Z1の血統を受け継ぎながら、現代の技術で進化を続けるZ900RS。ここでは誕生の背景から歴代モデルの変遷、最新モデルの走りの真価までを徹底解説し、“進化する伝統”の本質に迫る。

カワサキ「Z900RS CAFE」ヒストリー

画像: KAWASAKI Z900RS CAFE 2018-2019年(左)カラーは「ヴィンテージライムグリーン」 2018年(右)カラーは「パールストームグレー」

KAWASAKI
Z900RS CAFE
2018-2019年(左)カラーは「ヴィンテージライムグリーン」

2018年(右)カラーは「パールストームグレー」

Z900RSの“もう一つのZ” CAFE仕様

Z900RSをベースに、ビキニカウルと低めのハンドルを組み合わせたカフェレーサーテイストの派生モデル。Z1Rなどを思わせるフロントカウルと専用シートにより、標準車より前傾が強く、よりスポーティなライディングポジションが特徴となる。

カラーも専用設定で、ヴィンテージライムグリーンはZ系定番のライムグリーンにホワイトストライプを組み合わせた“ローソンカラー”。一方、パールストームグレーは派手さを抑えつつ上質感を高めたグラフィックだ。

画像: カワサキ「Z900RS CAFE」ヒストリー

STDよりグリップ位置が前・下がりとなる専用の低めなハンドルがカフェレーサーらしい前傾ポジションを生む。

2019

画像: カラーは「メタリックグラファイトグレー」

カラーは「メタリックグラファイトグレー」

グレー地にライムグリーンのストライプを入れたカラーで、ホイールリムにもライムラインを施している。ビキニカウルにも同様のライムストライプが入り、車体全体でカワサキらしいライムを効かせた配色となる。


画像: カラーは「ストームクラウドブルー」

カラーは「ストームクラウドブルー」

ややグレーを帯びたダークブルーをベースに、淡いグレー系ストライプを合わせた落ち着いたトーンのブルー系カラー。 カウルは単色仕上げとし、“大人のカフェレーサー”といった印象を強めている。

2020

画像: カラーは「ファントムブルー」

カラーは「ファントムブルー」

グレーがかったブルーをベースに、Z1Rを思わせる落ち着いたカフェレーサーを演出。 ビキニカウルにもホワイトラインが入り、2019年のブルー/グレーよりも一体感とクラシカル感を高めている。


画像: カラーは「ヴィンテージライムグリーン×エボニー」

カラーは「ヴィンテージライムグリーン×エボニー」

ライムグリーンを継承しつつ、タンク上面などにエボニーを配したツートーン化で、ローソンカラー風のレーシーさにシックさを加えている。 ライム/白ストライプに黒を組み合わせることでレトロ感を演出。

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