メーカーが威信をかけて最先端を追求したSS(スーパースポーツ)の歴代マシンを各メーカーごとにふりかえってみる【スーパースポーツ歴伝】。今回は2011-2022年のファイアーブレード、CBR1000RRとCBR1000RR-Rの両モデルについて振り返ってみよう。

まとめ:オートバイ編集部
▶▶▶写真はこちら|ホンダ「CBR1000RR/」「CBR1000RR-R FIREBLADE/SP」

ホンダ「CBR1000RR/<ABS>」(2011)

画像: HONDA CBR1000RR/<ABS> 2011年 当時価格: レッド/<ABS> 139万6500円/156万4500円 ホワイト/<ABS> 142万8000円/159万6000円

HONDA
CBR1000RR/<ABS>
2011年

当時価格:
レッド/<ABS> 139万6500円/156万4500円
ホワイト/<ABS> 142万8000円/159万6000円

よりスポーティな走り・スタイリングへと進化

基本コンセプトやエンジンはそのまま、よりスポーツライディングを楽しめるよう、足まわりを中心に大幅な改良を施してポテンシャルアップ。スタイリングは「スピード感」と「ダイナミック」をキーワードに躍動感あふれる造形となり、フロントのノーズカウル下にチンスポイラーを新たに装備。

メーターも視認性の高いフル液晶画面を新たに採用し、ギアポジションインジケーター、サーキットでのスポーツ走行に役立つラップタイマーなどを加え高機能化された。

画像1: ホンダ「CBR1000RR/<ABS>」(2011)
画像2: ホンダ「CBR1000RR/<ABS>」(2011)

●エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 ●総排気量:999cc
●最高出力:118PS/9500rpm ●最大トルク:9.7kgf・m/8250rpm 
●車両重量:201kg/212kg(ABS) ●タイヤサイズ前・後:120/70ZR17・190/50ZR17

ホンダ「CBR1000RR/Special Edition/<ABS>」(2012)

画像: HONDA CBR1000RR/Special Edition/<ABS> 2012年 当時価格: ブラック/<ABS> 139万6500円/156万4500円 ホワイト/<ABS> 142万8000円/159万6000円 Special Edition/<ABS> 149万1000円/165万9000円

HONDA
CBR1000RR/Special Edition/<ABS>
2012年

当時価格:
ブラック/<ABS> 139万6500円/156万4500円
ホワイト/<ABS> 142万8000円/159万6000円
Special Edition/<ABS> 149万1000円/165万9000円

2007年以来となるスペシャルエディションは、ロードレース世界選手権シリーズ最高峰のMotoGPクラスに出場しているRepsol Honda Teamのカラーを施し、鮮やかなオレンジカラーの前後ホイールを採用。

こちらのモデルでもRepsol Honda Teamのスポンサーステッカーを車両本体に同梱し、オーナーの好みでステッカーチューンができるようになっていた。


●エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 ●総排気量:999cc
●最高出力:118PS/9500rpm ●最大トルク:9.7kgf・m/8250rpm 
●車両重量:201kg/212kg(ABS) ●タイヤサイズ前・後:120/70ZR17・190/50ZR17

ホンダ「CBR1000RR/SP<ABS>」(2014)

画像: HONDA CBR1000RR/SP<ABS> 2014年 当時価格: ブラック・ホワイト/<ABS> 142万8000円/159万6000円 ロスホワイト/<ABS> 145万9500円/162万7500円 SP 197万4000円

HONDA
CBR1000RR/SP<ABS>
2014年

当時価格:
ブラック・ホワイト/<ABS> 142万8000円/159万6000円
ロスホワイト/<ABS> 145万9500円/162万7500円
SP 197万4000円

スタンダードモデルではエンジンの吸・排気ポートの形状を変更し最高出力をアップ。新形状のウインドスクリーンを採用することで空力性能も高められた。SPモデルでは、前後サスペンションをオーリンズ製とし、フロントブレーキにブレンボ製を採用。専用シートや軽量化したシートレール、一人乗り専用設計となっていた。


●エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 ●総排気量:999.8cc
●最高出力:123PS/9500rpm ●最大トルク:9.9kgf・m/8500rpm 
●車両重量:200kg/211kg/212kg(ABS) ●タイヤサイズ前・後:120/70ZR17・190/50ZR17

ホンダ「CBR1000RR SP Champion Special」(2015)

画像: HONDA CBR1000RR SP Champion Special 2015年 当時価格:211万1400円

HONDA
CBR1000RR SP Champion Special
2015年
当時価格:211万1400円

オーリンズ製ショック、ブレンボ製キャリパーを採用したSPをベースに、SP2014年のMotoGPにおいて、Re㎰ol Honda Teamが「ライダー」「コンストラクター」「チーム」の3タイトル獲得を記念して200台限定で登場した特別仕様車。

カラーリングの他、タンク上部には、3タイトル獲得の記念ステッカー、Re㎰ol Honda Teamのマルク・マルケス選手の「93」と、ダニ・ペドロサ選手の「26」のゼッケンステッカー、スポンサーのステッカーを同梱。


●エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 ●総排気量:999.8cc
●最高出力:123PS/9500rpm ●最大トルク:9.9kgf・m/8500rpm 
●車両重量:211kg ●タイヤサイズ前・後:120/70ZR17・190/50ZR17

ホンダ「CBR1000RR/SP<ABS>」(2015)

画像: HONDA CBR1000RR/SP<ABS> 2015年 当時価格: ブラック・ホワイト 146万8800円 ロスホワイト/<ABS> 150万1200円/167万4000円 SP 203万400円

HONDA
CBR1000RR/SP<ABS>
2015年

当時価格:
ブラック・ホワイト 146万8800円
ロスホワイト/<ABS> 150万1200円/167万4000円
SP 203万400円

スタンダードモデルでは、外装から足まわりまでブラックアウトされ、精悍なイメージのマットバリスティックブラックメタリックを採用。「トリコロール」イメージのロスホワイトはストライプの色調を一部変更し、ゴールドのラインを追加し、スポーティーなイメージを演出。

SPモデルは、トリコロールイメージの車体に、レッドのアンダーカウルと、ピンストライプ入りのホイールになど、よりアグレッシブなカラーリングとなった。


●エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 ●総排気量:999.8cc
●最高出力:123PS/9500rpm ●最大トルク:9.9kgf・m/8500rpm 
●車両重量:202kg/211kg/211kg ●タイヤサイズ前・後:120/70ZR17・190/50ZR17

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