ホーム
webオートバイについて
広告掲載について
ライター名簿
会員サービスについて
会員サービス ログイン
お問い合わせ
利用規約
運営会社|モーターマガジン社
プライバシーポリシー
ニュース
新車
試乗インプレ
用品
オートバイ女子部
絶版名車
ツーリング
カスタム
モータースポーツ
雑学
動画
モーターマガジン社新刊情報
SCOOP
歴史
バイク漫画
イベント
キャンペーン
ライテク
メンテナンス
バイク用語
50cc
原付二種
150cc
250cc
400cc
大型バイク
電動モデル(EV)
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
HOME
ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
@
off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
弾丸ママ、アジアのラリーへ行く vol.10 ついにスタート、CRF250RALLYを手なずけるには
アジアクロスカントリーラリーが、いよいよ幕開け。 ラリーでは、SS(スペシャルステージ)と呼ばれる区間のみタイム計測がおこなわれる。ルートと呼ばれるSS以外の部分は、平和そのものだ。ホテルをスタートすると、公道をふくむこのルートを今日は2時間ほど走り、SSのスタートを迎えた。 「ルートでの走りは、快適そのもの。レーサーだと、振動が辛くてこういう区間でも疲労がたまりますが、CRF250RALLYはトレールだけあってまったく疲れないですね」とべた褒め。LD(ローダウン)バージョンだから、低重心でさらに安定感がある。「こしらえてもらった野口シートも、これまでよりさらに調子がよかったです。スポン...
稲垣 正倫
@
off1
ラリー
弾丸ママ、アジアのラリーへ行く
弾丸ママ、アジアのラリーへ行く vol.9 圧倒的、スタートの舞台
アジアクロスカントリーラリーに辿り着き、いよいよ準備の日程も終わりつつある8月12日。 さくっと車検を通した午前中 若干懸念されていた車検、早めに通しておこうと言うことで朝のうちからスタンバイする増田。 すっかり忘れていた、名前・国旗・血液型の表記を前夜に手作り。これで、車検準備は完了。ちなみに、レタリングは子供用のアルファベット勉強用おもちゃを現地で手に入れて、なぞったのはここだけの話。 くまなく、車検でみられるものの、他のラリーほど厳格ではない印象。「持ち物検査とかもないし、スムーズに車検は終わりましたね!」と増田。 余裕。ママはいつでも余裕だ。 トランスポーターに、運んでもらう荷物...
稲垣 正倫
@
off1
ラリー
弾丸ママ、アジアのラリーへ行く
フロントフォークのアクスルブラケットを外したい時とは…
そもそも、ここって外れるのか…。 マニアックすぎる工具を次々にリリースするUNITから、またとんでもない工具がデビュー。 UNIT P3011 アクスルスピナー 品番 : UN-P3011 素材 : スチール 価格 : ¥6,264(¥5,800) 全長 : 320mm 対応径 : Φ20 / Φ22 / Φ25 / Φ26 / Φ27 / Φ30 重量 : 1.4kg もはや何に使うのか、わからないこの特殊工具は、なんとフロントサスペンションのアクスルブブラケットを、インナーチューブから外すためのものだ。 以前より、サスペンション用の特殊工具を次々にリリースしていたUNIT。メンテナ...
稲垣 正倫
@
off1
用品
弾丸ママ、アジアのラリーへ行く vol.8 タイ・パタヤへ到着、象が出るレースへ来た
アジアクロスカントリーラリーに向けて、万全に準備をおこなってきた「弾丸ママ」増田まみ。タイのバンコクに早朝到着、100kmほど離れたスタート会場のあるパタヤへ向かったのだった。 日本語でおこなわれた、日本人向けミーティングでは今年のレースについて説明が。 まず、これまでこのアジアクロスカントリーラリーについて聞き込みをおこなったところ、わりとイージーだという意見が多かったのに対して、ミーティングでは「この数年、雨期にもかかわらず雨も降らず、スピード有利なラリーが続いたが、今年はかなり雨がふる可能性が高い」との報。また、カンボジアに入ってからは、ストレートで飛ばせるルートと聞いていたところ...
