月刊『オートバイ』&webオートバイの読者がその年の人気ナンバーワンモデルを決める恒例企画「ジャパン バイク オブ ザ イヤー」。5月30日に2026年度の投票受付を開始しました。投票はハガキやメールで簡単に行なえます。投票いただくと最新モニター車が当たる抽選にも参加できます!
この記事では、同企画内で「BIGクラス(over750cc)」にカテゴライズされる、オーセンティックなスタイルが魅力のノミネート車をまとめて紹介します。
▶▶▶「ジャパン バイク オブ ザ イヤー2026」の概要・投票方法・ノミネート車両一覧はこちら

HONDA CB1000F/SE
H-009(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

CB1000Fが2025年11月発売開始となり、ヘッドライトカウルや専用カラーステッチシートなどを装備したSEが2026年1月に発売された。

車体はCB1000ホーネットの車体をベースとしながら、リアフレームは専用品を採用。足まわりはフロントにSHOWA製SFF-BP、リアは分離加圧式シングルチューブタイプのクッションユニットと専用リンクレシオを採用し、素直なハンドリングと軽快性・乗り心地に。

エンジンはスーパースポーツモデルのCBR1000RR(SC77)型をルーツとする水冷4ストDOHC4気筒を搭載。カムを新設計することでバルブタイミングを変更し、新作された吸気ファンネルで豊かなトルクと、鼓動感のある重厚な排気音を両立した。

KWASAKI Z900RS SE
K-008(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

画像: 総排気量:948cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 シート高:820mm 車両重量:217kg 発売日:2026年2月14日 税込価格:183万7000円

総排気量:948cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:820mm
車両重量:217kg

発売日:2026年2月14日
税込価格:183万7000円

Z900をベースに現代的メカニズムと名車・Z1の姿を思わせる優美なボディを組み合わせたネイキッドスポーツモデルして人気を博しているZ900RS。2026年2月に登場した新型では電子制御スロットル、クイックシフター、クルーズコントロールといった最新電子制御も搭載し、エンジンはカムプロフィール変更と電子制御スロットル(ETV)により、中低速の扱いやすさと高回転域の伸びをバランス良く向上。

IMUを核としたKCMF、KTRC、ABSに加え、双方向クイックシフターとクルーズコントロールも標準化され、安心感とロングツーリングでの快適性が大きくレベルアップした。

最上級モデルのSEは、ブレンボ製M4・32キャリパー、 リアにはオーリンズS46ショックを採用、その他にボディカラーやパーツの随所にブラックアウト加工を施したブラックボールエディションとカワサキを代表する「マッハシリーズ」を彷彿とさせるカラー&グラフィックのCAFEの3タイプがラインアップされる。

KAWASAKI Z900RS CAFE
K-009(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

画像: 総排気量:948cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 シート高:820mm 車両重量:218kg 発売日:2026年2月14日 税込価格:154万円

総排気量:948cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:820mm
車両重量:218kg

発売日:2026年2月14日
税込価格:154万円

スタンダードモデルをベースに、1970年代のスーパーバイクレーサーを彷彿とさせる専用装備を纏ったカフェレーサー仕様のZ900RS CAFE。

特徴的なビキニカウル(フロントカウル)をはじめ、ブラックアウトされたやや低めのドロップハンドル、ホールド性を高めた専用の段付きシートを採用。これにより、スタンダードよりも前傾でスポーティなライディングポジションを生み出し、ライダーをその気にさせる。

2026年モデルのタンクグラフィックは、カワサキの伝説的名車「マッハ」シリーズのレインボーラインに着想を得た新デザインを採用。専用のKAWASAKIヘリテイジロゴやショートミラーと相まって、より一層レーシーでクラシカルな世界観を構築している。

KAWASAKI Z900RS Black Ball Edition
K-010(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

画像: 総排気量:948cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 シート高:810mm 車両重量:216kg 発売日:2026年2月14日 税込価格:152万9000円

総排気量:948cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:810mm
車両重量:216kg

発売日:2026年2月14日
税込価格:152万9000円

全身をブラックアウトし、圧倒的な存在感を放つ漆黒のZ900RS Black Ball Edition。一見すると無骨な漆黒だが、ソリッドブラックをベースにメタリックブラックでファイヤーボールグラフィックを描いた専用タンクは光の加減によって妖しくグラフィックが浮かび上がる。

