754cc並列2気筒を搭載するCB750 HORNETに、クラッチレバー操作を自動化するEクラッチシステムが新採用。マニュアルならではのダイレクト感を残しつつ、発進からシフト操作までをスマートにアシストし、街乗りからワインディングまで、より快適で身近なライディングフィールを手に入れた。
写真:南 孝幸 文:太田安治、webオートバイ編集部
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ホンダ「CB750 HORNET E-Clutch」各部装備・ディテール解説

画像1: ホンダ「CB750 HORNET E-Clutch」各部装備・ディテール解説

やや前寄りで幅を絞ったパイプハンドルは、上体が軽く前傾するスポーティさと快適性を両立するライディングポジションを形成する。

画像2: ホンダ「CB750 HORNET E-Clutch」各部装備・ディテール解説

コンパクトなヘッドライトユニットに2眼LEDプロジェクターを組み合わせたシャープな顔つきが特徴。ストリートファイターらしい精悍さと夜間での高い配光性能を両立する。

ストリートファイターらしいスポーティなシート。滑りにくい表皮を使ったセパレートで、タンデムシート下にはETC車載器も標準装備する。

メーターは5インチカラーTFT。バー、サークル、シンプルの3種類の表示モードが選択可能で、ライディングモードは5種類。スマホ連携機能も備えた、実用的で先進的なコクピットだ。

左スイッチボックスにはメニュー選択用の十字キーを設置。スイッチ類はシンプルで、ライダーが直感的に操作できるようデザインされている。

画像3: ホンダ「CB750 HORNET E-Clutch」各部装備・ディテール解説

270°クランクと軽量ピストンにより高回転まで気持ちよく吹け上がる754cc並列2気筒エンジンは91PSを発揮、今回からTBW(スロットル・バイ・ワイヤ)を採用している。

画像4: ホンダ「CB750 HORNET E-Clutch」各部装備・ディテール解説

新世代のミッション、ホンダEクラッチシステムを導入。発進から停止までクラッチレバー操作が不要になり、必要な時にはレバーを操作して通常のMT車として乗ることも可能。

画像5: ホンダ「CB750 HORNET E-Clutch」各部装備・ディテール解説

フロントフォークはショーワ製SFF-BPを採用。ブレーキキャリパーはニッシン製のラジアルマウント4ポットで、ホイールも軽量な細身の10本スポーク。足まわりは非常に豪華だ。

リアはプロリンクサスペンションを採用。アクスルトラベルは130mmを確保し、しなやかな乗り味を実現。スイングアームは角型の鋼管製、試乗車の装着タイヤはダンロップのロードスポーツ2。

ホンダ「CB750 HORNET E-Clutch」動画・写真

画像: 2026 CB750 Hornet | Honda Motorcycles www.youtube.com

2026 CB750 Hornet | Honda Motorcycles

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ホンダ「CB750 HORNET E-Clutch」主なスペック・燃費・価格

全長×全幅×全高2090×780×1085mm
ホイールベース1420mm
最低地上高140mm
シート高795mm
車両重量196kg
エンジン形式水冷4ストロークSOHC4バルブ並列2気筒
総排気量754cc
ボア×ストローク87×63.5mm
圧縮比11.0
最高出力67kW(91PS)/9500rpm
最大トルク75N・m(7.6kgf・m)/7250rpm
燃料タンク容量15L
変速機形式6速リターン
キャスター角25°
トレール量99mm
ブレーキ形式(前・後)Φ296mmダブルディスク・Φ240mmシングルディスク
タイヤサイズ(前・後)120/70ZR17M/C 58W・160/60ZR17M/C 69W
燃料消費率 WMTCモード22.7km/L(クラス3-2、1名乗車時)
乗車定員2名
メーカー希望小売価格114万9500円(消費税10%込)

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