ライター
TANAXのバイク用品が鳥取県隼地域に建つ人気のゲストハウス「BASE8823」でお試し利用できます!
ツーリングバッグのフィッティングサービスという新しい試みを展開中!
鳥取県八頭町バイクの聖地「隼」地域にある、バイク旅の新しい楽しみ方を提案するバイク宿「BASE8823」と、機能性・デザイン性に優れたツーリングアイテムを数多く世に送り出している「TANAX」とのコラボキャンペーンが5月31日まで開催されています。
現在、「BASE8823」内にタナックス「MOTO FIZZシリーズ」のバッグ製品が約20点展示中。
さらに、展示だけでなく、愛車に装着して周辺をツーリングできるお試し利用が可能です。
また、「PITGERシリーズ」のメンテナンスグッズも無料で利用可能。旅の道中で汚れたヘルメ...
ライター
こんなワクワクするバッグあります!? タナックスが新たなキャンプツーリング用リアバッグを発表!
旅ライダーを悩ませる「テーブル問題」をバッグが一発解決!
バイク用バッグの老舗TANAXのMOTOFIZZ(モトフィズ)ブランドは、古くからキャンプツ-リング向けの大容量バッグも販売し、旅ライダーに絶大な支持を得ています。
このバッグ、見たことございませんか? ロングセラーアイテムのひとつ「キャンピングシートバッグ2」です。特に夏場の北海道では、毎日何台もこのバッグを積んだバイクを見かけます。
特徴は最大75Lの大容量、機能性の高さ、しっかりとした作り。いい感じにざっくりとしていて使いやすさも抜群です。
さて、そんな老舗ブランドは、今年も大阪モーターサイクルショーにブースを出展しました!...
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リュック&シートの2WAY防水バッグ『TANAX PITGEAR タフザックSQ15 MFK-255』#GEARS TEST(2019年)
確実な防水性を得ている
タナックスのタフザックは完璧な防水性と丈夫さでツーリングライダーから絶大な信頼を得ているが、新製品のSQ15はリュックとしてもシートバッグとしても使える2WAY仕様。
街乗りからツーリングまで幅広く使えるオールラウンドアイテムだ。
素材はターポリンではなく、ナイロンにTPU(サーモ・プラスティック・ポリウレタン)コーティングを施したもの。
ターポリンは温度によって柔軟性が変わり、特に寒い時期は硬くなって使いにくいことがあるが、この素材は気温の影響をほとんど受けない。
しかもターポリン素材に対して強度が1・5倍で15%軽量(自重800g)という特性もオートバイ用バッ...
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乗車時の時計問題でお困りのライダー必見! TANAXから「電波クロック」が再販決定
電波時計だから狂わない。1分1秒を争う通勤バイクにおすすめ!?
いまではほとんどのバイクのメーターに時計がついていますが、10年ほど前のモデルだと、けっこう付いていない車種も多いですよね。
あと、意外とメーターに搭載された時計ってズレが生じるイメージもあります。
そんな乗車時の時計問題でお困りのライダーへ向け、TANAXから「電波クロック」が再販されます!
この商品は2008年に一度登場したものの、昨年廃盤となったそうです。
仕様は以前のモデルのままで、取り付けはハンドルとミラーステーのどちらにもOK。電源はボタン電池(CR2032)1個で、寿命目安は約1年とのこと。
ELバックライト付...
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ショートツーリングや普段使い向きサイズのシートバッグ【MOTOFIZZ MFK-100 ミニフィールドシートバッグ】
表地は引き裂き強度が高く、擦れにも強い1680Dナイロン。
タンクバッグに代ってシートバッグの装着率が増えているが、シート後部に載せたバッグが車体左右に大きく張り出している様子を見ると心配になる。細い道路で対向車を避けて左端に寄ったところ、道路脇の電柱とバッグが勢いよく接触したことがあるからだ。
ツーリングバッグの人気ブランドであるモトフィズは何種類ものシートバッグをラインアップしているが、日帰りや一泊ツーリングにちょうどいいサイズなのがミニフィールドシートバッグ。横幅は通常時37㎝で、容量は19L。1~2泊のツーリングなら充分だし、バッグ左右にあるファスナーを開くことで横幅が最大51㎝...