原付二種 - spiral - webオートバイ (83ページ目)

原付二種スクーター7台の特徴を比較！通勤・通学・買い物に便利な相棒を探そう

ここでは各社の原付ニ種スクーターを一挙紹介。本文にもある「車両価格」にもご注目ください！文：オートバイ編集部機種選定に迷うこと必至原二スクーターは個性豊かな機種揃い最新モデルでなくとも、原付二種スクーター最大のメリットである「使い勝手と利便性」に大きな差はない。国内3メーカーのホンダ、ヤマハ、スズキはそれぞれ「PCX」、「NMAX」、「SWISH」と最新の看板モデルを持つが、他ラインアップも充分に個性派が揃っている。 50ccにはない法規に規制されすぎない自由さと、250ccにはない「いつでもどこでも感」こそが原付二種スクーターの大きな魅力。その意味では、ここに挙げる7モデルも、...

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ホンダ「スーパーカブ C125」でショートツーリング（本上みらの）｜毎日の行動範囲がのんびりゆっくり広がります！

「たくさん売れてる」って情報だけじゃなくて毎日のように、街で見かけるようになった新世代カブシリーズ。そのトップモデル、と言えるのがこのC125。かつての「シゴトの足」とか「おじさんバイク」ってイメージは今ではすっかりなくなりました。C125があると、自分の世界がグンと広がります。文：オートバイ編集部／写真：松川忍／モデル：本上みらの／取材協力：武蔵野うどん湊 -MINATO-

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【カスタム】ホンダ・カブシリーズの注目カスタマイズパーツを紹介！

大人気カブファミリーだけれど、乗っていればここがもう少しこうだったらなー、なんて不満や希望も出てくるもの。安心してください。それ、カスタムで何とでもなります。文：オートバイ編集部

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飯田線全駅ツーリング③【桜町駅～辰野駅】聖地巡礼発祥の地もあるぞ。〈ハムノヒトのスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.87〉

さて、中部が誇るローカル線であるところの飯田線全駅制覇ツーリング。ついに今回は最終回。桜町駅から、聖地巡礼の聖地である田切駅などを経由して、辰野駅まで向かいます。では、よろしくどうぞ。写真・コメント：ハムノヒト／まとめ：若林浩志

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神々しいグラフィックのホンダ「CD70」、パキスタンでは〈CD〉にまさかの意味が!?【小松信夫の気になる日本メーカーの海外モデル Vol.15】

日本が誇る二輪車メーカー4社は世界各地で高い評価を得ている。そして日本市場では正規販売されていない機種が海外では数多く展開されてもいる。この連載では、そんな知る人ぞ知るモデルをフィーチャー。今回はパキスタンで展開されているホンダ「CD70」シリーズを見ていこう。文：小松信夫

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飯田線全駅ツーリング②【中井侍駅～飯田駅】秘境駅の真価を見る。〈ハムノヒトのスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.85〉

さて、飯田線全駅ツーリング第二回ですよ。飯田線という名の通り、やっぱり主役は飯田でしょ。今回は中井侍駅から飯田駅までプレスカブでレッツラゴー。キャンプもしちゃうぞ。写真・コメント：ハムノヒト／まとめ：若林浩志

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レオンアート「トラッカー125」【1分で読める 2021年に新車で購入可能な原付二種紹介】

LEONART「TRACKER125」税込価格：44万円日本で正規販売されているレオンアートの125ccモデルの中で、唯一空冷シングルエンジンを搭載した機種。クラシカルなデザインの燃料タンクやシート、ゼッケンプレートにアップマフラーなど、レトロで軽快なトラッカームードでまとめられている。シート高は850mmと高めの設定。原付二種には見えない存在感も魅力だ。2021年モデルでカラー変更が行なわれた。エンジン形式：空冷4スト2バルブ単気筒総排気量：124.6cc ボア×ストローク：57×48.8mm 最高出力：8kW/8500rpm 最大トルク：8.6N・m/7500rpm 燃料供...

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スズキが「アドレス110 スペシャルエディション」を発売！定番の原付二種スクーターに特別色をまとった2モデルが追加

2021年8月6日、スズキが特別色を採用した「アドレス110 スペシャルエディション」を発売しました。シリーズのバリエーションは合計6モデルに。記事末では人気カラー投票を実施中！

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キムコ「GP125i」【1分で読める 2021年に新車で購入可能な原付二種紹介】

KYMCO「GP125i」税込価格：19万2500円台湾で随一のシェアを誇るキムコ。「GP125i」は、日常的な使い勝手の良さとスポーティなデザインが特徴のコストパフォーマンスに優れたモデル。日本で販売されているキムコ製の原付二種の中で、もっともリーズナブルな一台となる。前後に10インチの小径ホイールを採用するコンパクトボディは、シート高を745mmに抑えて良好な足つき性を実現。デジタル・アナログのコンビネーションメーターやUSB充電装備などを標準装備する。エンジン形式：空冷4ストSOHC2バルブ単気筒総排気量：124.6cc ボア×ストローク：52.4×57.8 圧縮比：9....

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PGO「ティグラ125」「ティグラ125SE」【1分で読める 2021年に新車で購入可能な原付二種紹介】

PGO「TIGRA125」／「TIGRA125SE」税込価格：38万4480円／37万1520円 PGOは台湾のバイクメーカー。「ティグラ125」は、空気抵抗の低減を意識したシャープなデザインのボディにG-MAXベースの耐久性にも優れる強力な水冷エンジンを搭載、高いレベルの走行性能を実現したモデルだ。フラットなフロア、余裕のあるシート下の収納スペースによる利便性の高さも備えている。「SE」はプロジェクターヘッドライト、ゴールドホイール、専用シートなど装備を充実させた限定モデル。両モデル共に現在は店頭在庫のみ。エンジン形式：水冷4スト単気筒総排気量：124.6cc 最高出力：9.9...

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AJP「PR3 エクストリーム125」【1分で読める 2021年に新車で購入可能な原付二種紹介】

AJP「PR3 EXTREME 125」税込価格：63万9100円 AJPのPR3シリーズは、フロント19インチ・リア16インチの小径ホイールを専用設計フレームに装着したコンパクトボディで、エンジンはPR4と共通の空冷単気筒。抜群のバランスの良さと足着き性を備え、日本のタイトなオフロードにはジャストサイズ、小柄なライダーも不安なく扱えるのが特徴。「PR3 エクストリーム125」はストローク280mmのマルゾッキ製倒立フォークやテーパーハンドルなどを装備した日本向けモデル。エンジン形式：空冷4ストOHC2バルブ単気筒総排気量：125cc ボア×ストローク：56.5×49.5mm ...

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マットモーターサイクルズ「RS-13 125」【1分で読める 2021年に新車で購入可能な原付二種紹介】

MUTT motorcycles「RS-13 125」税込価格：57万2000円職人によるハンドフィニッシュで生産されるカスタムテイストあふれるスチール製タンク、ショートなストリート仕様ハンドル、ごついブロックタイヤなど、全身をシンプルでクールなディテールで統一した「RS-13 125」。排気量を超えたビンテージ・テイストと、街中からワインディングまで軽快に駆け抜けるアグレッシブな走りを楽しめる、魅力的な125ccレトロスポーツだ。総排気量：空冷4スト単気筒ボア×ストローク：124cc 最高出力：12hp 最大トルク：10Nm 燃料供給方式：フューエルインジェクション燃料タン...

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