サイドカバーには専用エンブレムをあしらうなど、名車・Z1のディテールを色濃くオマージュ。大人の所有欲を激しくくすぐる1台に仕上がっている。

YAMAHA XSR900 GP ABS
Y-006(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

ヤマハのスポーツヘリテイジモデルシリーズに仲間入りしたXSR900 GP。2026年2月に発売された最新モデルではアッパーカウルからタンク、シートカウルまで続くイエローにブラックのスピードブロックをあしらった“USインターカラー”が登場。

外装だけでなくメインフレームやスイングアーム、フロントフォークのアウター、さらにはブレーキ&クラッチレバー、ステップを専用のブラックに塗装するほか、ゴールドのホイールとリアサスペンションスプリングもイエローとされる。

YAMAHA XSR900 ABS
Y-007(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

画像: 総排気量:888cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列3気筒 シート高:815mm 車両重量:196kg 発売日:2025年4月14日 税込価格:132万円

総排気量:888cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列3気筒
シート高:815mm
車両重量:196kg

発売日:2025年4月14日
税込価格:132万円

スポーツヘリテイジモデル、XSR900。2022年のフルモデルチェンジで1980年代のレーシングマシンをモチーフとしたデザインへ刷新。

新排出ガス規制に適合した並列3気筒エンジンは888ccへと排気量を拡大し、フレームや足まわりも強化。2025年4月モデルではスマホ連携可能な5インチTFTメーターを新たに採用。ファン待望の日本限定・受注期間限定カラーが登場し話題を呼んだ。

SUZUKI GSX-8TT
S-008(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

画像: 総排気量:775cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒 シート高:810mm 車両重量:203kg 発売日:2026年1月30日 税込価格:138万6000円

総排気量:775cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒
シート高:810mm
車両重量:203kg

発売日:2026年1月30日
税込価格:138万6000円

ネーミングの「TT」は、ベースモデルである「T」に、もうひとつ「タイムレス」を意味する「T」を付け加えたもので、1970年代のロードレーサーを彷彿させるスタイルとすることで、現代に再現したクラシックバイク、という意味合いを持たせた。

メカニズムの基本はストリートファイターのGSX-8Sがベースで、KYB製の倒立フォークやニッシン製のラジアルマウントキャリパーといった足まわりの装備も8S譲りとなっている。

SUZUKI GSX-8T
S-009(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

画像: 総排気量:775cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒 シート高:815mm 車両重量:201kg 発売日:2026年1月30日 税込価格:129万8000円

総排気量:775cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒
シート高:815mm
車両重量:201kg

発売日:2026年1月30日
税込価格:129万8000円

スズキのミドルレンジに新たに仲間入りしたGSX-8T。車名の「T」は1960年代に「タイタン」の愛称で人気を誇ったレーサーTR500と、ロードスポーツマシンのT500から継承し、スタイリングのモチーフとしても各部に要素が取り入れられている。

同時に発表されたGSX-8TTは、GSX-8Tをベースに、ヘッドライトカウルとアンダーカウルが装備されている。

KAWASAKI MEGURO K3
K-012(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

画像: 総排気量:773cc エンジン形式:空冷4ストOHC4バルブ並列2気筒 シート高:790mm 車両重量:227kg 発売日:2025年11月1日 税込価格:141万9000円

総排気量:773cc
エンジン形式:空冷4ストOHC4バルブ並列2気筒
シート高:790mm
車両重量:227kg

発売日:2025年11月1日
税込価格:141万9000円

2021年にW800をベースに復活を果たしたメグロK3。職人が手作業で5色に塗り分けたアルミ型押しエンブレムや、独自の銀鏡塗装が施された上質な燃料タンク、気品あるベべルギアカバーなど、随所にメグロの伝統とこだわりが光る。

クラシカルな佇まいながら、アシスト&スリッパークラッチを搭載したエンジンや、グリップヒーター、ETC2.0車載キットなど最新機能も標準装備する。

KAWASAKI W800
K-013(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

画像: 総排気量:773cc エンジン形式:空冷4ストOHC4バルブ並列2気筒 シート高:790mm 車両重量:226kg 発売日:2025年11月1日 税込価格:130万9000円

総排気量:773cc
エンジン形式:空冷4ストOHC4バルブ並列2気筒
シート高:790mm
車両重量:226kg

発売日:2025年11月1日
税込価格:130万9000円

1966年登場の650-W1から続く伝統を受け継ぐW800。造形美にこだわった空冷バーチカルツインエンジンは、味わい深い排気音を奏でてライダーを魅了する。

トラディショナルな車体にフロント19、リア18インチのホイールを組み合わせた、重厚でクラシルなスタイリングが最大の魅力。2026年モデルでは、気品あるパールクリスタルホワイトとメタリックディープブルーの2色が用意された。

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