ライター
抜群の存在感で安全性もアップ【KIJIMA TECH 06 MIRROR】
LED特有のキレのある点滅で被視認性は言うことなし
車両メーカーのデザイナーさんと話していて、最近よく耳にするのが「被視認性」の向上。右直事故や左折巻き込み事故の防止には対向車線からとバックミラー越しに見たときの存在感を大きくすることが重要で、新型車のヘッドライトの面積拡大やツリ目形状は単なる流行ではなく機能追求の結果。その意味ではキジマの新製品も存在感を高めるアイテム。ウインカーとポジションランプを内蔵した、カウリング車用のバックミラーだ。
装着自体はノーマルミラーと交換するだけだが、配線にはひと手間掛かる。既存ウインカーと併用する場合はウインカー配線を分岐させればOKだが、単独で点滅...
ライター
【IRC RMC810 試乗レポート】「ツーリングタイヤでは物足りないが、スポーツタイヤの扱いにくさは許せない」というライダーにピッタリなツーリングラジアル!
タイヤ交換で、高級サスペンションに交換したような上質な乗り心地に!
IRCが満を持してリリースしたラジアルタイヤがRMC810。WEBオートバイでは昨年夏の市販開始時にZ1000に装着し、「普段使いにちょうどいいキャラクター」と速報レポートしたが、今回はXSR700に装着して市街地から高速道路、峠道まで、一般ユーザーの標準的な使い方を想定して走り込んでみた。
XSR700が純正装着しているのはピレリの『ファントム・スポーツコンプ』。ファントムは80年代にバイアス構造のスポーツタイヤとして一世を風靡した製品で、当時はグリップ力の高さとと独特のトレッドパターンで人気を博した。現在のファントム...
ライター
普段使いに便利なBOAシステム採用ローカットシューズ【elf シンテーゼ16 SYNTHESE16】
機能万全の毎日履けるライディングシューズ
シューズメーカーとして実直に改良を重ねる広島化成の企業姿勢と用途に応じた多彩なラインアップが広く認知され、ライディングシューズの定番ブランドとなっているのがelf。新製品のシンテーゼ16は「毎日履きたくなるライディングシューズ」が商品コンセプトで、ローカットフォルムとBOAシステムの組み合わせで登場した。
アッパー素材は天然皮革と人工皮革(クラリーノ)を組み合わせたもので、ナイロン製とは違った高級感と鮮やかな色合い、耐久性の高さが特徴。アッパーのサイド部分はパンチング加工によってオールシーズン対応の適度な通気性も確保している。
BOAシステムはダ...
ライター
ホイール周りの掃除と軽整備を効率化【ProTOOLs ROLLERSTAND】
ホイールの掃除程度ならこれが最も手軽
このコーナーでテスト&レポートを行うアイテムは多種多様だが、意外? に反響が大きいのが整備やケア関連の製品。最近ではトルクレンチ、チェーンオイル、メンテナンススタンドなどが注目された。乗るだけではなく、いわゆる「オートバイいじり」を楽しむライダーも多いのだろう。
今回紹介するのは、タイヤの下に差し込むことでタイヤを簡単に回せる『ローラースタンド』と呼ばれる製品。僕も数年前に購入して個人的に使っているが、なかなか便利なので改めてレポートする。
使い方は2本のローラー上にタイヤを乗せるだけ。ローラースタンドの片側にスロープが付いているから、フロントタイヤ...
ライター
「吹いて拭くだけ」のお手軽ケア【 SurLuster ゼロフィニッシュ ZEROFINISH】
「シュアラスター」はボディケアケミカルのトップブランド
外装ケアのベストな方法は入念に洗車してからパーツ単位で汚れや傷を落とし、ワックスやコーティングで仕上げること。だが、そこまで時間と手間を費やさなくても、日常的にケアしていれば美しさは保てる。そんなお手軽ケアにぴったりなケミカルがシュアラスターのゼロフィニッシュだ。
まず水洗いや濡れたウエスで外装表面の泥汚れやホコリを落とし、スプレーして液剤が乾く前にクロスで塗り広げれば油汚れや虫の死骸などがスルッと落ちる。最後に乾いたクロスで拭き上げればコーティング皮膜が形成されて艶やかな仕上がり。強い溶剤や研磨剤は含まれていないので、金属部分から...
ライター
USBソケットと電源スイッチ付きが便利!【バイクスマホホルダー】
充電ができる高性能ホルダー
ハンドルバーまわりにスマホ用ホルダーを着けるのは当たり前になってきたが、問題は電源。特にナビアプリの画面を常時表示させているとスマホの内蔵バッテリーが急激に減る。ツーリングライダーの多くは車体側からUSB電源ソケットを引き出しているが、USB電源はアクセサリー電源から取らないとバッテリー上がりの原因になるので装着が面倒だ。
とうことで、僕が広報車を借りて長時間走るときなどに重宝しているのがアマゾンで見付けた製品。ホルダーにUSBソケットとスイッチがあるので短いコードでスマホとスッキリ接続でき、使わないときはスイッチを切っておけるからバッテリーに直接接続してもO...
