ライター
ゴールデンボンバー Honda熊本製作所見学記 「金爆が熊本にやって来た!」
実はバイク大好きな4人が生産工程に大興奮!
11月4日、Hondaの二輪生産拠点、熊本製作所をゴールデンボンバーのメンバー4人が
工場見学。本誌もその見学ツアーに同行させてもらいました。
震災から着実に復興を遂げ、生産状況もほぼ震災前の状態に近づきつつある
Hondaの熊本製作所。今回、Hondaの原付イメージキャラクターを務めていることもあって、
メンバー4人はジョルノやタクトを生産するラインの組み立てと完成検査を見学しました。
ゴールデンボンバーのメンバーは実はバイク好き。
ボーカルの鬼龍院 翔さんは高校時代にディオを、
喜屋武 豊さんはCB400SFをかつて所有、樽美酒 研二さんは...
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2017モデル衝撃の全貌! オートバイ12月号発売です!
ドイツで開催された『インターモト』で、最新モデルが多数登場!
最新テクノロジーを搭載した新型スーパースポーツを中心に、数多くのモデルが登場した世界最大級のモーターサイクルショー『インターモト』。12月号では、ショーに出展されたモデルを中心に徹底取材を敢行し、そのすべてを収録! 大注目モデルが多数登場しますので、ぜひご覧ください!
また、人気レギュラー企画や、用品使用レポート、イベント紹介なども余すところなく掲載。今月もボリュームたっぷりの内容となっています!
別冊の『RIDE』はレジャーバイクを大特集!
【特集】
『レジャーバイクの世界』
「小さいだけじゃない!! 秘められた遊び方は無限...
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最新スクープからライバル対決まで! オートバイ11月号発売中です!
衝撃の2017モデル クラス別! 真のナンバー1を検証!
急激に涼しくなってきた今日このごろですが、秋はニューモデル登場の季節。ヨーロッパで大型モーターショーが開催されることもあって、今年も豊作となりそうです。
そんな注目のニューモデル情報から、最新モデルのライバル比較まで、ギュギュッと詰まっているのが11月号です。これからの時期にピッタリなライディングジャケット特集も収録していますよ!
というわけで、11月号の誌面を一部紹介。ご覧ください!
目次
【衝撃の2017モデル】
〜激写SCOOP!HONDA CBR 1000RRなど10連発!!〜
・HONDA CBR1000RR
・NORT...
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2016年、人気の外国車はこれだ! 【IMPORT BIKE OF THE YEAR 2016】
バラエティーに富んだ最終結果に!
毎年、国産モデルの人気投票とは別に、外国車の人気投票企画「インポート・バイク・オブ・ザ・イヤー」も展開している。カテゴリー、排気量を問わず個性派モデルが多数エントリーするだけに、その上位争いは国産車を凌ぐ場合もあるほどだ。そんな激しい競争の中、今年の人気ナンバー1を獲得したのは、今年デビューしたトライアンフのスラクストンR。ブレンボのモノブロックキャリパーや、オーリンズ製リアサスペンションを標準装備するなど、本格的、というよりも究極とも言える仕上がりを見せるカフェレーサーだけに、これも納得の結果。2位以下には、販売も絶好調のドゥカティ・スクランブラー、普...
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原付1種&2種のミニスクータークラスは お手軽3輪スクーターが連覇! 【ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー 2016】
新星の追い上げも及ばずトップ2は昨年と同じ
トリシティ125とPCXという、125㏄スクーターの2大人気モデルによる1-2体制は昨年のまま。ヤマハ独自のLMW機構による3輪レイアウトを採用したトリシティならではの抜群の安定感
と二輪車的な軽快な走りの両立か、スタイリング、経済性、動力性能、快適性を絶妙にバランスさせ、さらにコストパフォーマンスの良さを誇るPCXか。この争いは今後もしばらく続きそうだ。
投票者VOICE!
・将来的にこのクラスは三輪車が主流になるのでは?
・前二輪はどんな感じが乗ってみたい。
・独特の乗り心地に惚れました。
・LMWは一度乗ってみたい。
・楽チンそう、面白そ...
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復活した伝説のTrue AdventureがNo.1に輝く! 【ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー 2016】
本気の走行性能が多くのライダーを魅了!
国内BIGロードスポーツクラスを制したのはアフリカツイン!
ひと昔前からは考えられない充実したラインアップが揃う国内向けの大排気量ロードスポーツ。スーパースポーツ、ツアラー、ネイキッドとさまざまなモデルが揃うが、今年のバイクオブザイヤーで1 位の座に輝いたのは最新技術で復活したアフリカツインだった!
初登場ながら2位のカワサキH2Rにダブルスコア以上の差を付けて1位となったのがCRF1000Lアフリカツイン。アドベンチャーモデルは発祥の地ともいえるヨーロッパメーカー車が大きなシェアを持つが、アフリカツインは海外でのセールスも絶好調。日本メーカーの意...
