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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
石戸谷蓮、予選1本目を223位でほぼ通過。1列目に手応えアリ
エルズベルグロデオに挑戦中の石戸谷蓮、予選1本目のリザルトが発表。11分48秒で、223位との結果。本人は「様子見でこのタイムなら、1列目も行ける可能性がある」と息巻いている。 トップはJ・ガルシア リザルトを追うと… エルズベルグロデオ2018、予選1本目リザルト 1位は、昨年EnduroGPでEnduro2のタイトルをものにしたJ・ガルシアが貫禄をみせつけた結果。若干26歳、エンデューロ界隈でいまもっとも注目される若手がさすがのポールポジション。2位は、2018ダカールを制したM・ウォークナー。ウォークナーは、ヘアスクランブルには参加しない。3位にはC・ハーカー。 エルズベルグロデオ...
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
エルズベルグ速報、予選1日目ヘルカメをどうぞ
エルズベルグロデオの予選である、アイアンロードは2日にわけて開催される。ライダーは、2度のチャンスを与えられ、タイム順にスタートの優先順位を決められる。ヘアスクランブルでは、全10列のスタートになり、1列ごとに1分以上の差があるため、1列目、2列目に入っておくことは完走の「ほぼ」絶対条件だ(※5列目スタートで、主催者からも今年はあきらめろと言われた田中太一がフィニッシュした事件は、いまだエルズベルグロデオでの語りぐさである)。 つまり、今年チャレンジする石戸谷にとっても、とても大事な2日間になる。 2019年のまとめはコチラ TBS「クレイジージャーニー」が、石戸谷蓮のエルズベルグロデオ...
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
見たことの無いリア回りのデザインで、ハスク19モトクロッサーがリリース
すでにMXGPにてロックスターエディションとして、先んじて世界にチラ見せされていたニューハスクバーナが、リリース。例年であれば、20モデルのエンデューロレンジをうらなうモデルともなるため、モトクロス、エンデューロ関わらず注目を集めている。 今回発表されたのは、ベースとなるエクステリアと方向性のみ。6月18日にスペックをふくめて詳細がリリースされる。リア回りの外装の構造はデザインを大事にするハスクバーナらしいもの。ビットピレンや、スバルトピレンに通ずる新しさを演出する。 19モデルの変更点 今モデルチェンジの詳細は次の通り。 ★一新された外装。初のネイビーフレームは、シックな仕上がり。 ★...
稲垣 正倫
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off1
新車
モトクロス
CRF250RX詳報、ニーゴーはいかにXCに最適化されたか
CRF450Lの衝撃的すぎるデビューの裏で、CRF250RXもデビューしている。 日本国内でもJNCCをはじめとするXCシーンが大いに盛り上がっていて、特に日本のユーザーにマッチする250ccでのホンダXCマシンは、待望の一台だ。某メーカーでは、このセグメントでの新規車種投入が、大きなビジネスにつながり、世界にも大きく波及している。 さらなる高出力化が進んだCRF250R 19年型 ベースとなるCRF250Rは、CRF250R発売以来、長年維持し続けてきたユニカム構造を捨て、DOHC化されたことで昨年話題になったモデル。特に高回転域におけるパワーを追求した結果だったが、19年型ではさらに...
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
「5ヵ年のうち、3年目で完走を目指す」石戸谷蓮のエルズベルグロデオチャレンジ DAY -3
残り3日で、いよいよエルズベルグの本編に突入する。 現在、5月28日の夜、翌日に控えたフライトの前に石戸谷蓮をキャッチ、エルズベルグへの意気込みを聞いた。 2019年のまとめはコチラ TBS「クレイジージャーニー」が、石戸谷蓮のエルズベルグロデオに密着。一気にまとめて読めるエルズベルグ10000字 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 宇宙一過酷なハードエンデューロと言われる、エルズベルグロデオ。これに5カ年計画で参戦中の日本人石戸谷蓮の2年目を、TBSの人気番組「クレイジージャーニー」が密着。いよいよ8月21日(木)に放映されることになった。 石戸谷蓮と魔の山 クレイジー...
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
BMW、ニューコンセプトのアドベンチャーバイクを発表
活気づくアドベンチャーバイクマーケットに、王者BMWから新コンセプトがリリース。イタリアのコモ湖畔で開催された「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ2018」に『コンセプト9cento』を初公開した。 ミドルレンジの新しいBMW 9centoは、アドベンチャーとツーリングセグメントを包含するオールラウンドなパッケージ。思いきって切り落としたリアまわりは、軽量化に寄与。全体的にコンパクトな仕上がりに見える。 パニアケースもコンセプトモデルらしい仕上がり。ストレージとしての機能だけにとどまらず、このパニアケースが、パッセンジャーシートを延長する役割を担うとのこと。ケースを付けなければ、ライ...
