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<IQライディング>安心安全ワンポイント「周囲の危険を 事前に察知しよう!」
市街地は何が飛び出してくるかわからない。教習課程では交差点通過とコーナリング中にブレーキに指をかけるのはNGらしいが、現実の走行では普段からブレーキレバーに指をかけて早め早めの対処、作業前倒しが正義。
①タクシーの後方は危険がいっぱい!
タクシーの後方は危険。歩道で手を挙げた客を乗せるために急ブレーキをかけるのは当たり前と思って絶対に車両の左後方には近寄らない。バス停もタクシーが急停止するところと予測して対処しよう。
②車の急発進には要注意!
路肩駐車中の車がウインカーをつけずに急発進するかもしれない。車間は1メートル以上開けてブレーキ準備のままドライバーの有無、右切りの前輪タイヤをチェ...
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<IQライディング>今日から始められる周囲の状況把握! メリット5:広い視野・視線
視野の広さは安全運転に直結する!
速度が上がるほどライダーの視界は狭くなる。呼吸が浅く、緊張した状態では目が開いていても認識すべきことが見えていないことになるのだ。脳へ入って行くべき情報が遮断されているからなのだが、逆説的にはわずかに速度を落とすだけで目に入る情報は一気に増大するとも言える。
これに加えて注意したいのが身体的な問題。広い視野を確保するには、昔から伝統の背中を丸めてアゴを引くというフォームは考え直したい。上目使いでは視界が広くならず、周囲の危険察知ができないか遅くなる。また、顔面の向きが狭く、目標物を目で追う形になるため正確な距離把握と状況認識にも不利になるからだ。
コーナ...
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<IQライディング>一生懸命走っているときこそ重要! メリット4:呼吸・脱力管理
5分もしくは5㎞に1回を目安に!
バイクは歯を食いしばるように、頑張って練習する方が上手くなると思いがちだが、それはまったくの誤解。かえって逆効果で転倒時には怪我が大きくなりやすい。常に呼吸を管理するブレスコントロールによって生まれるリラックスした状態こそ、脳が正しい情報を正確にインプットして早く上達していく合理的な方法なのだ。左の写真のように両肩を大きく上げながら鼻で息を吸って、上半身をガチガチにして、次に脱力しながらできるだけ長くゆっくりと口で息を吐ききる。スッと短く息を吐くよりもできるだけ長く吐くロングブレスの方が脳へのデータ蓄積に効果的となる。たとえば市街地走行では交差点の停止時...
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<IQライディング>ストリートでは安定性を優先!! メリット3:ピッチングモーション
まず「ピッチングモーション」ってなんだろう?
バイクの発進ではフロントフォークが伸びて、ブレーキをかけるとフロントフォークが縮む。こんな前後方向の姿勢変化をピッチングモーションという。この姿勢変化が速くて大きいと直線でもふらつきやすく、路地を曲がるときなどで思うように曲がれなくなる。
だから直線走行時から穏やかな加減速を心がけ、安定した車体姿勢を作ることが基本。アクセルによる穏やかな加減速、優しい前後ブレーキ操作による穏やかな減速を繰り返すことがストリートでの安定した走りに直結する。
では穏やかなアクセルとブレーキの操作とは何か。これは基本的にクラッチ操作と同じ。アクセルは最初に1ミリ開...
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<IQライディング>繊細な操作で習得しよう! メリット2:アイドリング発進
これから先、もしもバイクの大半がAT車になっても、電動式バイクでクラッチ操作不要になっても、基本となるアイドリング発進の考え方は大切だ。バイクが駆動力の変化でバランスを崩しやすい乗り物であることに変わりないからだ。
低速ターンやコーナリング時にふらつく大きな理由はアクセル操作がラフだから。車体バンク中に駆動力の増減で、車体が前後に揺れるピッチングを起こしているのだ。ラフな操作はバランスを崩しやすい。「車体垂直」で触れたアイスバーンに対応できる繊細な操作があってこそ直進や旋回の安全安心=滑らか走行の実現となる。
それはつまり駆動力の繊細な操作だが、クラッチを持つ一般的なバイクはクラッチ操作...
