ホーム
webオートバイについて
広告掲載について
ライター名簿
会員サービスについて
会員サービス ログイン
お問い合わせ
利用規約
運営会社|モーターマガジン社
プライバシーポリシー
ニュース
新車
試乗インプレ
用品
オートバイ女子部
絶版名車
ツーリング
カスタム
モータースポーツ
雑学
動画
モーターマガジン社新刊情報
SCOOP
歴史
バイク漫画
イベント
キャンペーン
ライテク
メンテナンス
バイク用語
50cc
原付二種
150cc
250cc
400cc
大型バイク
電動モデル(EV)
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
HOME
ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
@
off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
怒濤EICMA・往年のDR.BIGテイストな、新しい怪鳥Vストローム1050がお目見え
すでにティザーが出ていたスズキの「V」に関わる車両が、EICMAにてベールを脱いだ。噂されていた名車DR.BIGの復活なのか!! と見まがうほどの90sテイスト。ちょい古なイメージソースは、各界の潮流だけど、最新鋭マシンそのものに落とし込むのは、なかなかない手法かも。Vストローム1050、まずは外装から入念に紹介しよう。 怪鳥、現る これだ。あ、違った。 もとい、コチラ。ブラックや赤白の車体もあるが、新XTパッケージのイエロー外装は何よりも目を惹く。 DR.BIGから受け継がれる、くちばし。旧1000を圧倒的に超える「DR.BIG感」。 現地、時間におわれているので、写真だけアップロード...
稲垣 正倫
@
off1
新車
EICMA
Vストローム
EICMA2019
怒濤EICMA・FANTICがEURO5突破、公道走行可なYZを発表。さらにファクトリーチームを設立しちゃった…その意味
1968年、当時星の数ほどあったイタリアのモーターサイクルカンパニーのうちの一つが、ファンティックだ。エンデューロマシン、つまり公道を走れるレゴラリータを仕立てる、イタリアらしいバイクメーカーであった。今はブランドを復活させているSWMや、はたまた消えてしまったヴェロメッティ、プフ…イタリアはエンデューロの国だから、とにかくストリートリーガルのエンデューロバイクが多かったのだ。ファンティックもレゴラリータブランドの一つである。 欧州におけるエンデュランサーブランド 実は、そのレゴラリータの時代から、イタリアではすべてを自社でまかなうような日本のバイク作りとは異なったバイク作りをしていた。...
稲垣 正倫
@
off1
エンデューロ
EICMA
モータースポーツ
EICMA2019
怒濤EICMA・ハスクバーナのアドベンチャー新解釈、NORDEN901が未来しか感じない
カテゴリーの枠を超えた、あるべき近未来の姿をデザインカンパニーキスカは描く。近未来カフェレーサー、ビットピレン。スクランブラーの再定義、スヴァルトピレン。では、アドベンチャーバイクを作ったとしたら…? これが答えだ。ノーデン901コンセプト。ハスクバーナでは“this new twin-cylinder machine is Husqvarna Motorcycles’ first ever tourer machine”と表現、アドベンチャーというカテゴライズはしていない。 あまりの美しさにメディアがどよめいた EICMAのハスクバーナのブースは、いささかビットピレン・スヴァルトピレン...
稲垣 正倫
@
off1
新車
EICMA2019
GOSHI Racing Story「最終戦、シーズンを通して浮かんできた石浦の想い。IA2、ホンダ車トップの成績へ」
いよいよ2019年の全日本モトクロスも最終戦。あくまで市販モトクロッサーにおける、エキゾースト開発を目標に取り組んできたGOSHI Racingは、前戦にて2度目の表彰台をゲット。IA2クラスにおいて、注目度がラウンドを追う事に上がってきた。いまや、ライバルであるIA2トップライダーたちにとって、石浦諒は「前に出してしまえば、やっかいな強敵」として捉えられている。 練習走行でのタイムはしっかり出るのだが 折からの台風は、このSUGOにも影響を及ぼした。日本から離れたところで猛威をふるっていたものの、金曜日から降り続けた大雨でコンディションは最悪に。土曜日朝一の練習走行では、もはやラインは...
稲垣 正倫
@
off1
GOSHI Racing Story
モトクロス
新アフリカツインをめぐる冒険 vol.2 開発者さらに語る「1100ccは、ロングストローク化で達成。トルク重視です」
vol.1に引き続き、vol.2も開発責任者の森田健二氏にお話をお伺いしながら、ディープな新アフリカツインの世界へ没入していこう。大事なコンセプトのストーリーから階層を掘り下げ、エンジンや足まわりの話へ。 ただ1100ccになったのではない エンジンは、1100ccに大型化されているものの、95ps→102psとそのパワーアップは7%にとどまり、大きなものではない。 新型 旧型 最高出力(kW[PS]/rpm) 75[102]/7,500 70[95]/7,500 最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 105[10.7]/6,250 99[10.1]/6,000 森田氏はこの数字に...