稲垣 正倫
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off1
アドベンチャー
新車
大病をはね除けて、ワールドトロフィーを目指してきた太田幸仁
MCSクリタというバイク屋を名前ごと継いだ太田家の次男、幸仁は数年前はバイクからある意味遠ざかっていた。太田家の中でのエースであった真成と共に全日本エンデューロにチャレンジしていたものの、数年落ちのKTMだったり、成績もチャンピオン争いに加わる兄のほうが出ていたから、ある年には幸仁は、兄のマインダーをするというエンデューロには珍しい体制をとったこともあった。 2013年には家族でイタリアのISDEへ参戦した。 父親とISDEに打って出たのは、日本では初めてのことだ。 難病指定される強直性脊椎炎 その幸仁が、2015年の中盤から急に落ち込んでいった。膠原病、というとご存じの方も多いだろう。...
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
「ISDEも全部、ルートだと思って走れば、完走できるはず」後藤敏文
あくまで有志のアマチュアとして参戦するクラブチームでも、エンデューロライダーにとっては夢の6日間。さればISDEのワールドトロフィーチームとは、一生をかけて勝ち取りたい夢のシート。2018年、チリのISDEに日本のワールドトロフィーとして選手つれた後藤敏文は、他の3名に比べてキャリアに劣ることを自覚しながらも、11月までの数ヶ月間を全力で過ごすことに決めている。 今、不足しているものは何か 後藤敏文 1986年7月31日生まれ、愛知県出身。 2017年、エンデューロIA昇格。日高2デイズエンデューロには、AX-1を現代の技術で蘇らせたマシンで参戦するなど話題を提供する本田技術研究所社員。...
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
CRF450Lは、なぜ2018年に生まれたか ーレッツ深掘りCRF
CRF450Lは、CRF250Lとはまったくの別物だ。同系統のマシンのようなネーミングにされているけれど、CRF250Lはあくまでトレールバイクとして成立するもの。CRF450Lは、なんといったらいいのだろう? そこを、発表されたばかりの資料を深掘りしてみることで炙り出してみたい。 ベースのバイク、CRF450Rの存在 CRF450Rは、ホンダが誇るモトクロッサーの旗艦であり、常に最先端の技術が投入される。全日本モトクロスや、AMA、MXGPではTeam HRCの活動が熊本からディレクションされているのだが、ここで先行開発されたものが、将来市販のモトクロッサーに反映されるのだ。たとえば、...
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
新車
Depth of CRF450L
もっと知りたいCRF450L
CRF250/450/R/RXが国内発表、そのお値段は…
まずは速報。 CRF450Lに関しては、まだ未発表。 CRF250R 831,600円(消費税抜き本体価格 770,000円) CRF250RX 847,800円(消費税抜き本体価格 785,000円) CRF450R 966,600円(消費税抜き本体価格 895,000円) CRF450RX 982,800円(消費税抜き本体価格 910,000円)
稲垣 正倫
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モトクロス
エンデューロ
新車
知ってた? MXウエアは今、超スリムがカッコイイ
モトクロスウエアにも、そのカットやシルエットに流行廃りがある。90年代にはフリースタイルをイメージさせる太いバギーパンツが出てきたり、近年でも80-90sのオールドルックが流行ったりしてきた。そして今の流行と言えば、ピタピタ系スリムウエアだ。 コンプレッションウエアを彷彿するピタ系 こちらが、19モデルの先行型としてリリースされたアルパインスターズのスーパーテックシリーズ。ヴィジョンリミテッドモデル。見ての通り、ピタピタ。昔から、トライアルはその競技が必要からピタピタの上下を着用し、さらにはワンピースモデルへと進化した。 モトクロスウエアでも、このアルパインスターズが最初ではなく、すでに...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
用品
CRF450Rは、フレームもチェンジ、3つのローンチコントロール搭載。FMCに近い変更
怒濤のCRFシリーズ9車種リリースの中、当然旗艦たるCRF450Rも19モデルになって大幅に変更を受けている。いわゆる外装まで手が入るフルモデルチェンジではないものの、フレームも新型へ変わり、エンジンにも手が入った様子。 フレームは、これまで全日本モトクロスで先行開発されてきた新型のものと同形状であることから、この19モデルにフィードバックされた様子だ。昨年は成田亮が、今年は山本鯨が担当している新型フレーム。シャーシとスイングアームに手が入ったことで、1kgの軽量化になっているというから、驚愕。 エンジンからも、キックの跡をクランクケースから廃し、現山本車と同じ仕様に。パワーで、+1.8...
稲垣 正倫
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モトクロス
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