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【TMS2017】大きくなって帰って来たド迫力モンキー‼ HONDA MONKEY125(コンセプトモデル)
つい最近、惜しまれつつ生産を終えたばかりのモンキーだが、なんと、早くもその後継モデルがスタンバイしていた! 125㏄にスケールアップしたモンキー125は、これまでとは打って変わって、
存在感バツグンのド迫力ボディがポイント。コンセプトながらすでに完成度も高く、市販の可能性大! まずは気になる詳細をじっくり見てみよう!
新エンジンを得て、全身リニューアル‼
スケール比率がそのままなので、対象物がないと大きさが分からず、8インチモンキーの新型と思ってしまうかもしれない。ただし実物を見ると、見慣れたモンキーより数倍デカイ! ベースはグロム。キャストホイールは専用開発されているが、前後12インチ...
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1週間で3947Km! オートバイと一週間生活『SUZUKI V-Strom250編』3日目
福岡ポートタワー!
中州からほど近いところにそびえ立つ、福岡の誇る日本6大タワーの末っ子、福岡ポートタワー前でパチり。朝イチの訪問のため、時間外旅人は相手にしてもらえません。無料で展望台に登れるというのに、このノープランっぷりが愛嬌ととって頂きたい43歳なりたてボーイ。
800mmというシート高は、確かに高い部類に入るでしょう。
しかし、流石の気遣い設定で、シート前部の幅がかなりシェイプされており、ステップから足を下ろす際はスマートに、そしてスタイリッシュに、更にマージンを湛えつつ行なうことができるでしょう。乗車時はモチロン、高位置からのビュウが拝めるというもので、「余は満足じゃ」ポジシ...
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1週間で3947Km! オートバイと一週間生活『SUZUKI V-Strom250編』2日目
毎月訪れる関門海峡〜
浜松市で1泊し、福岡県福岡市での取材に向けド〜ンっとリッチな移動日になります。夕方当たりに中州に予約した宿に入れば良いので、やんわり朝寝坊しても良かったりするそんな1日。天気も良好で、いつも山陽道経由を中国道経由でノンビリ往くであります。
しっかりアドベンチャーモデルの雰囲気満点ですね、Vストローム250は。
ベース車体を共有するGSX250Rとは比べ物にならないくらいの、マッシブなガタイを誇り、デンと威風堂々としております。その存在感は、Vストロームミーティングに於いて、圧倒的な台数のVストオンリーパーキング内で、倍以上も排気量がある兄貴分と比べても見劣りすること...
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1週間で3947Km! オートバイと一週間生活『SUZUKI V-Strom250編』1日目
初見の印象と、付き合いを重ねると見えてくる性格とのギャップって、かなりあるよね?
じっくり1週間乗ってみて、様々なシチュエーションや道で感じたことド直球にお届け!
ただ1週間で、どれだけ走行距離を伸ばすかを自慢する企画ではありませんよ、念のため。
ひと雨毎に秋めいてくる季節の中、最高のシーズンを往きます! ある意味、服に困るわ〜
Vストロームミーティングに同士気分で取材参加!
ミドルモデルでもしっかりアドベンチャー!
ふた昔前までは特異な存在で、ある意味ハードルの高さすら感じ、なかなか手が出し辛いジャンルだったアドベンチャーモデル。当時のラインアップをみると、ビッグオフローダーからの派生...
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国産モデル先取り! 東京モーターショー、ミラノショーの最新情報をお届けする『オートバイ12月号』が発売になりました!
特集は『国産モデル先取り! 2018 NEW MODEL超速報!!』!
東京モーターショーも開幕し、国内4メーカーからは注目モデルが多数登場! 11月1日発売のオートバイ12月号では、そんな最新モデルを徹底取材! より具体的で車両情報をお届けします! また、東京モーターショーと同じように世界初公開の最新モデルが多数登場予定で、まもなく開催予定のミラノショーに出展されるであろうモデルに関しても、いち早く詳細情報をお届けします!
オートバイ 2017年12月号 [雑誌]posted with amazlet at 17.11.01
モーターマガジン社 (2017-11-01)
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【重要!】MAX ZONE mini 参加者の皆様へ 参加受理書発送予定のお知らせ
参加受理書は19日・20日にメールかFAXでお送りします
毎回たくさんのエントリー、誠にありがとうございます!