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ネットで24時間予約が可能だから安心 旅先で借りる"楽ちん"ツーリング!
電車+バイクで旅の面白さ倍増!
ツーリングと言えば秋はオススメの季節。気候的にも旬の食べ物が豊富なので、海へ行っても山へ行っても満足度の高いツーリングが楽しめる絶好のタイミングですよね。ベテランライダーになってくると自分なりのツーリングコースを設定して毎年行っているという人もいることでしょう。お馴染みのお店が出来たりしようもんなら、毎年顔を出す特別な場所になったりして、もう止められない! ただ、どうしたって発着場所は自宅からなので、1日休みが取れたからと言ってツーリングに行ける範囲や場所は限られちゃう。正直なところ、代わり映えはしないというか、ツーリングの新鮮さはなくなってくるものです。...
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もはや、クラス内にライバルはいない! 【ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー 2016】
世界で評価を受ける、快走スクーター!
TMAXが今年もビッグスクータークラスNo.1!
近年、150〜200 ccの使い勝手と、走行性能を両立するモデルが人気を集めているクラスだが、最も人気を集めたのはスポーツ性能が世界中で高い評価を受けているヤマハのTMAXだ!
TMAXの根強い人気は今年のビッグスクータークラスでも健在だ。初代TMAXから受け継がれる独特な構成の車体、バランサーと水平シリンダー配置が特徴の水冷DOHC並列2気筒エンジン、そして駆動系によって実現されるスクーターの域を超える優れたスポーツ性能と快適なコミューター性能。そして最新モデルでは大人にふさわしい上質さまでを備えた...
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250ccロードスポーツはR25が大差で2連覇! 【ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー 2016】
今年は順位変動少なめだが、来年は激戦区に?
ライダーの技量や体型を問わず、幅広いライダーに支持されている250 ccクラス。今年は昨年から引き続きYZF-R 25が連覇を果たした。来年には、ついにホンダからCBR 250 RRの登場も予定されるなど、ランキングが大きく動きそうだ!
投票者VOICE!
・顔が一番好き。
・現行他車に比べてパワフルなエンジン、やる気にさせるポジション。
・どんな走りをするのか、乗ってみたい。
・250㏄クラスの激戦の中、最後に出てきて最高の仕上がりのバイク。
・見た目がスポーティでカッコいい!
・流れるようなフォルムが最高。
・軽量な車体に現在クラス最高のパ...
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堂々たる存在感を発揮する究極クルーザー! 【ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー2016】
今回からアメリカンカテゴリーになったVMAXが堂々1位。
ロー&ロングな大型クルーザーがランキングの中心となる「アメリカンclass」だが、今年最も人気を集めたのは、今回から「アメリカンclass」にノミネートされた個性派クルーザーのVMAX。そして2 位、3 位には同じくヤマハのBOLTシリーズがランクイン!
昨年のアメリカンクラスでは、2位のVT1300CXに大差を付けてボルトがトップを獲得していた。しかし、今年はアメリカンクラスへのノミネート車両が見直されたことで、大きくその様子が様変わりしたのである。そう、昨年までは国内ビッグロードスポーツに分類されていたVMAXが、今年からアメ...
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オフロードクラスは不動の人気のあのモデル! 【ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー 2016】
30年を超えて愛される定番ロングセラー!
オフロードクラスは、多くのニューモデルが登場するクラスではないが、それゆえに実力とクチコミの広がりが人気のポイントとなるクラス。そんな中で人気1 位に輝いたのはセロー250。4 位に入ったアクセサリー装着車のツーリングセローと合わせると、まさに圧勝といえる結果だ!
オフロードはもちろん、ツーリングまで楽しめる
オフロードクラスで今年も盤石のトップをキープしたセロー250、もはや日本のベーシックオフローダーとして確固たる地位を築いたというしかない。最新のモトクロッサーのように高性能なわけではないが、適度な走破性とビギナーでも扱いやすい乗り味をもたら...
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いよいよ最終戦! MAX ZONE miniは10月19日開催、 ただいまエントリー受付開始中です!
バイクにぴったりの季節で記録も狙える好条件。
愛車で富士の国際レーシングコースにチャレンジしよう!
皆様、大変大変お待たせいたしました!
おかげさまで大好評のミニバイク最高速チャレンジイベント、
2016年度 MAX ZONE mini・10月19日(水)開催 の
最終戦のエントリー受付を開始いたします!
舞台となるのは富士スピードウェイの国際レーシングコース。
GT選手権やF1も開催されている名門コースです。
普段は125cc以下のマシンは走ることができないので、
ココを走れるだけでも大チャンス!
しかも、気候の安定した時期での開催なので、
最高速の記録も出やすくなっています!
マシン...