スタイリッシュなフォルムのボディにコンパクトな油冷ユニットを組み合わせ、軽快なフットワークを楽しませてくれる、魅力あふれる1台がジクサー250。フルカウル版の「SF」とメカを共有するネイキッドスポーツだ。早速その魅力を試乗チェックしていこう。
文:太田安治、オートバイ編集部/写真:赤松 孝
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スズキ「ジクサー250」カラー・人気投票

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  • 画像1: 【レビュー】スズキ「ジクサー250」インプレ(2025年)油冷シングルユニット搭載した爽快ネイキッドスポーツ!
    トリトンブルーメタリック/パールグレッシャーホワイト
  • 画像2: 【レビュー】スズキ「ジクサー250」インプレ(2025年)油冷シングルユニット搭載した爽快ネイキッドスポーツ!
    マットボルドーレッドメタリック/マットブラックメタリックNo.2
  • 画像3: 【レビュー】スズキ「ジクサー250」インプレ(2025年)油冷シングルユニット搭載した爽快ネイキッドスポーツ!
    マットブラックメタリックNo.2
  • 画像4: 【レビュー】スズキ「ジクサー250」インプレ(2025年)油冷シングルユニット搭載した爽快ネイキッドスポーツ!
    トリトンブルーメタリック/パールグレッシャーホワイト
    41
    43
  • 画像5: 【レビュー】スズキ「ジクサー250」インプレ(2025年)油冷シングルユニット搭載した爽快ネイキッドスポーツ!
    マットボルドーレッドメタリック/マットブラックメタリックNo.2
    39
    41
  • 画像6: 【レビュー】スズキ「ジクサー250」インプレ(2025年)油冷シングルユニット搭載した爽快ネイキッドスポーツ!
    マットブラックメタリックNo.2
    19
    20

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スズキ「ジクサー250」ライディングポジション・足つき性

シート高:800mm
ライダーの身長・体重:176cm・62kg

画像1: スズキ「ジクサー250」ライディングポジション・足つき性

800mmというシート高は車格の割に高めだが、前下がりの座面形状で足つき性を確保。上体はごく軽い前傾で、膝の曲がりの緩さとあわせて長時間走行も快適。

ただ、タンデムシート部が高く、乗り降りしにくいのが唯一気になった。

画像2: スズキ「ジクサー250」ライディングポジション・足つき性

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