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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
FOXゼブラ再復刻。現代の技術とクラシックなフォルムを融合
この数年、レトロウエアはブーム。各ブランドがしのぎを削って、「当時」を彷彿するスペシャルエディションをリリースしているが、今回はとっておき×とっておきだ。 89年、デーモン・ブラッドショーで一斉風靡したFOXゼブラ。すでに2000年代に、一度復刻しているから、再復刻と言うことになる。だが、今回はひと味違うことがミソ。前回は、FOXを代表する360シリーズをベースに作られたものだったのに対して、今回は裁断やパネリングを当時のまま再現し、さらに素材は現代へアップデート。FOXゼブラの再解釈とも言える、ステキウエアなのだ。 FOX zeeeeebra!!!9 FOX RETRO ZEBRA J...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
用品
His Whip '19 / 岡野聖「YZ450Fは、20モデルでFF化なのだろうか」
開発コード「0WW3」が与えられた、岡野聖号YZ450Fは紛れもなく先行開発車。だが、外観から探るに昨年後半に岡野が乗り始めた車両と、大きく変更は認められず、さらにいえばエンジンヘッド以外は市販車と酷似している。 昨シーズンは、フライングドルフィンの名前で開発をすすめていたが、今季はヤマルーブのスポンサーを得て「TEAM YAMALUBE YAMAHA RACING 」に。ヤマハとしては「ファクトリー」を名乗っていない。運営スタッフは、車両開発担当が櫻井氏から村山氏へバトンタッチするなど、体制にも変更があった。 #8 岡野聖 YAMAHA YZ450F 2013年モデルから、採用している...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
His Whip
モータースポーツ
アゴが外れる、変形オフロードヘルメット
元々オフロードヘルメットは、ジェットヘルメットだった。だから、フルフェイスヘルメットへの過渡期には、アゴ部分のチンガードを後付けしたモデルも存在していた。ある意味、このNOLAN N702シリーズは、新しく、そして懐かしい。 NOLAN N702X グランデスアルプス/グラフィックモデル ¥49,000 ソリッド ¥43,000 6月中旬発売 内装:脱着洗濯可能(チークパッド一体型) あごひも:マイクロロック 規格:SG規格 付属品:PINLOCK®曇り止めシート 素材には超高強度軽量素材LEXAN™ポリカーボネートを採用。 チンガードを外すとこんな感じ。 バイザーも外せるので、都合、3...
稲垣 正倫
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off1
用品
ハスクバーナ、MY20は「グレー」でシメ
KTMに続いて、コンポーネントを同じくするハスクバーナが2020年モデルのモトクロッサーを発表。19モデルでチェンジされた分割外装が、こう活きてくるとは…。 ニュースタイリング ご覧の通り、上下分割されたサイドカバーの下パーツはグレイに変更。まるでサイレンサーカバーのようなデザインになることで、上下の厚みを抑えたエクステリアに。 前年モデルよりも、ポップな印象だ。 MY20モデルのフィーチャー 昨年より導入された、AERの後継XACTサスペンションのセッティングを見直し、エンジンはトラクションコントロールをさらに熟成しているとのこと。 定評のFC250エンジン。熟成されたセッティングに。...
稲垣 正倫
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off1
2020年モデル一番乗り、KTMが熟成のSXシリーズを発表
令和を目の前に、KTMが2020年モデルのSXシリーズを公開。昨年、フルモデルチェンジを遂げたばかりの同シリーズは、今季は主にエンジンの熟成にとどまるモノの、AMAや欧州における活躍はご存じの通り。 チャンバー的なリゾネーターを備えた、4ストモデル。写真は450SX-Fで、エンジンのセッティングを見直したという。ニューグラフィックは、シンプルながらオレンジ→ホワイトへの切り替えが美しい。 参考までに、ベースになった19モデルの250SX-Fエンジン。カワサキや、ホンダなども取り入れ始めたフィンガーフォロワーは、KTMがモトクロッサーでは先駆けた動弁機構。日本車で進むダウンドラフト化に関し...
稲垣 正倫
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off1
バイクサウナ vol.1 サウナをバイクで運んで、自然とセッションする
世の中に、サウナブームが巻き起こると同時に、僕はサウナにどっぷりはまっていった。今では、週に3回はサウナに入らないと体調が悪くなったような気になるし、常に「サウナが足りないなぁ」と思いながら生きている。この連載は、サウナにとりつかれた、あるバイクメディア編集者のサウナ活動を追うものである。 写真/井上演 3月某日。気温2度、奥多摩町某所 セローで、サウナに来た。 ええ。サウナです。背中に背負っているのが、サウナです。実は、連載「バイクサウナ」をやるために、サウナを買い、そしてセローにキャリアとスクリーンを付けた。 テントサウナとは… まぁ、これだ。 サウナの中には、この鉄製のストーブが入...