ライター
車種別キットでウインカーを簡単にLED化!【KIJIMA TRL2 LEDウインカーKIT】
ウインカーボディ内に8個のLEDを配置
ヘッドライトバルブのLED化に続いてウインカーやテール/ストップ、ポジションといったランプ類も、輝度の高さと消費電力の少なさをメリットとするLED化が進んでいる。白熱球からLEDへの変更自体は簡単だが、レンズとの相性によって被視認性が悪くなったり、消費電力の違いからウインカー点滅速度が変わる、メーター内のインジケーターにエラー表示が出るといったトラブルが起こることも少なくない。電気的な知識があればリレーを増設するなどで解決できるが、一般ユーザーならリレーを含んだLED化キットを選んだ方が確実だ。
キジマのキットは8個のLEDを組み込んだウインカー本...
ライター
【新車情報】クリーンに進化したマウンテントレールの名機【YAMAHA SEROW 250】(2018年)
セローの魅力や個性はそのままにモデルチェンジ
排出ガス規制の強化にともない一時カタログから姿を消していたセロー250が、最新の平成28年排出ガス規制に適合する改良を受けて復活を遂げた。
セローといえば1985年にデビュー、自然に溶け込んでライディングを楽しむ「マウンテン・トレール」モデルとして大ヒット。2005年のフルモデルチェンジで250㏄化されて以降もそのコンセプトは不変で、軽量スリムな車体にフレキシブルな空冷エンジンという基本メカニズムはそのままに、FI化などのアップデートで完成度をアップ。初代以来の扱いやすさ、バランスの良さによってベストセラーの座をキープしてきた。
今回のモデル...
ライター
装着確実+容量可変+頑丈のシートバッグ【Henly Begins ツーリングシートバック DH-719】
無骨なスクエアデザイン
高速道路のSAやフェリー乗り場でツーリングライダーを観察していると、シートバッグの装着率が上がっていることを実感する。荷物の出し入れがしやすく、操縦性への影響も少ないという実用上の利点に加え、タンクバッグのように視界に入らないので開放感があることも人気の要因だろう。
シートバッグを選ぶときに最も注意すべきは容量と左右の幅。幅広の大型バッグはキャンプ用のテントやマットも収まるが、中身が少ないと中で荷物が暴れるし、左右への張り出しが大きいのでライディングにも気を使う。シートバッグは「大は小を兼ねない」から、用途に応じたサイズを選ぶことが重要だ。
個人的に様々なサイズの...
ライター
ショートツーリングや普段使い向きサイズのシートバッグ【MOTOFIZZ MFK-100 ミニフィールドシートバッグ】
表地は引き裂き強度が高く、擦れにも強い1680Dナイロン。
タンクバッグに代ってシートバッグの装着率が増えているが、シート後部に載せたバッグが車体左右に大きく張り出している様子を見ると心配になる。細い道路で対向車を避けて左端に寄ったところ、道路脇の電柱とバッグが勢いよく接触したことがあるからだ。
ツーリングバッグの人気ブランドであるモトフィズは何種類ものシートバッグをラインアップしているが、日帰りや一泊ツーリングにちょうどいいサイズなのがミニフィールドシートバッグ。横幅は通常時37㎝で、容量は19L。1~2泊のツーリングなら充分だし、バッグ左右にあるファスナーを開くことで横幅が最大51㎝...
ライター
キャンプツーリングの新・マストアイテム【DOD CL1-523 ライダーズクーラーバッグ 】
防水、保温、保冷を兼ね備えたアウトドアの新たな主役
キャンプツーリングを楽しんでいる知人に、「一日走った後、キャンプサイトで飲む冷たいビールは最高だぞ!」と聞いて心底羨ましくなった。だが、売店のあるキャンプ場はともかく、文字どおりの「野営」に近いキャンプでは飲み物を冷たいままにしておくことさえ難しいのでは? と聞いて教えて貰ったのが、キャンツーライダーに注目されているというDODのクーラーバッグだ。
ブリーフケースのようなデザインだが、スクエアなフォルムと型崩れを防ぐ底板の装備でシートに載せたときの収まりは抜群。上下2箇所にDリングが付いているから、ツーリング用のロープやベルトのフックで...
ライター
電動ファンで内装を乾かせる機能派ラック【MFR ヘルメットラック】
ハンサムなデザインとハイパワーモデルの送風性能
自宅ではヘルメットを玄関周りに保管している人が多いだろう。僕は下駄箱横に3段のカラーボックスを置いて上段にフルフェイス、中段にオープンフェイス、下段に何組みかのグローブと交換用シールド数枚を入れているのだけれど、雨中走行後や暑い時期に内装が湿った状態のまま収納するのは雑菌が繁殖しそうで抵抗がある。そこで下駄箱の上にシールドを開いたヘルメットを横倒しに置いて少しでも内装が乾くようにしているが、不安定なうえに見た目も良くない。そこで見つけたのがMFRのヘルメットラックだ。
ヘルメットを浮かせた状態で保持できるから通気性がいいし、グローブやキーホ...













