稲垣 正倫
@
off1
新車
新アフリカツインをめぐる冒険
新アフリカツインをめぐる冒険 vol.1 モーターショウで開発者が語る「日本人の望むADVの姿」
いよいよ、新アフリカツインCRF1100Lが東京モーターショーでお目見え。ホンダの誇るアドベンチャーバイク第二世代(NXR時代からすれば、もっと長い世代が連綿とつながるのだが…)が、どういう方向性を向いているのか。同車を深掘りすべく、Off1.jpは冒険の旅へ出る。出発点は、東京モーターショーだ。 CRF1100Lアフリカツインの開発責任者である、森田健二氏に話を伺った。2018年モデルのマイナーチェンジされたCRF1000Lから、同職位に就いている。 明確に二分化された新生アフリカツイン オフロード VS ロングツアラー 森田氏は、この新アフリカツインの開発コンセプトについて「アフリカ...
稲垣 正倫
@
off1
アフリカツイン
新車
新アフリカツインをめぐる冒険
TMS速報・さらに詳しい、新ハイエースあらためグランエース。「もしドバイの王族がトランポを欲しがったら」
トランポ業界を賑わしてきた、アジアで先行しているハイエースの新型が、グランエースという形で東京モーターショーにて日本初お披露目されている。はっきり言って、その豪華具合はトランポ仕様に改造する…という範疇を超えているが、いやいや、ちょっと待てよ。超豪華なトランポを想定したら、これはこれで楽しいでしょうよ!(もう、やけです) これって、超お金持ち使用のトランポ作れるのでは? 初見の感想としては、とにかく幅がデカイことだ。姿形は、トヨタで言うアルファードなどのエグゼクティブミニバンが、そのままお化けのように拡大したようなイメージを受ける。若干、怖さを感じるほどだ。 東京モーターショーで見られる...
稲垣 正倫
@
off1
トランポ
今手に入るハンターカブ風、「アゲ」クロスカブ。パーツ展示即売会が関東で開催
先日センセーショナルにお伝えしたばかりの、ライコランド柏オフロードコーナーのグランドオープン。早くもこのライコランド柏の屋外にて、ダートフリークが展示即売会を10月26〜27日の日程でおこなうとのこと。 10月26日(土)27日(日)『DIRTFREAK』イベント開催!!|インフォメーション|柏店|ライコランドグループ 柏店より10月26日(土)27日(日)『DIRTFREAK』イベント開催!!のご紹介です。 関東最大級、オフ用品コーナーに潜入。ライコランド柏で「まる1日」買い物できちゃう - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 柏は、元来オフロードバイクの聖地であったことを...
稲垣 正倫
@
off1
パーツ
イベント
なぜ、この2019年にハンターカブを作るのか。企画部かく語りき
「あくまでコンセプトモデルとして制作しております」本田技研工業株式会社の二輪事業本部ものづくりセンター、モデラーの鳥山英二氏は語る。クロスカブに比べて、圧倒的にダートへの対応力があり、イメージだけではない本気度がビシビシ伝わってくる、このコンセプトモデルの真意はなんなのだろうか。 ロードクリアランスを確保したいが、シート高も低く設定したい まず、鳥山氏が苦労した点としてあげるのは、車高だ。オフロードバイクとして、最低地上高を確保したいという命題があり、そこに対してベースのC125から長めのサスペンションを前後に取り付けた。当然、それではシート高が上がってしまう。 「バランスを抑えながら、...
稲垣 正倫
@
off1
新車
TMS速報・グレーの粋なトランポ探してたらコレ。日産車体が放つ、スペシャルなキャラバン
東京モーターショーに、日産車体から「NV350キャラバン ブラックギアコンセプト」が参考出展。グレー一色の潔さが素晴らしくシャレオツ。そう、Araiのラパイドネオのような。SHOEIのEX-ZEROのような…。2010年代のストリートな匂いがするのだ。
稲垣 正倫
@
off1
トランポ
TMS速報・ハンターカブCT125が、マジでオフロード性能高すぎな件
ホンダから、すでに事前情報が流れていたCT125を激写。報じられているとおりの、ハイマウントエアクリーナや、ブロックタイヤ…。見れば見るほど、こいつはオフロード性能が高すぎる。写真と共にCT125を深掘りしてみよう。 スタイリング、実車はますますカッコイイ なぜ、この2019年にハンターカブを作るのか。企画部かく語りき - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 「あくまでコンセプトモデルとして制作しております」本田技研工業株式会社の二輪事業本部ものづくりセンター、モデラーの鳥山英二氏は語る。クロスカブに比べて、圧倒的にダートへの対応力があり、イメージだけではない本気度がビシビシ...
稲垣 正倫
@
off1
新車
TMS速報・新アフリカツインは、国内2019年12月13日発売、147万円から
事前告知があった、新アフリカツインHonda CRF1100Lがいよいよ実車アンベイル。その価格と、発売日が発表された。 Honda CRF1100L Africa Twin 価格:1,470,000円(税抜) CRF1100L Africa Twin Adventure Sports 価格:1,640,000円(税抜) 発売日:2020年2月14日(金) CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES 価格:1,770,000円(税抜) 発売日:2019年12月13日(金) 2016年に発売されたCRF1000Lアフリカツインのいわば初期型が、MTモデ...
