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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
めっちゃシャレオツ。伝説のヘルメットMOTO-3が、新品で手に入り、公道で使える
BELLヘルメットのイメージと言えば、MOTO-3という人が多いかもしれない。70年代に生まれたヴィンテージなフォルムは、モトクロス好きだけでなく、たとえばスクランブラーに。あるいは、バイザーを外してアメリカンチョッパーに。あまりに優れているフォルムは、世代を超えて受け入れられてきた。ヴィンテージのプレミア価値すらついてきた感があるが、このたび復刻版が日本に上陸する!!!(興奮しすぎ) BELL MOTO-3 価格: ¥42,120(¥39,000) サイズ: M ・ L ・ XL 規格: SG規格 取得予定 バイザーは別売 5 というわけで、さらにSG規格を取得予定ということで、晴れて...
稲垣 正倫
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off1
用品
BELLヘルメットが日本上陸、本場アメリカの「ホンモノ」なら最新鋭“MOTO-9”シリーズ
AMAフリークなら、BELLヘルメットは外せない。 古くはリック・ジョンソン、現代はクーパー・ウェブや、プロサーキットカワサキ、ヤマハのスターレーシングなど、スターライダーが着用してきた永遠の憧れ…これが、日本に規格などをしっかり通した上で上陸するという超うれしいニュースだ。 BELL MOTO-9 FLEX ヘルメット ファストハウスWRWF カラー: マット/グロスブラック/ホワイト/レッド 価格: ¥81,000(¥75,000) サイズ: M ・ L ・ XL 規格: Snell M2015規格 適合 MFJ公認レース可 (レース専用 公道使用不可) Detail5 その中でも、...
稲垣 正倫
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off1
用品
ホンダ電動MX、深掘り。すでに走行テスト進行中
東京モーターサイクルショーでワールドプレミアが出ることは、とても珍しい。しかもそれがオフロードバイクだというのだから…感動モノだ。速報に続いて、開発へのライトインタビューと、編集部考察で深掘りしてみたい。 25 無限の「SHINDEN」がルーツにある まず、そもそもこのタイミングで電動モトクロッサーをプロジェクトした目的は何か。ルーツは無限が開発し、マン島TTに参戦している電動バイク「SHINDEN」プロジェクトにある。参戦初年度の2012年で1Lapの平均車速100mphを記録した快挙を持ち、昨年には平均車速121.824mph(時速約196.05km)の壁を突破。7年目にして、大いな...
稲垣 正倫
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off1
新車
モトクロス
擬似モトクロス体験に…超ハイエンドな製作技術。目を奪われるGOSHIの展示 [PR]
昨年からR&Dのための全日本モトクロス選手権参戦など、オフロード界に話題が多い熊本の合志技研工業株式会社が、東京モーターサイクルショーに出展中。魅惑のブースは、バイクフリークを唸らせる内容。余すこと無く、じっくり見ていただきたい。 IA石浦諒の目線を体験できる まず、オフロードバイクのOff1.jpだけにオフロード色の強いコンテンツを紹介しておこう。GOSHI社員であり、日本国内最高峰の全日本モトクロス選手権でIAクラスに参戦する石浦諒が、地元熊本のHSR九州のライディングをVRに。3Dというだけでなく、走行時の風も体感できる仕組みで、びっくりするほどリアル。長いテーブルトップを飛びきっ...
稲垣 正倫
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off1
MOTORCYCLE
GOSHI RACING STORY
オフロードに振り切った渾身のクロスカブを、見に行こう
詳しくは後日お伝えしたいのだけれど、Off1.jp編集部もクロスカブにすごくすごく可能性を感じていて(単にカワイイし、便利だし、バイクとしての魅力がはんぱない…)、このたびの東京モーターサイクルショーにダートフリークさんからオフ仕様のクロスカブが発表されると聞きあわてふためいた。 ダートフリーク製作 クロスカブ110スクランブラー 元々、土の上を意識したハンターカブをイメージソースに持つクロスカブ。とにかくマニアックなファンがとても多くて、最新モデルはバックオーダーがかかっている状態。オフロードシーンを牽引するダートフリーク社としては、さらにそのオフロード色を濃くするカスタム車を作るのは...
稲垣 正倫
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off1
新車
パーツ
クロスカブ
JNCC Rd1 「大阪の乱」は、新時代の芽吹きたり得たか
現在、日本のオフロードバイクシーンの中心にいるのは、日本最大のクロスカントリーシリーズJNCCだろう。2018シーズン、延べ参加台数8000台を超え、星野代表は1万台を超える日を見据え始めた。近年では、ほとんどの週末がJNCCかWEXのイベントで埋め尽くされているというから、その勢いたるや(とはいうものの、CGC開幕戦も例年通りにプレミアチケット化し、さらには20代がもっとも参加台数が多かったというのだから、世はまさにエンデューロブームだと言い切っていいに違いない!)。 JNCCを知らない人のために、開幕戦らしく概観を説明しておきたい。 日本のエンデューロは、元来「耐久」レースの意味を強...
