していたモトクロス世界GPで、1968年に投入されたワークスマシン・RH68のノウハウをフィードバック...
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<ワイルド7/FAN BOOK発売記念>多彩な魅力を放ったワイルド7の登場マシンたち NORTON COMMAND0 750 FASTBACK
両国のサイドカー付きマシン
両国がワイルド7の中で乗っているサイドカー付のマシンの正体は諸説あり、その中でもカワサキ・マッハⅢ説が根強かった。しかしカウルから見えるエンジンのシリンダーヘッド形状や、2本出しな上にマッハとは明らかに違うマフラー形状など、マッハⅢとは大きく異る部分が多い。省略、デフォルメはあるものの、ワイルド7の作中に登場するオートバイは、必ずその車種の特徴をしっかり描いてあることから考えて、さらに細部をチェック。するとフロントフェンダーのステー、チェーンカバーのデザイン、クランクケースの形状、テールランプの雰囲気、そしてテールカウルの特徴的なデザインなどから、ノートン・コ...
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<ワイルド7/FAN BOOK発売記念>多彩な魅力を放ったワイルド7の登場マシンたち NORTON COMMAND0 750S
車輪までも追加された八百の搭乗車
イギリスのオートバイメーカーであるノートン。1898年の創業当初は自転車メーカーだったが、1902年にはエンジンを搭載したオートバイの製造を手掛けるようになる。戦前からマン島TTなどのさまざまなレースで活躍し、第二次世界大戦中には軍用オートバイを大量に供給するなど、その技術は古くから高く評価されていた。戦後もノートン・マンクスに代表される、フェザーベッドフレームによる優れたハンドリングを備えたレーシングマシンや、そのイメージを引き継いだカフェレーサーが人気を集める。しかし経営は安定せず、1950年代から会社としての体制が二転三転することになる。
そんな中...
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<ワイルド7/FAN BOOK発売記念>飛葉の搭乗マシンたち YAMAHA XT500ほか
YAMAHA XT500
国産デュアルパーパスマシンが続々と登場した70年代、その中でも珍しい4スト大排気量モデルがヤマハXT500だ。1976年に登場したXT500は、軽量でスリムな車体に、パワフルな500cc4スト空冷単気筒エンジンを搭載。後のシングルロードスポーツ・SR500のルーツとなったモデルだ。ワイルド7でも第20章「ガラスの城」で、劇中のスタジオに用意されていた小道具用のバイクとして登場した。
YAMAHA DT250M
1968年に国産初のオフロード専用モデルとしてデビューしたヤマハトレール250DT-1は、近代的なオフロードバイクの時代を切り開いた1台だ。1970年のマ...



















