稲垣 正倫
@
off1
新車
続きを読む
【PR】Honda Dio110 トップボックス プレゼント キャンペーン
新型車ニュースはこちら!
EICMAやモビショー情報も掲載
人気記事
ヤマハ「PROTO HEV」シチュエーションに合わせて「静」と「動」の異なるパワーユニットを選択できるハイブリッドスクーター!【ジャパンモビリティショー2025】
石神 邦比古
@ webオートバイ
スズキ「ジクサーSF250 FFV」は植物由来の燃料も使用可能! スポーティなのにサステナブルな新世代のバイク【ジャパンモビリティショー2025】
大冨 涼
@ webオートバイ
【国内仕様登場!?】スズキ「GSX-8T 」「GSX-8TT」を詳細解説! またがりも可能な話題のニューモデルを実車展示!【ジャパンモビリティショー2025】
石神 邦比古
@ webオートバイ
異彩を放つ漆黒の刀・ヨシムラ「KATANA1135R」の各部装備を徹底解説! 現行KATANAのカスタムもご紹介
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
【レビュー】BMW「R1300RS」インプレ|オールラウンドスポーツのRSがパフォーマンスを大きく向上!
太田安治
@ webオートバイ
【レビュー】スズキ「DR-Z4SM」インプレ|400ccクラスの新たな潮流 自由で爽快!胸の空く単気筒スポーツ
小川 勤
@ webオートバイ
【ワールドプレミア】ヤマハ「PROTO BEV」ライダーの操る喜びを追求したEVスーパースポーツ!【ジャパンモビリティショー2025】
フト松
@ webオートバイ
ホンダ「ジャイロX」【イマなら買える!50cc原付バイク図鑑】
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
〈インタビュー〉アールズギア・樋渡 治さん|POP吉村の褒め言葉には特別な力があった【ヨシムラと駆け抜けた俺たちの青春時代】
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
【新型登場!】トライアンフ「Trident800」新設計798ccエンジン搭載のエキサイティングなロードスターを詳細解説!【2026速報】
フト松
@ webオートバイ
キーワード
2025速報
EICMA
動画
歴史
バイク漫画
イベント
キャンペーン
ライテク
メンテナンス
最高速
ファッション
バイク用語
50cc
原付二種
150cc
250cc
400cc
大型バイク
電動モデル(EV)
HONDA
YAMAHA
SUZUKI
KAWASAKI
連載企画
世界でがんばる‼ 日本メーカーの珍車大図鑑
若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ
葉月美優のバイクライフ・レポート
Rurikoの長旅ガイド
メンテ企画|新橋モーター商会
神社ソムリエ・佐々木優太の開運ツーリング
関野温の絶景もとめて撮影旅
オートバイ女子部のフォトアルバム
現代バイク用語の基礎知識
比較インプレ|ライバル製品対決
月刊『オートバイ』2025年12月号
モーターマガジン社 採用情報
【PR】レースの現場で磨かれた「本物」 TSR
webオートバイのSNS一覧
オートバイ女子部の最新記事はこちら!
モーターマガジン社の雑誌
『Mr.Bike BG』2025年11月号
『ヘリテイジ&レジェンズ』2025年11月号
『BMW MOTORRAD ALL MODEL GUIDE』
東本昌平『HAL'S MOTO RIDEX』Honda/Suzuki版
『頭文字D バリバリ伝説 しげの秀一 2&4大全』
『オートバイ 250cc購入ガイド2025』
『オートバイ 125cc購入ガイド2025』
スズキのファンサイト『スズキのバイク!』
【PR】カワサキの公式メディアサイトがオープン
未来の乗り物、電動モビリティに関するニュースを日々更新中
『レーサーレプリカ伝 4ストローク編』
『マンガでノウハウ解説! かんたんツーリングマニュアル』
『Carburetor Bible』
『All about Kawasaki W カワサキWファミリー大全』
『GRAND PRIX ARCHIVES 05 最高峰クラスを闘った日本人たち』
『日本のバイク遺産 証言 名車を創りしものたち』
『栄光のゼッケンシリーズ「74」加藤大治郎の残した言葉』
東本昌平『雨は これから』vol.11
【マンガで学ぶライテク上達法】『モト・シーカーズカフェへようこそ!5』
プロの技術者も絶賛!「カス虎」シリーズ最新刊
「東本昌平 Artworks PRIDE」上下巻
『馬場郁子がこよなくバイクを愛す理由3』
『バイク擬人化菌書8』
東本昌平エッセイ集『雲は おぼえてル 2』
ライテクは漫画で学べ!「Motoジム!」第6巻(完結)
『YAMAHA XSR GUIDE』
『JAPAN BIKE OF THE YEAR 2025』
月刊オートバイ「読者のひろば」への投稿はコチラ!
モーターマガジン Web Shop
クルマの情報ならWebモーターマガジン
無料で遊べる10種類以上のゲーム
ログイン
ログインすると、会員限定記事をお読みいただけます。
新規登録はこちら
This article is a sponsored article by
'
'.