EICMA2024で初公開され話題となった「DR-Z4」シリーズがついに発売。うち、オフロードモデルである「DR-Z4S」を雨の中の過酷な環境下で試乗したので、早速そのレビューをお届けする。
文:小川 勤/写真:南 孝幸/まとめ:オートバイ編集部
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スズキ「DR-Z4S」カラー・人気投票

画像: チャンピオンイエローNo.2 / ソリッドスペシャルホワイトNo.2

チャンピオンイエローNo.2 / ソリッドスペシャルホワイトNo.2

画像: ソリッドアイアングレー

ソリッドアイアングレー

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    30
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スズキ「DR-Z4S」ライディングポジション・足つき性

シート高:890mm
ライダーの身長・体重:166cm・68kg

画像1: スズキ「DR-Z4S」ライディングポジション・足つき性

シート高890mmにしては、足つきは良い方。シート幅は狭く、車体も軽いため、それがフレンドリーさを提供してくれる。僕の体格だともちろん両足をつくことはできないが、極低速時のバランスも取りやすく、慣れてしまえば停車時に凄く困るほどではない。

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