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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
国産「クボタ」のクアッドが、日本国内で発売開始
日本ではあまり見かけないけど、北米ではオフロードレースならこれも一緒に持って行っちゃうよ的なとてもメジャーな乗り物であるユーティリティビークル。アマチュアの大きなモトクロス選手権なんかだと、富裕層はみんなこの新しいクアッドを持ち込んで移動していたりする。 クボタ ユーテリティビークル「RTV-X900W」 型 式 税込価格(円) 税抜価格(円) RTV-X900W 2,268,000 2,100,000 RTV-X900W-WR 2,430,000 2,250,000 ※WRは屋根つき クボタはご存じ建機メーカーで、農機においては実は世界1位のシェアを誇る一大企業。2004年から海外でU...
稲垣 正倫
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off1
用品
バーシアになりきれる、レプリカヘルメットが登場
Arai V-CROSS4 BARCIA2 ¥52,000(税別) 今季AMA SXのオープニングを制した、J・バーシアのレプリカヘルメットがアライから登場。これまでのサンダーグラフィックから一転した、ポップなデザインが新鮮。写真のとおり、すでに今シーズンで活躍しているグラフィックで、アメリカではダートトラックや四輪のヘルメットペインターとして知られる「ビーム・デザイン」の作。 BEAMdesigns (@beamdesigns) 窶「 Instagram photos and videos 21.1k Followers, 393 Following, 1,814 Posts - Se...
稲垣 正倫
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off1
用品
ダンロップから新作エンデューロタイヤ、大エアボリュームで新機軸
タイヤウォーズに、新しい火の粉。ダンロップから新作のエンデューロタイヤが発表された。リリースには記載されていないが、こちらはブロック高13mm以下の規制をクリアした、FIM規格対応のエンデューロタイヤになり、JECやFIMのオンタイムレースを走行可能とのこと。 DUNLOP GEOMAX ENDURO EN91 発売サイズ フロント/リア タイプ 90/90-21 54R フロント WT 120/90-18 65R リア WT 140/80-18 70R リア WT サイズは、リア2タイプ。エンデューロタイヤとして、一般的な展開。3月1日を発売日としている。 エアボリュームを増加 Off...
稲垣 正倫
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off1
用品
ハイラックスが、オートサロンでこうなった
荷台が… えーと…アレ? ハイラックス…だけど、ずいぶん厳ついような。それもそのはず、荷台が差し替えられていて、「仕事仕様」の三方展開に。 決して営業車っぽい感じはせず、むしろピックアップとしてカッコイイ方向と評価する人も多いはず。三方展開できるから、便利だし。こちらは、RV-Park梯子車体の展示。荷台長も300mm長くなっているそう。 ちなみにTRDの展示するハイラックスはこちら。王道のスポーツピックアップスタイル。 そして今、最もアツイハイラックスと言えば… やっぱりコレ。2019年のダカールラリーに、ハイラックスで参戦した「TOYOTA GAZOO Racing South Af...
稲垣 正倫
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off1
トランポ
軽トラを「カッコイイトランポ」として使いたい
ある企業の社長さんが「俺はね、これで十分なんだよね」といって最近買ったばかりのスバルサンバーをみせてくれた。スバルが生産していた頃の最終型(現行はダイハツOEMでまったくの別物)で、リアエンジンだから運転もすごく愉しい。日本はミニマリズムと相性のいい国だけれども、トランポもしかりだ。こんなに素晴らしいミニマムトランポがある国はない。 オートサロンに見る、軽トラ こちらは、軽トラをリフトアップ、俗に言う上げトラとして再提案することで知られるサムライピック。スズキキャリーのビッグボディ(スーパーキャリー)がめっちゃカッコイイ。座席の後ろの若干のスペースがあるビッグボディは、ウエアその他を濡れ...
稲垣 正倫
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off1
トランポ
2019年サバイバル・ダカール、後半戦をうらなう。「無敵艦隊KTMを崩しにいく、ホンダの二人」
毎日上がってくるニュースを飾る映像が、ここまで砂漠ばかりだった年は、ダカールラリーが南米に移ってから無かった。日数も、距離も例年より大幅に短く、しかし「70%がサンドである」というまったく別のレースではないかと思われるほどの改革に挑んでいるダカールラリー。レストデイに入った1月12日、これまでの前半戦を振り返ってみよう。 キャンセルがほとんど無い、中身の濃厚さ この数年、ダカールラリーはステージキャンセルの悩みに脅かされてきた。主に、アルゼンチンで前半におこりがちだった豪雨被害によるキャンセルは、酷いときには2日続けて休みに。2018年に、せっかく用意されたマラソンステージが半分無くなっ...
