台湾ヤマハは、無骨なスタイルで人気の「BW'S」に都市探索をテーマとした限定カラーを設定し、2026年7月24日に発売した。台湾国内でわずか500台のみの販売となるこのモデルは、専用装備を満載してライダーの所有欲を刺激する魅力的な1台に仕上がっている。

まとめ:ヨ(webオートバイ編集部)
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都会の軌跡を刻む専用グラフィック

自由奔放で大胆なBW'Sの精神を受け継ぐ今回の限定モデルは、「アーバン・エクスプローラー(都市探索)」をデザインの核に据えている。最大の特徴は、ライダーが街を駆け抜けた軌跡を表現したという専用の「城跡塗装」カラーリングだ。

ホワイトとブラックを基調とした階層的なグラフィックが、都市の風景に溶け込みながらも確かな個性を主張する。日常の足としてのスクーターを、非日常の探索ツールへと昇華させる台湾ヤマハの粋な計らいであるといえよう。

画像: Taiwan YAMAHA BW'S Urban Explore 城市探索 2026年モデル(台湾仕様) 総排気量:125cc エンジン形式:水冷4ストSOHC4バルブ単気筒 シート高:785mm 車両重量:128kg 発売日:2026年7月24日 価格:未発表

Taiwan YAMAHA
BW'S Urban Explore 城市探索
2026年モデル(台湾仕様)

総排気量:125cc
エンジン形式:水冷4ストSOHC4バルブ単気筒
シート高:785mm
車両重量:128kg

発売日:2026年7月24日
価格:未発表

外観の特別感はカラーリングにとどまらない。フロントまわりを引き締める専用の特製ウインドシールドには限定の証となるアイデンティティが刻み込まれ、特別感を大いに高めている。

画像: 都会の軌跡を刻む専用グラフィック

さらにシートには、型押し加工が施されたスエード調の表皮を採用した。これにより、視覚的な高級感と優れた乗り心地を見事に両立させているのだ。なお、この限定モデルを購入すると、GOODPiMADEとのコラボレーションバッグが特典として付属する点も見逃せない。

冒険を支えるタフな基本スペック

ベースとなったBW'Sのタフな基本構成は健在だ。心臓部には水冷4ストローク単気筒4バルブの125ccエンジンを搭載し、力強い走りを実現している。フロントにはアシンメトリーなデザインと高い照射能力を誇る球形のプロジェクターヘッドライトを備え、足元にはオフロードテイスト溢れるブロックパターンの前後タイヤを装着した。

QC3.0対応のUSB充電ポートや連動ブレーキシステムも標準装備しており、街角の探索からちょっとしたダート走行まで、あらゆるシーンでライダーを力強くサポートしてくれるに違いない。日本でもこうしたスタイリングに惹かれるライダーは少なくないと思われるのだが……。

画像: 冒険を支えるタフな基本スペック

台湾ヤマハ「BW'S Urban Explore 城市探索」の主要スペック/燃費/etc.

全長×全幅×全高1920×760×1150mm
ホイールベース1340mm
シート高785mm
車両重量103kg
エンジン形式水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒
総排気量125cc
最高出力未発表
最大トルク未発表
燃料タンク容量6.1L
変速機形式Vベルト無段変速
ブレーキ形式(前・後)油圧式ディスク・油圧式ディスク
タイヤサイズ(前・後)120/70-12 51L・130/70-12 56L
乗車定員2名
燃料消費率47.8 km/L
製造地台湾
現地価格未発表

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