2022年1月6日、カワサキは国内で販売する「Z900SE」と「Z900 50th Anniversary」の情報を公開した。

カワサキ「Z900SE」の特徴

発売は2台同時、2022年2月1日の予定

特徴的なSUGOMIスタイルと、豪快な走りを実現するメカニズムを組み合わせたカワサキのネイキッドスポーツ・Zシリーズの中で、アッパーミドルクラスをカバーするモデルが「Z900」

そのラインナップに新たにスペシャルな存在が2台追加された。1台は「Z900SE」で、スポーティな走りを追求するハイグレードモデルという位置付けだ。

画像: Kawasaki Z900 SE 総排気量:948cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 シート高:800mm 車両重量:213kg

Kawasaki Z900 SE

総排気量:948cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:800mm
車両重量:213kg

Z900のコンセプトである「エキサイティング&イージー」を活かしながら、ブレンボ製のフロントブレーキキャリパー、ニッシン製ラジアルポンプ式マスターシリンダー、オーリンズ製のハイグレードなリヤサスペンションを標準装備。さらにフロントフォークにも新たに圧側減衰調整機能を追加するなど、足回りをグレードアップすることでZ900のエキサイティングな走りをさらに磨き上げた。

画像1: カワサキ「Z900SE」の特徴

「Z900SE」のボディカラーはメタリックスパークブラック×キャンディライムグリーンの1色。税込価格は132万円で、発売開始は2月1日の予定。

画像2: カワサキ「Z900SE」の特徴
画像: 【欧州の公式動画】The New 2022 Z900 SE | Dominate | Official Video www.youtube.com

【欧州の公式動画】The New 2022 Z900 SE | Dominate | Official Video

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カワサキ「Z900 50th Anniversary」の特徴

画像: Kawasaki Z900 50th Anniversary 総排気量:948cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 シート高:800mm 車両重量:213kg

Kawasaki Z900 50th Anniversary

総排気量:948cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:800mm
車両重量:213kg

さらにもう1台発表されたのが、Zシリーズの50周年を記念する「Z900 50th Anniversary」。

同時に発表された、クラシカルな「Z650RS」「Z900RS」のアニバーサリーモデルがZ1イメージのファイヤーボールカラーを採用していたのに対し、モダンな「Z900 50th Anniversary」では、空冷Zの頂点ともいうべき1981年登場の「Z1100GP」などに採用され、人気を集めたボディカラーを再現したファイヤークラッカーレッドを採用しているのが特徴。鮮烈な色味を再現するために、塗料を特別に調合したという。

画像1: カワサキ「Z900 50th Anniversary」の特徴

そしてフェンダーやシュラウドにはZ50周年ロゴが入れられている。また、上質感を高めるシボ入りの専用シート表皮も採用された。

画像2: カワサキ「Z900 50th Anniversary」の特徴

こちらの「Z900 50th Anniversary」は、税込価格121万円。発売開始はSEと同じく2月1日だ。

カワサキ「Z900SE」「Z900 50th Anniversary」の主なスペック

※《 》内は「Z900 50th Anniversary」

全長×全幅×全高2070×825×1115《1080》mm
ホイールベース1455mm
シート高800mm
キャスター角24.9°
トレール110mm
車両重量213kg
エンジン形式水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量948cc
ボア×ストローク73.4×56mm
圧縮比11.8
最高出力125PS/9500rpm
最大トルク10.0kgf・m/7700rpm
変速機形式6速リターン
燃料タンク容量17L
タイヤサイズ(前・後)120/70ZR17・180/55ZR17
ブレーキ形式(前・後)φ300mmダブルディスク・φ250mmディスク

まとめ:小松信夫

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