稲垣 正倫
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off1
バイクサウナ
セロー250
KTMのEXCレンジ、MY2020を示唆するファクトリーマシン
世界的に、KTMのセールスを牽引しているエンデューロマシン、EXCシリーズ。新型が発表されるのは、毎年梅雨時期あたりなのだが、今季は大幅にモデルチェンジする年にあたるため、注目を集めているところ。そんな最中、ファクトリーチームが新型と見受けられるマシンを出してきた。 写真/Marcin Kin TPIは熟成されたか、2ストEXCシリーズ WESSを中心に展開される、昨今のKTMエンデューロファクトリーでは、2ストロークが必然的にアツイ。というわけで、J・ウォーカーのマシンを左からみてみよう。アクラポヴィッチの意匠か、ギザギザのついたチャンバーが印象的。基本は19モデルを踏襲しているものの...
稲垣 正倫
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新車
エンデューロ
モトクロッサーの電動化に何を託すか。疾走るCR ELECTRICが教えてくれるもの
全日本モトクロス開幕戦、その直前になってホンダからCR ELECTRICプロトのエキシビジョン走行があるとのリリースが流された。プロトマシンが積極的に公の場で走ることは、昨今のオフロードバイク事情ではかなり珍しいことだ。 撮り下ろし、各部ディテール18 ホンダ電動MX、深掘り。すでに走行テスト進行中 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 東京モーターサイクルショーでワールドプレミアが出ることは、とても珍しい。しかもそれがオフロードバイクだというのだから…感動モノだ。速報に続いて、開発へのライトインタビューと、編集部考察で深掘りしてみたい。 25 無限の「SHINDEN」がル...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
モータースポーツ
新ボンゴがこのタイミングで発表、これは…
ええーと、ハイエースですね。はい。 新型ハイエースの話題が沸騰中のこのタイミングで、マツダがボンゴを突然発表。なにごとかと思いきや、トヨタのOEMでハイエースベース。まさかのマツダエンブレムで、マツダファンにはたまらない…のかも。 ともかく、噂されている「ハイエースは、日本ではこのまま200系が継続販売される」という話に信憑性がでてきたというところ。 ボンゴブローニィ9 4ナンバー枠をフルに使った、日本にジャストフィットなパッケージ 以下、マツダのプレスリリースより。 1. 日常の使い勝手に配慮した車両設計 - 街中での取り回しを考慮した小型商用車4ナンバー枠の車両寸法に、荷室長3,00...
稲垣 正倫
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off1
アジア最強ハードEDを決める(?)、台湾のハードEDを下見した
実は、現在東アジアではエンデューロが着々と静かな動きをみせていて、台湾、香港、中国、韓国をコアにコミュニティができつつある。そこで、各国のハードエンデューロに腕の覚えがあるライダーが、台湾に集まってレースをしようということになった。ここに、第一回「亀山越野硬耐力」が発足した。 Off1.jpではこのレースに潜入。明日おこなわれる決勝に向けて下見をしてみたところ。コースは、まるで成田モトクロスパークの巨大版のようで、氷のようにつるつるな路面。ここに参戦する予定の高橋博にもヘルメットカメラで解説してもらった。ぜひ、土曜のつまみに。
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
欧州版ハイエース新型デビュー。先進機能充実で、まるで乗用車
4月18日に発表、イギリスのバーミンガムで開催される商用車カンファレンスでお目見えする予定。アジアで発表されているロングバンとは違い、こちらはコンパクトバンの位置づけで、名称はプロエースシティ(バンタイプ)、プロエースシティ・ヴェルソ(ワゴンタイプ)。 PROACE CITY44 サイズはスタンダードの4.4mとロングの4.7mの2種類。荷室に関しては、前者が3.3平米、後者が4.3平米との発表。前者は3.1m、後者は3.4mの長さのものを積載可能とのことだが、これは荷室を別室に区切ったバン仕様のもの。 先進機能が充実した欧州車っぽさは、高級車のよう。マルチメディアシステムは8インチのタ...
稲垣 正倫
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off1
トランポ
GOSHI Racing story 「全日本モトクロス開幕、課題が見えた1戦」
以前、全日本モトクロス選手権に参戦する、合志技研工業のチーム「GOSHI Racing」のR&Dをレポートさせていただいたが、今年からはその取り組みに密着。日本が誇るパーツサプライヤーのレース活動を、お届けしよう。 GOSHIと石浦諒が形作った、あたらしいモトクロス・ビジョン - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 2018シーズン、全日本モトクロスに現れた新体制は、少なくない。古賀太基のADA/SoCal MXTFや、岡野聖を擁するヤマハベースのフライングドルフィンサイセイ…そして、今回紹介する石浦諒が走るGOSHI Racingだ。 類を見ないチーム「GOSHI Raci...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
GOSHI RACING STORY
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小川 勤
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