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キヤノン「EOS Kiss X10i」登場! 一眼レフでツーリング写真を撮ってみたいと考えるエントリーユーザーにもぴったり
光学ファインダー機のエントリーモデルもまだまだ進化する! キヤノンの「EOS Kiss X10i」が中級機「EOS 90D」に一部ならぶスペックをもって登場。 ミラー機の一眼レフらしい「本格さ」を増したばかりか、ライブビューはミラーレス機なみに進化。測光機能、AF機能、撮像面AFのスペックは「EOS 90D」とほぼ同等。そしてKissシリーズ初の「AF ONボタン」と「サブ電子ダイヤル」を装備。価格はオープン(参考価格:ボディ10万5000円、ダブルズームキット14万5000円、いずれも税別)。2020年4月下旬発売予定。(※姉妹サイト Webカメラマンより)
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リコーの全天球360°カメラTHETA(シータ)SC2に、ビジネスモデルが登場!
昨年の12月に発売されたTHETAの2代目エントリーモデルTHETA SC2に、ビジネスモデル「THETA SC2 for Business」が登場する。通常版との違いは、室内撮影に適したHDR撮影の設定で撮影ができるプリセット「Room」の搭載と、フロントレンズとリアレンズ(シャッターボタン側)のレンズで時間差をつけて撮影者が写り込まないように撮影するセルフタイマー機能。どちらもビジネス用途を意識した機能だ。オープン価格で、市場想定実販価格は3万円台の半ば。カラーはグレーのみ。3月中旬発売予定。(※姉妹サイト Webカメラマンより)