稲垣 正倫
@
off1
ラリー
弾丸ママ、アジアのラリーへ行く
WR250R/X、CRF250L/Mをレーサールックに。19 Factory EFFEX
レーサーほどグラフィックが販売されていないトレールに、定番シリーズの19モデルが登場。よりシャープでレーシーなデザインは、街中で映える。 FACTORY EFFEX TRAIL MODEL GRAPHIC DECAL 車種 : WR250R/X '07-17 品番 : FX75-41019 価格 : ¥14,904(¥13,800) デザイン : EVO 15 車種 : CRF250L/M '12-18 品番 : FX75-14602 価格 : ¥14,904(¥13,800) デザイン : EVO 15 手軽にイメージチェンジができるグラフィックで、新車気分を。 FACTORY EFF...
稲垣 正倫
@
off1
待ち望まれたビンテルックのオフロードヘルメット、SHOEIからデビュー
欧州を中心とする現代のスクランブラーや、カスタムバイクのスタイルには、ビンテージオフロードヘルメットがマッチする。ノンバイザーにブロックタイヤを履かせた2010年代のスクランブラー、これはブレイク寸前のファッションだ。そうそう、ハスクバーナのスバルトピレンなんかが、よく似合うだろう。 SHOEI EX-ZERO ■11月発売予定 ■価格:38,000円(税抜) ■規格:JIS規格 ■サイズ:S(55cm)、M(57cm)、L(59cm)、XL(61cm)、XXL(63cm) ■カラー:オフホワイト、ブラック、マットブラック、バサルトグレー、シャインレッド、ブリリアントイエロー ■構造:A...
稲垣 正倫
@
off1
用品
弾丸ママ、アジアのラリーへ行く vol.7 CRF250RALLYで昨年AXCRを完走した杉様に聞く
さて、いよいよ事前準備も大詰め。 アジアクロスカントリーラリーの情報を得るために、増田まみは昨年アジアクロスカントリーラリーにCRF250RALLYで参戦した杉山さんに話を伺うことにした。 増田まみ 早速ですが、アジアクロスカントリーラリーって一言で言うとどんな感じなんでしょうか? 杉山栄治さん そうですね、私は実はラリーって初めてだったので、むしろ「ラリー」にワクワクして走っていました。いわゆるラリーって、砂漠があって…なんてイメージがありますけど、砂漠はありません。緑がいっぱいある中を走る感じですね。 去年は、ナビが難しくて、迷いました。80mくらいで曲がり角になったりして。前半は特...
稲垣 正倫
@
off1
ラリー
弾丸ママ、アジアのラリーへ行く
剛性を上げたのに、ソフトな仕上がり。ヤマハの主力レーサーYZ250Fはユニークな方向性へ
日本でもっとも注目されるモトクロッサーは、ユーザー数からいって4ストローク250cc。ヤマハは、今季このカテゴリーに区分されるYZ250Fをフルモデルチェンジしてきた。深掘りして見えてくるのは、わかりやすいスマホ対応だけではなく、ヤマハの250に対する姿勢だ YAMAHA YZ250F 874,800円 [消費税8%含む] (本体価格 810,000円) 登録型式/原動機打刻型式 B7B3/G3L4E 全長/全幅/全高 2,175mm/825mm/1,285mm シート高 970mm 軸間距離 1,475mm 最低地上高 335mm 車両重量 106kg 原動機種類 水冷, 4ストローク...
稲垣 正倫
@
off1
アドベンチャー
試乗インプレ
ハイエース50thアニバ、特別仕様がとっても豪華
第5世代に突入しているハイエース200系に、50周年の特別仕様が登場。メーカー純正のハイエンド仕様で、所有感・居心地ともに高い満足度が得られそう。 TOYOTA ハイエース 特別仕様車 スーパーGL“DARK PRIMEⅡ” (2WD・2800ディーゼル・標準ボディ) <オプション装着車> 最上級グレード「スーパーGL」をベースに、外装は、ダークメッキを施したフロントグリル、バックドアガーニッシュを特別装備したほか、内装には、ルーフ、ピラー、セパレーターバーにブラック色を採用するなど、質感を向上。 スライドドアのスカッフプレートに車名ロゴ&イルミネーションを特別装備したほか、SRSエアバ...