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<IQライディング>転ばないために出来ること! メリット1:車体垂直
安全に走るための第一歩!
車体垂直にこだわる理由は転ばないため。車体垂直なら急ブレーキで前輪や後輪タイヤがロックしてもバランス補正をする時間がある。両足を出したまま時速2㎞/h以下のUターンなら車体垂直が維持できるからエンストしてもラフなブレーキ操作でも転びにくいし、アイスバーンでも発進・加減速・停止が可能になる。車体の垂直維持には両足出しのままで肩、ヒジ、手の力を抜いて上半身をユルユルにして、わずかに車体を左右に振って垂直を引き出す。これをロールバランスという。
ハンドルを小刻みに左右に切ってバランスをとるのをステアバランスという。ステップに両足を乗せて重心移動すればステップバランスも...
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考えることで、ライディングの質は向上する! 単行本『柏秀樹のIQライディング』は2017年7月31日発売!
意識して走れば、走った距離に比例してレベルが上がる!
たとえばのハナシ、もしも貴方が歩き方のレッスンプロに正しい歩き方を習えば、それからは歩き方をちゃんと意識できるようになるだろう。猫背は百害あって一利なしだが、凛とした姿勢なら美しく見えるだけでなく、体に負担をかけない健康的な歩行から、食事など立ち居振る舞いの姿勢までに意識が波及していく。バイクもこれは同じだ。いつまでも安全に楽しくバイクで走り続けるという目的のために、ここで取り上げる「メリット5」という5つのポイントをストリートライディングでも常に意識し、実行すれば無理のない走りが自然に身につく。普段のストリートもワイディング、サーキ...
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漫画『ふたり鷹』にみる80年代の名車たち モト・エルフ
革新独創、奇妙奇天烈! 世界のホンダが目を付けた!
フランス国有の石油会社としてスタートした「エルフ」が、革新的技術のアピールとして開発、製造したのがモト・エルフだ。 1978年、パリで行なわれたモーターショーで姿を現した初号機「エルフX」は、フロント片持ちサスペンションにフルカバードボディという革新的なルックスでオートバイの世界に一大センセーションを巻き起こすことになる。
それは、パイプフレームにエンジンを搭載し、フロントにテレスコピックフォークを、リアにスイングアーム+サスペンションを持つという当時のオートバイの基本概念を大きく逸脱したもので、メインフレームを持たず、エンジンに締結さ...
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『ふたり鷹FANBOOK』7月19日発売!
カラー原画や、作者自身が語る執筆秘話も掲載!
本格レースバイク漫画の草分け的存在である、新谷かおる作の『ふたり鷹』。作中に登場する魅力あるキャラクター、時代を象徴する数々のバイクたち、耐久レースをメインとしたドラマチックなストーリーがFANBOOKシリーズで蘇る! かつての名車も多数登場し、『ふたり鷹』の世界観を感じられる1冊となっている。
内容紹介
The ART Gallery
~カラー原画で愉しむ ふたり鷹ワールド
Story Notes
~エピソードごとに本編を詳細に解説
Character
~オリジナルキャラと実在人物を徹底紹介
Machine
~実車とともに振り返るバイク&ク...
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月刊オートバイ最新8月号は6月30日発売! RIDEは生産終了が決まったモンキーを大特集!!
スクープ! ライテク! NEWモデルインプレに外国車オールアルバム2017!!
毎月1日発売でおなじみの『オートバイ』ですが、最新号の8月号は1日早く6月30日に発売。
今回は、ついに詳細がわかってきた次世代「Z900RS」のスクープ続報や、鈴鹿8耐で活躍したレジェンドバイクにその時代を象徴するモデルたちを徹底紹介。さらに、40回記念大会となる今年の8耐情報も詰め込んでます! さらに、先月号からスタートして早くも話題となっている柏秀樹の「IQライディング」に、外国車オールアルバム2017も掲載! 別冊付録の『RIDE』には「ありがとうモンキー」と題して、その50年の歴史を振り返ります。も...

















































