発表以来さまざまな形でメディアに登場しているCB1000F。新世代フラッグシップということで、ホンダの並々ならぬ意気込みを感じる1台だが、ここで開発陣の皆さんに、開発にかける想いを語っていただこう。そして純正カスタムパーツ、カスタムイメージ車も紹介しよう。
写真:南 孝幸、赤松 孝/まとめ:オートバイ編集部

CB1000Fを楽しむカスタマイズを紹介

▶CB1000F by Honda GO BIKE GEAR

画像: ▶CB1000F by Honda GO BIKE GEAR
画像: ヘッドライトカウル(税込価格:9万6800円)/SEには標準装備されるカウルは、シルバーとブラックの2色をラインアップ。ブラックはグラフィック入り。

ヘッドライトカウル(税込価格:9万6800円)/SEには標準装備されるカウルは、シルバーとブラックの2色をラインアップ。ブラックはグラフィック入り。

画像: サドルバッグ(右側スモール)(税込価格:2万2000円)/タフで軽量な1680D・バリスティックナイロン製のサドルバッグ。SW-MOTECH製で、容量は10L。

サドルバッグ(右側スモール)(税込価格:2万2000円)/タフで軽量な1680D・バリスティックナイロン製のサドルバッグ。SW-MOTECH製で、容量は10L。

画像: トップボックス35L(税込価格:2万8600円)フルフェイスを1個収納可能で、容量約35L。取付には別売のベースやリアキャリアなどが必要となる。

トップボックス35L(税込価格:2万8600円)フルフェイスを1個収納可能で、容量約35L。取付には別売のベースやリアキャリアなどが必要となる。

画像: メインスタンド(税込価格:1万7600円)/メンテナンスや保管時に便利。接地プレートの大型化と専用設計による形状最適化により、軽い操作感を実現。

メインスタンド(税込価格:1万7600円)/メンテナンスや保管時に便利。接地プレートの大型化と専用設計による形状最適化により、軽い操作感を実現。

画像: コンフォートシート(税込価格:3万9710円)/ウレタンの厚みと密度を見直したソフトシート。厚みは33mmアップするが良好な足つき性にも配慮されている。

コンフォートシート(税込価格:3万9710円)/ウレタンの厚みと密度を見直したソフトシート。厚みは33mmアップするが良好な足つき性にも配慮されている。


▶CB1000F BOL D’OR2 by PLOT

画像: ▶CB1000F BOL D’OR2 by PLOT

鈴鹿8耐優勝を記念して1981年に限定150台が販売された「CB750F・ボルドール2」をオマージュしたカスタマイズ。

エキゾーストは1980年代を意識したカーボンサイレンサーのアクラポビッチで、フロントフォークはオーリンズ製の正立にコンバート。ブレーキもブレンボ製キャリパーで強化されている。

画像: 大きなカウルはボルドール2と同じ形状のCB750FCインテグラのもの。スクリーンはMRA製のツーリングタイプを装着する。

大きなカウルはボルドール2と同じ形状のCB750FCインテグラのもの。スクリーンはMRA製のツーリングタイプを装着する。


▶NEO CLASSIC REBELLION by TSR

画像: ▶NEO CLASSIC REBELLION by TSR

カスタマイズが熱かった、1990年代のNK全盛期を彷彿させるのが、TSRが手がけるネオクラシック・レべリオン。

砲弾型のメーターカバーやr's gearと共同開発したエキゾースト、前後のMAGTANホイールなど、要所を抑えたセンスの良さが光るカスタムだ。


▶CB1000F by ACTIVE

画像: ▶CB1000F by ACTIVE

アクティブのCB1000Fカスタムはストリートに軸足を置いたコンセプト。

ゲイルスピードの前後ホイール、ビレットキャリパーを装着し、ハンドルは往年のエフを思わせるセパレートタイプを採用。ボディカラーは1979年に限定販売されたCB750FZの「ボルドール1」仕様。

写真:南 孝幸、赤松 孝/まとめ:オートバイ編集部

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