稲垣 正倫
@
off1
トランポ
真夏のJECライツへ行こう vol.5 エンデューロはサウナ。ご褒美の水風呂めがけてひた走ったセロー250
かくしてあっという間におとずれた、JEC Lites。群馬にある日野カントリーオフロードは、若干標高が上がるとは言え、温度計は32-38度の間を指すくらいの猛暑日。本当に暑い。 話は変わるが、サウナが空前のブームだ。我らが二輪業界でも、トリシティとサウナのコラボレーション企画が通ったりするほど。僕は、このサウナブームに完全に巻かれる形でアマチュアサウナ—から、いまミドルサウナ—くらいになった感じ。親友は、テントサウナ(野外でサウナができるもの。20万円弱する!)を買ってしまったし、大江戸温泉のサウナは若者で溢れかえってる。 水風呂のために、バイクで走る 一体なんの話をしているのか。いや、...
稲垣 正倫
@
off1
エンデューロ
いま、2ストを創り直す意味。YZ85LW試乗で見えてきた、ヤマハの真の狙い
2017年の年末に、YZ65のティザーが流れたことで、オフロードバイク業界が震えた。国内では、2ストロークのマシンを開発することなど、考えられなかったからだ。 YZ65は、PW50からはじまるヤマハのキッズバイクラインナップを補完するものだ。汎用のエンジンを使用する50ccクラスから、たった15cc増えただけだが、65ccはモトクロスレースを勝つために設計されているため性格はがらっと異なる。擬音であらわすなら、50ccはテケテケ。65ccから2ストの甲高いパイーンという音になる。はっきりいって、大人でも手こずるパワーが秘められている。 65ccの試乗記は後日に譲るとして、速報第一弾で配信...
稲垣 正倫
@
off1
新車
試乗インプレ
弾丸ママ、アジアのラリーへ行く vol.6 [PR]タイヤをダンロップAT81に決めたワケ
ダカールラリーのようなレースでは、ラリータイヤが主流。ただし、ラリータイヤ自体がとても特殊なもので、ダンロップの国内ラインナップにも大排気量用のD908RRだけが掲載されているような状態だ。 そんな市場の状況もあって、ラリーのタイヤチョイスは、わりと難しい。いわゆるモトクロスタイヤでは耐久性に難がある。FIM規格のエンデューロタイヤならば、1日数百キロを走り回れるだけのライフがくりかえされたテストで証明されている。さらに今は、オールマイティなクロスカントリータイヤが存在していて、路面のレンジも広く、ブロックの高さに関する制限もない(FIM規格のEDタイヤには、自然保護の観点から制限がある...
稲垣 正倫
@
off1
ラリー
弾丸ママ、アジアのラリーへ行く
続きを読む
【PR】Honda Dio110 トップボックス プレゼント キャンペーン
新型車ニュースはこちら!
