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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
「超」熟成Honda CRFシリーズ、20MYこそ至極である4つの理由
20年の全日本モトクロスは、Team HRCにおいて市販車とファクトリーマシンの距離が非常に近くなった。開幕戦で姿を現した成田亮・山本鯨の両マシンは、ほぼスタンダードで先行開発のトルクコントロールが搭載。残り1戦を前に、CRFが再度チャンピオンを決めそうだが、ここでそのDNAが受け継がれた250/450の20モデルを深掘りしてみたい。 His Whip '19 / 成田亮・山本鯨「Team HRCが、20年式の目玉機能トルコンHSTCを検証している」 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 昨年までのTeam HRCでは、AMA向けとMXGP向けに振り分けて2車を開発していた...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
新車
軽トラで、カリフォルニアチックなトランポライフを送るには
日本のカーカルチャーを代表する働く車「軽トラック」。日本のエルカミーノ、日本のアペ、なんでもいいけど、実はめちゃくちゃカッコイイ。さらに、トランポ需要としての軽トラは、想像以上に人気がある。編集部で懇意にしているカメラマンも、つい最近丸目のスズキ・キャリーを手に入れてほうぼうに自慢している。正直うらやましい。さて、そんな軽トラトランポユーザーにオススメしたいのがこちらだ。 サンライズ トラックランプ軽用 販売価格(税込):29,700 円 ピックアップトラックをトランポにする場合に活躍する、トラックランプ。あおりを開いたままでバイクを載せても、エクステンションとして利用できるように囲いと...
稲垣 正倫
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off1
トランポ
オランダ製、HAANホイールが豊富なラインナップをひっさげ登場。WR250R/X用も
2019年も後半に入ったこの時期に、日本が誇るリムメーカー「エキセルリム」が、オランダのHAAN WHEELSをグループ会社に引き入れた。ファクトリーチームの信頼も厚いHAAN WHHELSは、実はアドベンチャーバイクなどのホイールも組んでおり、インチ・リムサイズチェンジにも有用だ。 ビレットアルミのHAANハブは、欧州ファクトリーの証。25年の歴史を誇り、多くのライダーを勝利へ導いてきた。今季は、MXGPではG・コールデンホフや、G・ポーラン、P・ジョナスらトップライダーをサポート。ラリー、エンデューロ、サイドカーなど多様な競技のレーサーに、自社ホイールを供給している。 10月18日よ...
稲垣 正倫
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パーツ
2gen YZ250FXインプレ「新たな評価軸が必要だ。セローなみにも、モトクロッサーなみにも変幻自在なのだから」
YZ250FXは、エンデュランサーではない。クロスカントリーレーサーだ。KTMのEXCシリーズや、BetaのRRシリーズが公道も走ることを前提にしているエンデュランサーであるのと違い、JNCCやWEXなどのXCレースで活躍することを目的としている。JNCCのCOMP-Bクラスが、そのコアターゲットとなるだけあって、かなり「速い」。だけど、この20モデルはその牙をごっそり隠すこともできる。 RIDER/池田智泰 2009年全日本エンデューロチャンピオン、モトクロスもIBで活躍。JEC PROMOTIONの一員として日本のエンデュ—ロを礎を作ったレジェンド。2013年の負傷から一線を退いてき...
稲垣 正倫
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off1
関東最大級、オフ用品コーナーに潜入。ライコランド柏で「まる1日」買い物できちゃう
柏は、元来オフロードバイクの聖地であったことをご存じだろうか。近年まで、すぐそばの印西市に秀逸なコース「凸凹ランド」があり、少し足を伸ばせば成田モトクロスパーク。さらに昔に遡ると利根川、そしてその支川の運河付近には、数え切れないほどの野良コースが存在していた時代があった。昔を思い出し、東京西部に住むるライダーも、「よく柏まで遠征に行ったものだ。特にサンドのコースは素晴らしかった」と教えてくれた。 その柏に…先日おとどけした、関東在住の人へのビッグニュース、ライコランド柏でのオフロードコーナーがいよいよオープン。早速初日のオープン時間10:00にお邪魔させていただいた。 元々が巨大なライコ...
稲垣 正倫
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off1
News
台風に被災してバイクが水没した場合の、復旧対策をまとめました
多くの日本人にとって、最大級の台風がやってくるであろう今週末。昨年の広島の被害を顧みて作成した記事を再度編集して投稿しおきたい。 我々オフロードバイクに特化した人間は、水没の現場を腐るほど見てきている。エンデューロやラリーでは、水没したマシンから水を抜いてレースに復帰することなど日常茶飯事だ。川渡りのあるレースに出るなら水没復帰の練習をしておいてもいいくらい。 そこで、市販公道車をお持ちの方、あるいはレースに出る際の水没復帰手順について記事にまとめてみた。 公道で走るための市販バイクが水没した場合 絶対にやってはいけないことは、エンジンをかけること。まず、どんな状況なのかを確認する。どこ...
