ライター
【試乗インプレ】前後17インチが生み出す軽快な走りに思わずハマる【DUCATI Scrambler Café Racer】(2017年)
60年代のカルチャーをスクランブラーで表現
2015年に発売を開始したドゥカティの「スクランブラー」はすっかり市民権を得て、幅広いバリエーションが用意されているが、その中でも、特徴的なビジュアルで発表時から話題となった「スクランブラー・カフェレーサー」に、今回乗る機会を得た。
このモデルが発表された時、思ったのは「スクランブラーで、カフェレーサー出しちゃうの?」ってことだ。
「スクランブラー」は、車種名に使われたりスタイリングを意識したモデルがこの数年で多数登場するほどメーカーが注目していたキーワードだが、ドゥカティからすれば60〜70年代のリバイバル。一般的なユーザーに定着させたのはど...
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【試乗インプレ】最上級のスクランブラーは走りを豊かに演出してくれる【DUCATI Scrambler 1100 Special】(2018年)
1100の登場で拡大するスクランブラーの描く世界
2014年の発表時から、ドゥカティのラインアップの中でも特異なキャラクラーを打ち出しているスクランブラーシリーズ。デビュー時に、4タイプを一気にラインアップしたところからも、メーカーの本気度が伝わってきたが、実は市場投入当時から独立したブランド「ドゥカティ・スクランブラー」として展開している。
それもあって、両ブランドから生み出される車両は、例え、同タイプのエンジンを採用していたとしても、全く毛色の違うモデルになる。800㏄クラスのスクランブラーに使われているL型2気筒のベースは、モンスター796のエンジン。
イタリアンデザインに身を包み...
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【試乗インプレ】エンジン排気量を拡大して、電子制御をさらに強化!【DUCATI Multistrada 1260/S/Pikes Peak】(2018年)
トップランナーが持つ進化した機動性を装備
プレミアムでスポーティー。ハイテクでハイパワー。そんなドゥカティのブランドイメージをそのままあてはめたようなマシンに進化したのが、今回、更なるモデルチェンジを果たしたムルティストラーダ1260シリーズである。
ドゥカティといえば真っ先にスーパーバイクやモンスターなどが浮かぶかもしれないが、ムルティストラーダは世界シェアではドゥカティの販売台数割合の1、2を誇る。
国内市場でも、BMWのGSやホンダのアフリカツイン、トライアンフのタイガーシリーズ、KTMのアドベンチャーシリーズなどがライバル車となるが、イタリアのドゥカティのマルチパーパスマシンだけ...
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【試乗インプレ】スクランブラーシリーズ最強の スポーツバージョン誕生!【DUCATI SCRAMBLER 1100 SPORT】(2018年)
オシャレで走りのレベルも高いシリーズ一番のスポーツ仕様
ドゥカティのスクランブラーシリーズに、トップモデルの1100、3モデルが追加された。いまやスクランブラーのシリーズラインアップはモンスターやディアベルよりも多く、ストリートスポーツの主役たらんとする存在感を誇っている。
今回試乗したのは最もスポーティな「スポーツ」。前後ショックにオーリンズを採用しているのが特徴で、スポーティな走りを追求した仕様になっている。
そして、フロントの18インチタイヤ、銘柄までシリーズ共通。標準装着タイヤはピレリのMT60という、ダートトラッカー的なトレッドパターンを持つタイヤだ。「スポーツ」とは言いながら...













