EICMAやモビショー情報も掲載
人気記事
【期待の新型】ヤマハ「WR125R」は前21インチ・後18インチの本格仕様! 新型原二トレール誕生で国内導入の期待も大!【2026速報】
大冨 涼
@ webオートバイ
【世界初公開!】イタルジェット「Roadster400」独創のハイテクスクーターにクラシックスタイルを融合!【2026速報】
フト松
@ webオートバイ
空冷風Vツイン&極太タイヤでトラコン搭載⁉ 個性あふれるベンダ「ナポレオンボブ250」が日本で発売
大冨 涼
@ webオートバイ
【世界初公開!】イタルジェット「DRAGSTER 459 TWIN」スーパースポーツ顔負けの走りと装備の過激派スクーター!【2026速報】
フト松
@ webオートバイ
【世界初公開!】CF MOTO「V4 SR-RR PROTOTYPE」210HPのV4エンジンに電動ウイングレット! 独創のメカが光るスーパースポーツ!【2026速報】
フト松
@ webオートバイ
【世界初公開】70周年記念色を纏うヤマハ「YZF-R7」2026年モデル登場! 最高峰R1からフィードバックされた6軸IMU×電子制御で走行性能をブラッシュアップ【2026速報】
大冨 涼
@ webオートバイ
【世界初公開!】MVアグスタ「CINQUE CILINDRI engine concept」衝撃の5気筒ユニット登場! 次期“F5”に搭載か?【2026速報】
フト松
@ webオートバイ
ベスパが80周年を記念して「プリマベーラ」と「GTS」をベースにしたスペシャルな2モデルを発表【2026速報】
石神 邦比古
@ webオートバイ
【クラッチ操作不要のERC搭載!】BMW「F450GS」市販型登場! 革新メカ搭載の“スモールGS”を詳細解説!【2026速報】
フト松
@ webオートバイ
欧州で大人気の125ccスクーター・ホンダ「SH125i」がモデルチェンジ! スタイリングを一新し利便性を高めて登場【2026速報】
石神 邦比古
@ webオートバイ
キーワード
2026速報
EICMA
動画
歴史
バイク漫画
イベント
キャンペーン
ライテク
メンテナンス
最高速
ファッション
バイク用語
50cc
原付二種
150cc
250cc
400cc
大型バイク
電動モデル(EV)
HONDA
YAMAHA
SUZUKI
KAWASAKI
連載企画
世界でがんばる‼ 日本メーカーの珍車大図鑑
若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ
葉月美優のバイクライフ・レポート
Rurikoの長旅ガイド
メンテ企画|新橋モーター商会
神社ソムリエ・佐々木優太の開運ツーリング
関野温の絶景もとめて撮影旅
オートバイ女子部のフォトアルバム
現代バイク用語の基礎知識
比較インプレ|ライバル製品対決
月刊『オートバイ』2025年12月号
モーターマガジン社 採用情報
【PR】レースの現場で磨かれた「本物」 TSR
webオートバイのSNS一覧
オートバイ女子部の最新記事はこちら!
モーターマガジン社の雑誌
『Mr.Bike BG』2025年11月号
『ヘリテイジ&レジェンズ』2025年11月号
『BMW MOTORRAD ALL MODEL GUIDE』
東本昌平『HAL'S MOTO RIDEX』Honda/Suzuki版
『頭文字D バリバリ伝説 しげの秀一 2&4大全』
『オートバイ 250cc購入ガイド2025』
『オートバイ 125cc購入ガイド2025』
スズキのファンサイト『スズキのバイク!』
【PR】カワサキの公式メディアサイトがオープン
未来の乗り物、電動モビリティに関するニュースを日々更新中
『レーサーレプリカ伝 4ストローク編』
『マンガでノウハウ解説! かんたんツーリングマニュアル』
『Carburetor Bible』
『All about Kawasaki W カワサキWファミリー大全』
『GRAND PRIX ARCHIVES 05 最高峰クラスを闘った日本人たち』
『日本のバイク遺産 証言 名車を創りしものたち』
『栄光のゼッケンシリーズ「74」加藤大治郎の残した言葉』
東本昌平『雨は これから』vol.11
【マンガで学ぶライテク上達法】『モト・シーカーズカフェへようこそ!5』
プロの技術者も絶賛!「カス虎」シリーズ最新刊
「東本昌平 Artworks PRIDE」上下巻
『馬場郁子がこよなくバイクを愛す理由3』
『バイク擬人化菌書8』
東本昌平エッセイ集『雲は おぼえてル 2』
ライテクは漫画で学べ!「Motoジム!」第6巻(完結)
『YAMAHA XSR GUIDE』
『JAPAN BIKE OF THE YEAR 2025』
月刊オートバイ「読者のひろば」への投稿はコチラ!
モーターマガジン Web Shop
クルマの情報ならWebモーターマガジン
無料で遊べる10種類以上のゲーム
ログイン
ログインすると、会員限定記事をお読みいただけます。
新規登録はこちら
This article is a sponsored article by
'
'.