稲垣 正倫
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off1
市販エンデュランサーベースで、結果を狙いに行くダカールのヤマハ
トップチームであるKTM、ハスクバーナは市販車とは異なるラリー専用マシンを開発してきた。そして、ホンダは2014年からラリー専用マシンを開発してきた。どちらも、KTMはオーストリアで、ホンダは日本で、メーカー本国のいわば「ファクトリー活動」をおこなってきたわけだ。ところが、ヤマハの場合はそうではない。長い参戦歴史を誇るものの、同社のエンデュランサー(モトクロッサーをベースにして、公道走行を可能にしたエンデューロ用パッケージ)WR450Fをヨーロッパヤマハがモディファイする形でファクトリーマシンを作ってきた。 The 2019 WR450F Rally 今年は、ステージ3でトップタイムを出...
稲垣 正倫
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ラリー
モータースポーツ
ハイエース×ピックアップ、自由な発想がついに市販開始
以前よりトランポ業界を震撼させてきた、オグショーのハイエースダブルピックアップ。つまりは、ハイエースのボディを思い切りチョップして、実用車としてピックアップ化したものだ。 オグショー ハイエースダブルピックアップ ディーゼル4WD 645万円 ディーゼル2WD 620万円 ガソリン2WD 572万円 ※税抜価格、200系ハイエース標準ボディ標準ルーフS-GL、乗車定員5名 4ナンバー、車検対応・公道走行可能 この車両のなにがいいかというと、4ナンバー枠であることだ。フルサイズのバイクを3台楽に積載できて、人が5名乗れるとなると、ハイエースでは1ナンバーのスーパーロング・ハイルーフ以外選択...
稲垣 正倫
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off1
トランポ
現代のダカールマシンを、CRF450RALLYから見る
巨大なツインエンジンを駆る、大陸冒険時代は終わりを告げ、現代のダカールマシンは2011年から450ccまでの排気量に制限されている。今回は、ホンダが誇るファクトリーマシンCRF450RALLYを題材に、現代のダカールマシンを解剖してみよう。 車高は高く、そして長い 現代のオフロードマシンの基礎となるのは、450ccクラスのモトクロッサーだ。97年のYZM400Fを皮切りに、それまで2ストロークだったモトクロッサーが各メーカーで一斉に4ストへと舵を切る。それまで作り上げてきた骨格や基本構成を受け継ぎながら、次第に現モトクロッサーへと進化を遂げてきた。 CRF450RALLYの場合、24年ぶ...
稲垣 正倫
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off1
ラリー
モータースポーツ
全日本MX、ホンダ体制に異変。Team HRCは成田・山本、富田はAMA続投で能塚はEMXへ
1月11日、ホンダのモータースポーツ活動が発表。 富田俊樹は、異例の4年目AMAへ。2016年に負傷、2017年もケガの影響が濃かったものの、2018年には最高峰の450MXで最高10位、ランキング14位とめざましい成長を見せた。この活躍を鑑みて、さらに1年上を目指して成長させるための施策だとのこと。なお、2019年に関しては、全日本モトクロス選手権にスポット参戦(MFJ GP以外にも)することを検討中だと、ホンダ陣からコメントをいただいた。 IA1の布陣は、大きく変わらず。成田亮と山本鯨は契約を継続した模様、成田のゼッケンは114とこれまで使われていなかったものだが、これは14回のタイ...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
2018年、GOSHI Racingの挑戦をフルパッケージング
Off1.jpでも、その開発や意図、そして目標などを現地取材させていただいたGOSHI Racingの2018年の活動をまとめた映像がドロップ。 ナレーションを埋め込んだ、まるで地上波のような仕上がり。GOSHI Racingのメンバーが、いかに1年を戦い抜いてきたか、そしてR&Dとは何か…そんなものを思い起こさせてくれる。 GOSHIと石浦諒が形作った、あたらしいモトクロス・ビジョン - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 2018シーズン、全日本モトクロスに現れた新体制は、少なくない。古賀太基のADA/SoCal MXTFや、岡野聖を擁するヤマハベースのフライングドルフ...
稲垣 正倫
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モトクロス
GOSHI RACING STORY
世界初。下半身不随でダカールラリーのモト部門に挑戦する超人、現る
ダカールラリーのモト部門は、排気量450ccの制限を敷いてから競技として先鋭化してきた。安全面や、レースとしての魅力を増強させる一方で、ダカールの大きな魅力の一つであった「冒険味」が失われてしまったという見方もある。だが、本来冒険などというものは、未開の地を行くものだけを指すのではないだろう…冒険は自分の中に、ある。車椅子ライダーのニコラ・デュットのダカール挑戦は、そんな想いを思い出させてくれるはずだ。 ダカールを、あきらめない ピエモンテに生まれ3歳からスポーツに慣れ親しんできたイタリア人、ニコラ・デュッティ。山岳地方でスキーに明け暮れた幼年時代だったと言う。「スキーのバランス感覚と、...
稲垣 正倫
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off1
ラリー
モータースポーツ
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