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
モータースポーツ
セロー250を、よりクイックに。ダイレクトブッシュのスプロケットが登場
弊社においても、オフィシャルアタッカーとして活躍中のセロー250。当然トレールマシンで、誰にでも乗れるマイルドな特性ゆえに、コアな遊び方をしはじめると不満も出てくる。そこで、以前紹介したクラッチのリテーナーなどがセローをクイックにしてくれるが、こちらも期待大のパーツが登場だ。 販売価格 :11,429円(税抜) 見ての通り、ゴムブッシュでクラッチミート時や、エンブレ時のショックを和らげているセロー250のスプロケットをダイレクトブッシュとするスプロケット。よりダイレクトなフィーリングで、タイムラグ無くパワーが後輪に伝わるのだ。 実際、スタンダードのセローは、雑にクラッチをつないでもフロン...
稲垣 正倫
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off1
パーツ
ダカールの裁定が覆り、ケビン・ベナバイズの3Hペナが無効に。総合順位が上がる
Team HRCから公式のリリースが発表。2019年ダカールラリーでおきた、ケビン・ベナバイズへの3時間のペナルティは無効になり、ケビンの総合順位が5位へアップしたとの報。 裁定が覆ったのは、ステージ7におけるケビン・ベナバイズへのペナルティ。このペナルティは、1月8日18時30分に書き加えられた規則によるもので、ケビンがペナルティを受けたあとに発表sあれたものであることが、覆った理由だとリリースに記述されてるように読める。 詳しくは、こちら記事にて続報を加味して改訂する予定。
稲垣 正倫
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off1
ラリー
「ハーリングス・レプリカ」なる、最強のKTMを買う方法
KTMでは、これまでホモロゲーション対策として「ファクトリーエディション」のSX-Fを発売してきた。このマシンは、いわばEXCシリーズのSIXDAYSとは異なる扱いで、次年度のマシンに関するアップデートが含まれているものでもあり、今年に関しては19.5MYとも表記すべき内容。だが、それにまして19モデルはハーリングス・レプリカと銘打った車種がリリースされた。 KTM 450SX-F HERLINGS REPLICA 発売予定時期 :2019 年7 月 メーカー希望小売価格:1,290,000 円(消費税8%込み) 1 <主要諸元> エンジン型式:水冷4 ストローク単気筒 総排気量 :44...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
究極のハスクバーナが、日本でも発売。FC450 ROCKSTAR Edition
エンデューロレンジのKTMでは、たとえばシックスデイズという有名なエディションが存在する。これは、スタンダードに比べてグレードアップパーツが投入されているだけでなく、その年のISDEでレンタルされるモデルそのもの。ISDEはアマチュアでも参戦できるものということもあって、スタンダードの「アップグレード版」という意味合いが強く見てとれる。しかし、このROCKSTAR EditionのハスクバーナFC450はひと味違う。 Husqvarna FC 450 ROCKSTAR EDITION 発売予定時期 :2019 年6 月 メーカー希望小売価格:1,284,000 円(消費税8%込み) 7 ...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
足付きソリューションに革命が起こる予感。16インチのゲコタがデビュー、これをフルサイズバイクに履かせたら…
ガミータイヤの登場は、多くのライダーにとって福音となった。ガミータイヤなら、ガレや難しいセクションでもいろんなレベルのライダーが走れることになる。ガミータイヤは競技のレベルを上げたといわれているけど、懐も広げてくれたのだ。 そして… 今日発表されたIRCのix-09wゲコタ16インチが、さらにその懐を広げる可能性にあふれている…! タイヤサイズ:90/100-16 52M 発売開始時期:2月末 主要車種:CRF150RⅡ、CRF125F、TTR-125、YZ85LW、RM85L、KX100,KX85Ⅱ等 ※ガミータイヤとは、既存のモトクロスタイヤやエンデューロタイヤとは異なる、非常に柔ら...
稲垣 正倫
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off1
パーツ
125由来の軽さに、ヒルクライムでも多用できる2速の太さ。Beta RR2T200インプレッション
定型の125、250ccとは違った中間排気量のオフロードバイクは、昔から「軽さとトルク」の両立を目指したコンセプトとして各メーカーが開発してきた。その代表格が、2スト200ccといっても良いだろう。250では走りすぎる、125ではピーキー。そこで200というわけだが、2019年にリリースされた最新世代の200は、どこまで進化しているのだろうか。 オフロードバイクの数々に慣れ親しみ、現在Betaを愛用。Off1.jpでもインプレッションを多く担当していただいている和泉拓が、三重県いなべモータースポーツランドでテイスティングを試みた。 Detail24 「抜群に軽いし、扱いやすいトルク特性。...
稲垣 正倫
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off1
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