モーターサイクルショーでの登場から市販化が待たれていたCB1000Fがついに公道デビュー! オールラウンドに楽しめるロードスターというコンセプトだが、その完成度は相当高いものだった。早速試乗レポートをお届けしよう!
文:太田安治、オートバイ編集部/写真:南 孝幸、赤松 孝
▶▶▶写真はこちら|「CB1000F」の全体・各部・走行シーン
文:太田安治、オートバイ編集部/写真:南 孝幸、赤松 孝
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ホンダ「CB1000F」カラー・人気投票


ウルフシルバーメタリック(ブルーストライプ)

ウルフシルバーメタリック(グレーストライプ)

グラファイトブラック

ウルフシルバーメタリック(ブルーストライプ、SE)
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ホンダ「CB1000F」ライディングポジション・足つき性
シート高:795mm
ライダーの身長・体重:176cm・62kg

ハンドルの質感と形状には賛否両論ありそうだが、試乗前に気になっていたグリップの振動はない。上体がほぼ直立するライディングポジションで、ストリートライディングは実に快適。乗車時のサスの沈み込み量が大きめで、足つき性もいい。