稲垣 正倫
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off1
台風
水没
修理
新ハイエース続報。超ロングまとめ、グランエース・アジアハイエース・200系をまじえて
10月8日、いよいよ日本でも初の新ハイエース(グランエース)が発売されることが発表された。これまでの情報や、編集部が掴んでいるネタを元に、現況を考察してみたい。 これでもショートなグランエース オリンピックにあわせて、送迎用のコミューターを導入するというウワサは、以前より多方面から聞こえてきていたが、ようやくソレが目の前に出てきた形だ。全長5370mm、全幅1970mmの巨大なボディは現状のスーパーロング(全長5380mm、全幅1880mm)とほぼ同一のボディになる。 だが、これは先行して新ハイエースが導入されているオーストラリアのスペックで見ると… EXTERIOR DIMENSION...
稲垣 正倫
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トランポ
ハイエース
オーストラリアが強いワケ vol.0「スタイリッシュ・ダートバイクライフ」
「オーストラリアは土漠ばかりで、巧くなれる土地ではないんだ。オフロード天国に見えるけどね」10年も前だろうか、日本最大のクロスカントリーレース「AAGP」にゲスト参戦したジョシュ・ストラングから聞いた言葉である。インタビュー現場であった爺ヶ岳…ガレや、涸れ沢、ウッドチップのソフト路面に、グリーン…路面バリエーション豊富なXCの聖地…を、持ち上げようとしたのかもしれないが、ジョシュはオーストラリアを出てアメリカで成功を遂げたのも事実。オーストラリアは、オフロード不毛とまではいかずとも(チャド・リードなどの英雄を生んだ国だ)、そこまで強豪国のイメージは無かった。だが、急成長を遂げて、いまや世...
稲垣 正倫
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モトクロス
エンデューロ
イベント
Photo
SHIFT限定ウエア、レジェンドFMXライダーをシグネチャー。テラファーマの時代がよみがえる
近年、メジャーなモトクロスブランドからは、限定モデルが続々と投入され、ファン心をわしづかみにされている人も多いはず。今回SHIFTからリリースされたのは、レジェンドFMXライダーの故マイク・チンク。そう、あのFMXビデオシリーズのテラファーマにおけるメンバーであり、FMXの黎明期を支えたライダーだ。 Terrafirma 6 | Jeff Emig & Mike Cinqmars from FoxRacing on Vimeo. チンクと、ジェフ・エミッグの共演。 Shop this Instagram from @shiftmx Archival 002. | The second ...
稲垣 正倫
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用品
クロスカブ主になった。 vol.4「そのままハマるブロックタイヤ発見。漲る圧倒的オフ感」
久々のクロスカブ連載。忘れてたわけではなく、いや、むしろ毎日乗っている。クロスカブで流す中野の街は、とってもきもちがいい。最近は、タンデムできるようにしたもんで、こいつを北海道まで持って行って、7歳の息子と#パパツーしてきちゃったりした。最高です。今日は、タイヤを変えてみた話題について。 早速出しちゃおう。これだ。純正サイズで、すぽっとはまる。 IRC FB3 FRONT/REAR 10148C 2.75-17 41P WT 何をかくそう、このFB3はCT110つまりハンターカブの純正装着タイヤ。見ての通りで、クロスカブのオフ色が一気に高まる。あぁ、土の上走るやつですよね、って思える。ク...
稲垣 正倫
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パーツ
1日たっぷり試乗、ハスクバーナTE150i「125というより、250に近い感触。キャブとは明確に違う、新時代性」
3年前、衝撃のリリースにより2ストのインジェクションを発表したKTM/ハスクバーナ。僕自身、キャブレター最終型の(2017)250EXCユーザーであって、それ以上に自分にあったバイクは今後出てこないのでは無いか、と大切に保存していたのだが、今年8月に売却を決心した。いろいろと2ストロークのマシンを試乗して、十分他のバイクに魅力を感じることができたからだった。2ストロークは、いま変革の時期を迎えている。この複雑な2ストへの恋心の最中、最新型のTPIをふと「ちゃんと乗ってみよう」と思い立ったのだった。 Husqvarna TE150i 2020年モデル この10年以上、FIに感じてきたモノ ...
稲垣 正倫
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試乗インプレ
エンデューロ
最強のセロー250(2019 ver.)、北海道日高に現る。なんと車高はYZと同レベル
全日本エンデューロ選手権の日高2デイズエンデューロは、極めて特殊なラウンドだ。現在、全日本格式で争われるレースのなかで、公道を使うものは、ここだけ。ゆえに、国産メーカーがサポートするトップライダーはレーサーを公道仕様にすることはできず、トレールバイクで参戦することになる。この状況下、とてつもなく速いセロー250が参戦することは、北海道の風物詩となっている。 YAMAHA セロー250 鈴木健二車(2019 HTDE ver.) エンデューロの場合、マシンの信頼性もとても大事なところ。従って、無理なモディファイは基本的にしないものだ。2019年の鈴木健二車が、これまでと変えてきたところは、...
稲垣 正倫
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