来る10月23日(月)開催のMAX ZONE mini 第3戦、
エントリーいただいた皆様には20日までに
「参加受理書」をメール、またはFAXにて
ご送付いたしますので、ご確認ください。
※メールアドレスやFAX番号の記入のない方、記入が不鮮明など、
お送りできない状況の方が若干いらっしゃいます。お手数ですが
下記をご覧いただき、お問い合わせをお願いいたします。
あわてないで大丈夫! MAX ZONE mini・よくある質問
ここで、エントリー、および参加に際して
よくある質...
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申込締切迫る!エントリーはお早めに! MAX ZONE mini最終戦は10月23日(月)開催!
まだ間に合います! エントリー受付中!
今年最後のMAX ZONE miniを楽しもう!
自慢の愛車、カスタムミニで楽しむ最高速チャレンジ、
MAX ZONE mini。2017年の最終戦となる第3戦は
10月23日(月)開催。エントリーの受付は間もなく締め切りとなります!
今年最後のMAX ZONE miniです。涼しい気候の中、
富士スピードウェイの本コースを思いっきり楽しみましょう!
エントリーの締め切りは10月16日(月)。
今なら間に合います! 申し込みがまだの方はお急ぎを!
エントリーは簡単! 改造内容に合わせた全7クラス
MAX ZONE miniの参加資格はシンプルで、原...
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東京モーターショー2017のスクープ情報も収録! オートバイ2017年11月号が発売になりました!
【東京モーターショー2017】【EICMA2017】の出展車両をスクープ!
9月30日、オートバイ11月号が発売開始になりました!
今号では、巻頭からスクープ情報を大量掲載。「初公開モデル31連発、2018新型完全ガイド」は、必見の内容となっています!
また、今年の秋冬物のライディングジャケットを探している方に観てもらいたい「RIDINGジャケットカタログ」や、別冊付録の「YZFシリーズ大全」などなど、見どころ満載。
人気のレギュラー企画と合わせ、ぜひお楽しみください!
こちらからもご購入頂けます!
オートバイ 2017年11月号 [雑誌]posted with amazlet at 1...
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いよいよ本日(9月30日)! 新刊『カスタム虎の穴Ⅱ*ていねい整備編*vol.2』が発売に!
ど派手な表紙が目印!
約2年ぶりの発売となる新刊『カスタム虎の穴Ⅱ*ていねい整備編*vol.2』が9月30日、発売開始となります! オートバイ誌の連載をお読み頂いている方も、単行本のファンの方も、まぁその濃厚さというか、マニアックぶりというか、語り出したら止まらない作風はご存じのハズ。
今回はそんな過去作品と比較しても、最高級のディープな世界へとまっしぐら。メンテナンスに必須とも言える点検と潤滑について、ここまでページを割いて漫画で解説する単行本は今後おそらく登場しないでしょう!
店頭で見かけたら(すぐに見つかる表紙です)、まずは手にとってその質感と重量感を感じながら、ぜひレジまで足を運...
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もしもバイクがカワイイ女の子だったら?「バイク擬人化菌書 1」9月28日発売!
価格は880円+税! バイクファンなら楽しめるポイントが満載!
愛するバイクを擬人化するとどうなるのか? それがもし可愛い女の子だったら。そんな夢を具現化し、随所に「あるあるネタ」を散りばめた世界が『バイク擬人化菌書』。
渾身の4コマネタに加え、長編ストーリー「ジャンクカタナは夢を見る」を収録。単行本のために描き下ろしたカラーページをはじめ、多くのバイクファンが楽しめる内容となっています!
ぜひそのマニアックな世界観に浸ってください!
登場モデル
SUZUKI GSX1100S KATANA(1981年)
SUZUKI GSX400S(1992年)
SUZUKI RG250 ΓW/W(1...
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読者が選ぶ人気No.1モデルが決定! 「トップウGP」特集や最新メカニズム解説も! オートバイ11月号発売中です!
別冊付録は現行モデル網羅の「オール国産車名鑑2017-2018」!
毎年恒例の、読者が選ぶ人気モデル決定企画「ジャパン・バイク・オブ・ザイヤー2017」がいよいよ決着。総合1位を筆頭に、排気量別のランキングも大発表!
また、人気漫画「トップウGP」とのコラボ企画や、最新メカニズム解説企画をはじめ、人気連載の「バイク擬人化菌書」や「柏秀樹のIQライディング」「伊藤真一のロングラン研究所」「オートバイミニバイク部の遅くて悪いか」などなど、ボリューム満載の一冊となっています。
別冊付録は「国産車オールラインアップアルバム2017-2018」と、ホンダのクオーターモデルの新・進化論を描く「RID...