まとめ:オートバイ編集部
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スズキ「GSX400S KATANA」「GSX250S KATANA」の系譜
1100のスタイルの再現度が非常に高かった“中免カタナ”
水冷直4ネイキッドのバンディットをベースに、250/400カタナがデビュー。多数の専用部品を採用して、GSX1100Sのフォルムを限りなく忠実に再現した。特に400は初代1100風の星型キャストホイールや左右出しのマフラーを採用しており、スタイリングがよく似ていた。
GSX250S(1991)

GSX250S(1992)
250としては大柄なボディサイズだが、乾燥重量は160kgと軽量。最高出力は40PSに抑えられ、マフラーは4in1だった。当初は銀のみだったが、赤×銀が追加され、限定のガンメタも登場した。


GSX400S(1992)
250登場の翌年に400がデビュー。よりボリューミーなサイズだった上に、チンスポイラーやスクリーンはなんと1100と共通のパーツが採用されており、本家に近い雰囲気を実現。しかも足まわりは1100より豪華だった。


スズキ「KATANA」(2019-2026)の系譜
最新テクノロジーを得て21世紀に復活
21世紀に入り、2018年のインターモト(ケルンショー)でカタナブランドが復活。コンセプトバイク「カタナ3.0」をよりリファインしたスタイルを持つ専用の外装が与えられた。水冷直4エンジンとアルミツインスパーフレームはGSX-S1000Fと共通。アップハンドルの形状は日本仕様の750カタナ、テールはIII型カタナに似た雰囲気が漂っている。
KATANA(2019)

KATANA(2026)

パールビガーブルー

ミスティックシルバーメタリック
2022年型でベース車のGSX-S1000Fと同様にモデルチェンジし、パワーは148PS→150PSに。現在は銀と青の2色を展開する。今後は排気量アップで初代と同じ1100化や、タンク容量アップ、カラー液晶メーターなどの進化に期待したい!




