まとめ:Heritage&Legends編集部
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空冷CB-F現役時代のストリート風でアプローチ

2025年3月の東京モーターサイクルショーで発表されたCB1000Fコンセプトによって事前プロモーションを行い、同年11月に満を持して発売されたネオレトロスポーツ、ホンダCB1000F。ホンダの直4アイコンとも言える空冷CB-Fをモチーフとしたスタイルや走りの良さなどで、ライダーもパーツメーカーもカスタムショップも一気に期待を抱いた。続く’26年春の東京モーターサイクルショーにも多くのパーツメーカーやショップによるカスタム提案車やパーツデモ車が登場したのも記憶に新しい。

デイトナもそのひとつで、自社ブースにこの「ホンダCB1000F 2026モーターサイクルショーモデル」を並べた。他の多くがスポーツや空冷CB-F定番カスタムのイメージを打ち出す中で、このデイトナ車は少しテイストを変えてきた。

画像1: 空冷CB-F現役時代のストリート風でアプローチ

空冷CB-Fが現役だった’80年代をモチーフとしているのだが、当時のストリート感が強い仕立てになっているのだ。後ろ側にウイングを持たせ、20mm延長したFRP F-TYPEフロントフェンダー(市販予定)や’80年代の海外製を思わせるようなシングルシート(参考装着)、CB-Fのダックテールライクなエンドを持たせて15mm延長したFRP F-TYPEテールフェンダー(参考装着)はまさにその雰囲気の中心。

GXミラーや生ゴム色7角形のGRIPPY GRIP D-SEVENグリップ、当時の垂れ角付きハンドルイメージもあるロードステアリング・ハンドルバーといったコクピットまわり、また小型で砲弾型のハイサイダー・ロケット・ブレットウインカー(LEDで、専用の10ピンウインカーリレーも開発中)でも雰囲気を引き立てる。

画像2: 空冷CB-F現役時代のストリート風でアプローチ

メーターもCB-Fの2眼タイプに見えるカバーを開発中、さらにCB750FZ~FBラインをホンダ
レッドとデイトナオレンジでアレンジしつつベースのブラックにオレンジラメを入れたカラーでまとめるなど、CB1000Fの気楽に乗れるイメージを高めた印象すら持つ1台となっている。

参考パーツもこれから動きがあるかもしれないから、期待してそれを待つのもありと言えそうだ。

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Detailed Description 詳細説明

画像1: Detailed Description 詳細説明

セパレートのような垂れ角を持つハンドルは中央にクランプバー部分を持つデイトナ(以下基本的にデイトナ製パーツを記す)・ロードステアリング(Φ28.6汎用)だ。

画像2: Detailed Description 詳細説明

左右のグリップはGRIPPYGRIP D-SEVEN(生ゴム色)CEグリップ、当時のスポーツ車的印象のミラーはGXミラー(M10)ゴールドを装着する。

画像3: Detailed Description 詳細説明

特徴的な外装ペイントはfreestyle paintが仕上げている。シングルシートは'26年7月末時点で参考装着品。LEDフェンダーレスキットは市販中の製品。砲弾型のウインカーはLED式のハイサイダー・ロケット・ブレットウインカーで、専用の10ピンウインカーリレーが開発中。

画像4: Detailed Description 詳細説明

リヤ左サイドにはヘルメットホルダー(ダイヤル)を追加。カギの追加がないのも便利だ。

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ウイング調形状のエンジンプロテクター(ストリームライン)やアルミ削り出しのPremium Zoneオイルフィラーキャップ(ゴールド)は市販中、手前のオイルフィルター(レッド)は参考出品のもの。

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当時感を高めてくれるショート管スタイルの排気系には、モリワキFull Exhaust ONE-PIECE(モリワキエンジニアリング製/開発中)を装着する。

画像7: Detailed Description 詳細説明

FRP F-TYPEフロントフェンダーは塗装済みやサフェーサー仕上げ(メッシュなし)で、こちらは市販予定品。

画像8: Detailed Description 詳細説明

テーパー形状でアクスルエンド部をシルバーとした自然な仕上げのフロントアクスルスライダーは参考装着品だ。

画像9: Detailed Description 詳細説明

リヤのアクスルスライダーやチェーンケースも参考装着品。なお装着品以外ではシート高が約20mm下げられるローダウンリンクロッド(7920円)の販売が始まっている。

取材協力:デイトナ

レポート:ヘリテイジ&レジェンズ編集部

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