まとめ:Heritage&Legends編集部
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機能を重視したパーツ群が次々と市販へ移行中
ストライカーブランドで多くのパーツ群を開発・販売するカラーズインターナショナルのCB1000F。写真は’26年の東京モーターサイクルショーでGクラフト/ギルドデザインとともに展示を行った。写真はストライカーブランドで当時開発中の製品を多く装着していたCB1000Fのコンセプトモデルだ。ブラックをベースに水色とオレンジでスペンサーパターン(北米CB750FCの純正ライン)を入れた点も新鮮に見える。
ストライカーではCB1000Fはネオレトロやネオクラシックという路線ではなく、現代スポーツモデルとしての特性をきちんと生かして引き出す方向でのパーツ開発を行っていくとした。ただCB1000F自体がかつての空冷CB-Fをモチーフにしていることから、そのルックスが合う部分も尊重するとのこと。前者に対してはZ900RS用で早い時期から展開し、人気のセパレートハンドル/ステムキット、またスイングアームといった“Gストライカー”パーツ(ギルドデザインとストライカーのコラボレート製品)が該当する。セパハン&ステムはZ900RSでは収まりが良く、車両をコンパクトに感じられるようなポジションを与えてくれたし、スイングアームも適度なしなりへの評価が高かった。それがCB1000Fにも適用されることが、低め設定のハンドルからも感じられる。1ポジション設定のFORTIステップキットもそうだ。
後者は5月に市販化された「STRIKER STREET CONCEPT TITAN FULL EXHAUST JMCA」が挙がる。往年のCB-Fのイメージを生かすため、このところのトレンドとなった4-2-1集合でなく、あえて往時を彷彿させる4-1集合のルックスを採用。もちろんストライカーマフラーとしての機能も持たせていて、集合部は内部4-2-1、エキパイ内部にも加工を行って低中速トルクを補いつつ高回転出力も高めるなどがされている。真円形状のサイレンサーは写真のチタンヒートカラーとチタンソリッドが選べる。チタンアウター+異型カーボンエンドサイレンサーの「STRIKER INTER MODEL SC FULL EX OFF-Type B JMCA」も選択できる。さらにこれもZ900RSで人気だった、アルミ削り出しの立体アームによる「G-STRIKERアルミビレットフェンダーレスキット」も6月に登場するなど、この車両をベースとしたパーツ群は続々展開中。市販仕様が揃ったらまた紹介したい。
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Detailed Description 詳細説明

「STRIKER セパレートハンドルキット」は逆ガル形状のアルミ削り出しフォークアッパーブラケットとセパレートハンドル組み合わせる。'26年6月中旬現在、価格は要問い合わせ。ステアリングダンパー/マウントは参考装着品だ。

「STRIKER ガードスライダー」は標準シルバーとオールブラック仕様を設定。価格は1万6500円~1万7600円。

「G-STRIKER スイングアーム HONDA`26 CB1000F/SE」も開発中製品だ。

4-1ルックで内部4-2-1としたエキゾーストにチタン製真円サイレンサーを組み合わせて純正比50%の5kgという軽量性も見せる「STRIKER STREET CONCEPT チタンフルエキゾースト 4-1 STD JMCA 真円サイレンサー」は34万1000円~35万2000円。異型カーボンエンド+チタンアウターという構成のサイレンサーを持つ「STRIKER INTER MODEL SC FULL EXHAUST OFF-Type B JMCA 4-1 STD」は35万2000円~36万3000円。「G-STRIKER アルミビレットフェンダーレスキット」(3万5200円)や「G-STRIKER リアキャリパーサポート」も見える。1ポジションのFORTIステップキットも開発中だ。
取材協力:カラーズインターナショナル
レポート:ヘリテイジ&レジェンズ編集部







