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【EICMA2018】ドゥカティが刺激的な ニューモデルを続々発表!
WSBK用のスーパーウェポン・パニガーレV4Rは
なんと最高出力221PS!
いよいよ開幕となるEICMA2018(ミラノショー)。その先陣を切ったのは
お膝元のドゥカティ。ワールドプレミアにはたくさんのニューモデルが登場し、
会場はヒートアップ、大いに盛り上がりました。
そんな中から注目のニューモデルをご紹介していきましょう。
まずはスーパーバイクシリーズの頂点、パニガーレ。
昨年1103ccのV4が出たばかりですが、今度はWSBKの
ホモロゲーションモデルである、パニガーレV4Rが登場しました。
モトGPテクノロジーを総動員して造り上げたこのV4R、
カウルサイドに新設された、空力性...
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次回は11/30開催!ライセンス、ツナギ不要で楽しめる 富士スピードウェイの「Riding Challenge Tour」
サーキットを気軽に体験できる今年最後のチャンス!
次回は11月30日(金)開催
スポーツバイクが好きなライダーなら、
サーキットを走ってみたいと一度は思ったことがあるはず。
でも、サーキット走行にはツナギやサーキットライセンスが必要だったりと、
準備するものも多く、ちょっとためらっている人も多いと思います。
そんなライダーのために、サーキット走行を楽しく体験できる
プログラムを富士スピードウェイが毎年開催していて、
高い人気となっています。
そのプログラムとは、進化版体験走行「ライディングチャレンジツアー」。
ショートサーキットと国際レーシングコース、2つのサーキットを
先導付きで体験走...
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【重要!】明日・11月1日のMAX ZONE miniは 予定通り開催します!
受付開始は9:00から、33番ピットにて行います
いよいよ明日、11月1日に、富士スピードウェイで
MAX ZONE mini 最終戦が予定通り開催されます。
現時点での天気予報も悪くないので、天候は大丈夫そうですね。
自慢のカスタムミニで、でっかいホームストレートを舞台に挑む
今年最後の最高速チャレンジ企画、思いっきり楽しみましょう!
受付開始は通常通り午前9時から、
走行スタートは午前11時からとなります。
使用ピットは29~34番、受付は33番ピットで従来通りです。
皆様時間に余裕をもってご来場ください。
あわてないで大丈夫! MAX ZONE mini・よくある質問
ここで、エン...
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Z900RS用の個性際立つカスタムキット! プレジャーから「サムライ」登場
Z900RSカフェとはひと味違うカウリングキット
デビュー以来、いまだに高い人気を誇るカワサキのZ900RS。
そのカフェレーサー仕様である「カフェ」も、RSと並んで人気ですが、
そんなRSを、ひと味違った個性を持つカフェレーサースタイルに
仕上げたのが、カワサキSHOPプレジャーさんの「サムライ」。
Z900RSを精悍に仕立てたカスタムキットです。
年間わずか30セット。限られたオーナーのための逸品
ひと目見れば忘れない、存在感抜群のロケットカウル。
ヘッドライトやウインカーはノーマルRSのものを使用しますが、
ロケットカウルの丸みに加えてエッジを効かせた男らしいラインは
Z900RS...
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【重要!】MAX ZONE mini 参加者の皆様へ 参加受理書発送のお知らせ
参加受理書をFAX、メールにて10月29日中に発送いたします!
今回もたくさんのエントリー、誠にありがとうございます!
来る11月1日(木)開催のMAX ZONE mini 最終戦、
エントリーいただいた皆様に「参加受理書」を
メール、またはFAXにて、10月29日(月)中にご送付いたしますのでご確認ください。
※メールアドレスやFAX番号の記入のない方、記入が不鮮明など、
お送りできない状況の方が若干いらっしゃいます。お手数ですが
下記をご覧いただき、お問い合わせをお願いいたします。
※MAX ZONE mini は完全予約申込制のイベントです。
当日参加はお受けいたしておりませんので...
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【INTERMOT 2018】なんと次はブラックが登場!? 新型カタナにさらなる新展開!!
ファン待望の「純正」ブラックカラーが追加に?
インターモトで最大の話題をさらい、世界中に
衝撃を与えたスズキの新型カタナですが、ケルンでの
衝撃的な発表に続き、なんと、11月にイタリア・ミラノで開催される
EICMAでさらなる新展開を用意しているようです!
それはなんとブラックカラー!
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Amazonでの西部警察FANBOOK ~マシンアルバム (Motor Magazine Mook)。アマゾンならポイント還元本が多数。作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。...
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CBR250RRに「HRCカラー」が登場! 市販の可能性も濃厚!
