まとめ:Heritage&Legends編集部
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純正の造形を引き締めダーク&ワイルドスタイルを構築

2026年東京モーターサイクルショーでデイトナブースに出展されていたエリミネーターカスタム。同社は’24年にも同車を展示したが、その時は純正よりやや高い位置にビキニカウルを備えるなどしていた。その後走行テストや検討を重ねた上で、カウルはこの一体感を持ちながらワイルド感も醸し出すようなスモールフェアリングへと変更されている。
取り付けの手間やコストも抑え、かつヘッドライトリムを隠すようなデザインとして雰囲気を変える。純正で小さなライトカウルを備えるエリミネーターSEにも簡単交換ができるなど、工夫が凝らされて発売に向けた状態にあるということだ。
そのことで増えた前半部のボリュームを受け止めるようなFRP製アンダーカウルは既存品。エリミネーターの燃料タンクやサイドカバーに合わせた造形で、一体感も高められる。

かつてのアメリカ製ガンファイタースタイルを思わせる形状のカスタムシートはダイヤパターンのステッチデザインもさることながら、現車に装着されているモリワキ・クロスツイン・スリップオンとのルックスの相性もいい(フロントパイプもモリワキ・フロントパイプに換わってトータル性能を高めているとのことだ)。また純正テールランプが使えてコストも抑えるFRP製ショートフェンダーと、外装の変化だけでも楽しさが増されている。
さらにリヤショックはこのショートフェンダー対応のローダウンサスペンションが装着され、これは「ローダウンキット ELIMINATOR/SE ブラックボディ/ブラックスプリング」として発売された。
ウインカーもデイトナオリジナルのシーケンシャルタイプLEDウインカーD-LIGHT RAYに換わるなど、他のパートのアップデートも進行中。もちろんプレミアムゾーンライダーステップやオイルフィラーキャップにハイサイダー・バーエンドミラーなど、定番パーツも備わっている。
低いボディの快走マシンと言えるエリミネーターにダーク&ワイルドなスタイルを与えるパーツ群。フェアリングの登場を待つとともに、販売中の製品も使ってみたい。
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Detailed Description 詳細説明

テストと検討の結果、コストを抑えつつ容易な取り付けを目指したFRPスモールフェアリングが発売に向けて開発中。ヘッドライトリムを隠すようなスタイルで、エリミネーターSEの純正ビキニカウルとの交換も可能という。

小型でスマートなウインカーはデイトナ・LEDウインカーD-LIGHT RAYだ。

FRPアンダーカウルERIMINATOR/SEは既存のデイトナ製品を装着している。

シートはデイトナ・カスタムシート ELIMINATOR/SE('24~'26)ダイヤ/グレーステッチ。同デザインでブラックステッチもあり、全体の形状が同じで縦ロールパターンのシートもある。ナンバーホルダーまわりはデイトナ・FRPショートフェンダー ELIMINATOR/SEに換装される。

HIGHSIDER バーエンドミラーアダプター ドット/ブラックを介してHIGHSIDERバーエンドミラー ヴィクトリー-X ブラストブラック/CNCをマウント。グリップはGRIPPYGRIP製のD-GRIDだ。

ワイドドラッグバー(ハンドルバー)やベルベットライザー6in(ハンドルマウント)、またタンク上に載せ立体的な表情を作るフューエルタンクコンソールは参考装着品だ。

流線形の樹脂パッドで転倒時のダメージを吸収し、その外側のアルミプレートや全体の造形でドレスアップ効果も持たせるデイトナ・エンジンプロテクター ストリームライン ELIMINATOR/SE('24〜'25)を装着する。

マフラーはモリワキ・フロントパイプ+モリワキ・クロスツイン・スリップオン。リヤショックはショートフェンダー対応のデイトナ・ローダウンキット ELIMINATOR/SE ブラックボディ/ブラックスプリングだ。

国内施工の丁寧な切削加工にデュアルアルマイト仕上げのデイトナ・Premium Zoneシリーズ。このデモバイクではPremium Zoneオイルフィラーキャップ(シルバー)を使う。

ステップバーはライダー側ステップも写真のタンデム側もPremium Zoneが使われている。
取材協力:デイトナ
レポート:ヘリテイジ&レジェンズ編集部







