スズキ「GSX-R1000(K3)」(2003)解説

SUZUKI
GSX-R1000(K3)
2003年
初代から大幅に熟成され、軽さと高出力を武器に完成度を引き上げたK3
988cc並列4気筒は164PSを発生し、ラムエア時には170PSに達する。乾燥重量168kgという軽さで圧倒的な加速性能と高回転域の伸びを実現。さらに32bit ECMとマルチホールFIの採用で、低中速域の扱いやすさも向上。
ラジアルマウント4ポットキャリパーとΦ300mmディスクで足まわりを強化。LEDテールや軽量ホイール、チタン系マフラーも含め、当時の“最強”感を支えたモデルだ。




●エンジン形式:水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒 ●総排気量:988cc
●最高出力:164PS/10800rpm ●最大トルク:11.3kgf・m/8400rpm ●車両重量:168kg(乾燥)
●シート高:830mm ●燃料タンク容量:18L ●変速機形式:6速リターン
●タイヤサイズ 前・後:120/70ZR17・190/50ZR17
スズキ「GSX-R1000(K5)」(2005)解説

SUZUKI
GSX-R1000(K5)
2005年
「小さく、軽く、速く」を突き詰めて生まれた第2世代の完成形
スズキが「小さく、軽く、速く」を突き詰めて作り上げた第2世代の完成形。999ccの水冷直4は、44mmスロットルボディとデュアルインジェクター、チタンバルブを備え、178PSを発生。
アルミ製ツインスパーフレームを刷新し、6速のクロス気味なギア比もサーキット志向を強めた。乾燥重量は166kgまで軽量化され、K5は今なお「GSX-R1000の傑作」と呼ばれている。




●エンジン形式:水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒 ●総排気量:999cc
●最高出力:178PS/11000rpm●最大トルク:12.0kgf・m/9000rpm ●車両重量:166kg(乾燥)
●シート高:810mm ●燃料タンク容量:18L ●変速機形式:6速リターン
●タイヤサイズ 前・後:120/70ZR17・190/50ZR17
スズキ「GSX-R1000(K7)」(2007)解説

SUZUKI
GSX-R1000(K7)
2007年
3段階の出力モードや電子制御ステアリングダンパーを備えたK7
新設計フレームとエンジンの全面見直しにより185PSへ出力を高め、S-DMSによる3段階の出力モードや電子制御ステアリングダンパーも備えることで、速さと扱いやすさを両立した。
左右2本出しマフラーや12ホールインジェクター、前後のフルアジャスタブルサスペンションなどで走行性能を磨き上げ、サーキットでの戦闘力も高めた。乾燥重量172kgと軽快さと安定感のバランスに優れた一台だ。




●エンジン形式:水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒 ●総排気量:999cc
●最高出力:185PS/12000rpm ●最大トルク:11.9kgf・m/10000rpm ●車両重量:172kg(乾燥)
●シート高:810mm ●燃料タンク容量:17.5L ●変速機形式:6速リターン
●タイヤサイズ 前・後:120/70ZR17・190/50ZR17
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