月刊『ヘリテイジ&レジェンズ』が各社の注目の新製品を紹介します。今回はウイリー「Z900 RS/CAFE 3Dヘッドカバー」をピックアップ!

まとめ:Heritage&Legends編集部
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ウイリー「Z900 RS / CAFE 3Dヘッドカバー」

ウイリーが予てからその開発過程を公開してきた、ワンピース削り出しによる“Z900RS/CAFE 3Dヘッドカバー”を遂に発売した。意識したのはカスタムフリークを唸らせるクラシカルで美しい仕上がり。表現の幅を拡げようと、表現の幅を広げるため、タイプⅠとタイプⅡの2種のデザインを同時展開するのも注目ポイントだ。

同社によるとその内部は、純正部品の形状をそのまま写し取るのではなく、周辺部品、例えばタイミングチェーンの駒やその軌跡といった動きの要素までを考慮して再構築。素材を熱ひずみに強いAP2000としたことも含め、完璧なフィットと美しいデザインを存分に楽しんでほしいという。純正の2次空気供給装置も取り付けられ安心して使える。

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画像1: ウイリー「Z900 RS / CAFE 3Dヘッドカバー」

タイプIとIIのどちらを選ぶか、オーナーなら選択に悩むのも、楽しみのひとつだろう。

画像2: ウイリー「Z900 RS / CAFE 3Dヘッドカバー」

こちらは両端部に美しいフィンを立てたデザインのタイプⅡ。ウイリーならではの美しい削り目とともに、近作の同社製品に合わせたデザインのデコレートはカスタムフリークの心を揺さぶること請け合いだ。

画像3: ウイリー「Z900 RS / CAFE 3Dヘッドカバー」

純正ライクな形状が好みと言うなら、冒頭写真の奥に見えるタイプIを選ぶといい。美しい削り目の仕立てはタイプIIと同様だがプレーンなデザインの両端部、ロゴの配置が両者の異なる部分になる。

画像4: ウイリー「Z900 RS / CAFE 3Dヘッドカバー」

タイプIの裏面を見る。ただ純正形状を写し取るのではなく、カムシャフトやカムチェーンまわりの動きを考慮し各部寸法を検討。熱ひずみに強い、ドイツ製耐熱アルミ合金のAP2000を素材とするのも同社の特長だ。

SPECIFICATION

メーカーウイリー
製品名Z900RS/CAFE 3Dヘッドカバー
対応車種Z900RS/CAFE
素材耐熱アルミ合金 AP2000(ドイツ製)
価格タイプⅠ:20万9000円(削りのまま)
タイプⅡ:22万円(削りのまま)
※シルバーアルマイト加工は各+2万00円
※RXコート(外注)は別途相談にて

レポート:ヘリテイジ&レジェンズ編集部

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