全日本RRを闘う「ワークスカラー」を採用
予選も大盛り上がりだった日本GP。いよいよ今日は決勝ですが、
その会場・ツインリンクもてぎのホンダブースには、
なんとCBR250RRのニューカラーが展示されています。
全日本ロードレースを闘う高橋巧選手が駆るワークスマシン、
CBR1000RRWのカラーリングをあしらったCBR250RR。
モーターサイクルショーには同じCBRでも、1000RRの
カスタマイズコンセプトにこのカラーリングが採用されましたが、
今回の250RRはなんと市販予定車としての登場。
現行モデルのレッドはアジア選手権を闘うオフィシャルチームカラーを
あしらったものですが、...
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スタイル一新、充実装備でフルチェンジ! 新型NINJA ZX-6R ABS登場!
国内仕様も予定! 期待のミドルSS
カワサキが誇るスーパースポーツ、ニンジャZXシリーズの
中核を担うミドルスーパースポーツ、ニンジャZX-6R ABSが
大胆なフルモデルチェンジを遂げて登場しました。
もともと日本でも人気を博していた、ハイパフォーマンスと
扱いやすさを兼備したモデルの新型だけに、まずは
気になるその内容をじっくり見ていきましょう!
フロント、テールカウルのデザインを一新した新型は、
ニンジャシリーズ共通のデザインを取り入れ、独自の存在感を
アピール。フラッグシップのH2や、弟分の400や250にも通じる
「ファミリーフェイス」は、ひと目でニンジャとわかる個性的なスタイ...
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【INTERMOT 2018】いよいよ市販版登場か!? ハスクバーナはSVARTPILEN 701を展示
弟分の401同様に、VITPILENの
兄弟車としてEICMAデビューか?
「白い矢」を意味するカフェスポーツスタイルの
「ヴィットピレン」シリーズと兄弟車の関係にあるのが
「黒い矢」という意味のスヴァルトピレン。こちらは
スクランブラースタイルのスポーツモデルです。
どちらも先に弟分の401が登場、ヴィットピレンの方は
兄貴分の701がデビューしましたが、いよいよ
スヴァルトピレンにも701が登場するようです。
今回のインターモト2018、ハスクバーナブースには
コンセプトモデルがしっかり展示してありました。
401の例を考えるまでもなく、兄弟モデルなので
エンジンはヴィットピレンと同...
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【INTERMOT 2018】ストリートツインに続いて ストリート・スクランブラーもリニューアル!
10PSのパワーアップ、装備の充実で
魅力を一層増してのモデルチェンジ
前回お伝えしましたトライアンフの新型ストリートツインですが、
もう1台、ニューモデルが登場しています。
それはストリート・スクランブラー。ストリートツインの
バリエーションモデルということもあって、ベースの
ストリートツインのモデルチェンジに合わせて、こちらも
同時にアップデートされたわけです。
ストリートツイン同様、エンジンはなんと18%もの
パワーアップとなる、従来型より10PSアップの65PSに進化。
もともとハイトルク型のエンジンですが、パワーも増した上、
エンジンの回転数を500rpm上乗せされており、これ...
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今年もいよいよあと1戦! MAX ZONE mini 第3戦・エントリー受付開始!
富士スピードウェイの広いコースを
自慢のカスタムミニで楽しむチャンス!
参加型最高速チャレンジ・MAX ZONE miniも残すところあと1戦!
今年度最終戦の第3戦は、11月1日(木)開催です!
ただいま、エントリー申込を受付中です。
富士スピードウェイの国際レーシングコースを
自慢のカスタムミニで思い切り走れる
今年最後のチャンス! 気になる方はぜひエントリーを!
締め切りは10月26日(金)までですので、
ふるってご参加をお願いします!
MAX ZONE mini 2018 第3戦
開催日:2018年11月1日(木)
会場:富士スピードウェイ 国際レーシングコース
走行時間:11時...
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【INTERMOT 2018】大ヒットモデルが充実進化! トライアンフが新型ストリートツインを発表!
10PSのパワーアップと装備の充実で
本来の魅力をさらに磨いて登場!
水冷エンジンを搭載するボンネビルファミリーの第一弾として登場、
瞬く間に世界中で大ヒットを記録、トライアンフ大躍進の
原動力となった名機・ストリートツインが進化、今回の
インターモトで初公開されました。
そのアップデートのメインとなったのはエンジン。
各部の見直しなどで、なんと従来型から10PSもアップした
65PSを発揮。もともとの特性である、ハイトルク仕様に
変わりはありませんが、パワーアップし、許容回転数も
同時に500rpmほど上に広げたことで、気持ちのいいパワーフィールを
より幅広いエンジン回転域で楽しめるよ...