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【オートバイ杯ジムカーナ2025】各クラスのウイナー&入賞者たち(NO・NL級編)【第1戦フォトレポートPart3】
NO級1位 纐纈麻人選手&VTR250/ 1分45秒067
1位の纐纈選手のタイムは2位から2秒差以上と、圧倒的な差で勝利!タイム比は112.02%でC2級に昇格。
NO級2位 津田涼介選手&GROM/ 1分47秒159
お昼には雨が止み時間とともに乾いてきたが、津田選手の走るNO級はまだウェットの路面と悪条件。そんな中昇格を決めた。
NO級3位 近藤 涼選手&CB400SF/ 1分50秒966
NO級4位 江口亜樹男選手&VTR250/ 1分51秒834
NO級5位 佐藤秀樹選手&Z400/ 1分55秒117
NO級6位 具志堅朝仁選手&VTR250/ 1分56秒088
NL級1位 藤...
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大きなバイクに疲れた元大型ライダーが「Honda E-Clutch」で体感したある異変とは?「バイクの概念が変わりました」
大型バイクは車体の重厚感やパワー、充実した装備など普通自動二輪クラスのバイクでは味わえない魅力が詰まっています。しかし、排気量が大きくなると車体の重量も増えて車種によってはコントロールがシビアになるなど、全てがプラスなわけではありません。今回はそんな理由から大型バイクを降りてしまったライダーが、『CB650R E-Clutch』に乗って気付いた、Honda E-Clutchだからこそできる大型バイクの楽しみ方をご紹介していきます!※この記事はウェブサイト「HondaGO バイクラボ」で2025年2月14日に公開されたものを一部抜粋し転載しています。文:佐藤 快
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【オートバイ杯ジムカーナ2025】各クラスのウイナー&入賞者たち(C1・C2級編)【第1戦フォトレポートPart2】
C1級1位 長友一真選手&SM F190/ 1分39秒969
C1級2位 鈴木登紀子選手&GSX-R1000/ 1分40秒455
C1級3位 五十嵐一生選手&CB250R/ 1分43秒536
C1級4位 田代雄一選手&GSX-S1000/ 1分43秒690
C1級5位 桜澤甲介選手&MT-07/ 1分43秒708
C1級6位 高橋桂子選手&KX112/ 1分44秒174
C2級1位 小森 守選手&YZF-R25 / 1分43秒722
C2級2位 枝川佑也選手&YZ250X / 1分45秒501
C2級3位 野中一平選手&NSR250R / 1分46秒084
C2級4位 上杉洋一選手&GR...
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〈スペシャルモデルインプレ〉大排気量レーサーレプリカのルーツモデル、 初期型GSX-R750試乗|m-tech(エムテック)【Heritage&Legends】
1985年に国内デビューを果たしたGSX-R750。当時としては革新的な油冷エンジン、レーシングマシンを彷彿させるそのフォルムで、発売早々から爆発的なヒットを得た同車は今なおファンの熱い支持を集め続ける。今回、京都にあるGSX-Rスペシャルショップ・m-techの協力で、そんな初期型GSX-R750を2024年の今、ほぼノーマルというべき状態で乗る機会を得た。現代の視点で見る同車、そしてこれから楽しみ続けるには? を2輪ジャーナリスト・中村友彦が、その試乗を通して解説する。※本企画は『Heritage&Legends』2025年2月号に掲載された記事を再編集したものです。
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スズキ「アドレス125」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
SUZUKI「Address125」
税込価格:27万3900円
1991年の「アドレスV100」発売以来、根強く支持されてきた『アドレス』はスズキ伝統のブランド。2022年10月に発売された新型「アドレス125」は、それまで日本国内で販売されていたモデルとはイメージが異なり、丸みのあるボディ、フラットなフロアボード、台形のヘッドライトがスタイリングの特徴。ヘッドライトとポジションランプにはLEDが採用されている。
エンジンは同時に発表された、アヴェニス125と同じくする124cc空冷単気筒のSEP(SUZUKI ECO PERFORMANCE)を搭載。コンパクトなサイズのボディとの組み...