写真:トライアンフ レポート:小川 勤
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トライアンフ「ボンネビル T120」各部装備・ディテール解説

1960~1970年代の英国スタイルを感じさせるスタイリング。モダンクラシックといえども走りを磨き続けるのがトライアンフなのだ。

「トラディショナル」「オーセンティック」などというフレーズがとてもよく似合う佇まい。この普遍さこそがボンネビル最大の魅力だ。

懐かしく安心感のあるクラシカルスタイルに欠かせない丸目ヘッドライト。ウインカー&テールライトなど、灯火類は全てLEDを採用。

視認性の高い2眼メーター。タコメーターのデジタル部分にモードが表示され、メーターサイドにはUSB-Cの電源ソケットも装備する。

パッセンジャー部分までフラットな形状の座り心地の良いシート。前後方向にも移動しやすく、スポーツライディングもしやすい。

1200ccパラレルツインエンジンの最高出力は80PS/6550rpmだが、数値に捉われないライダーの感性に響く特性を楽しみたい。

クロームメッキが施されたキャブトンタイプのサイレンサー。トライアンフらしい小気味よいサウンドを奏でる。スロットルを開けるのが気持ちいい。

φ41mmのKYB製カートリッジ入りフロントフォークに18インチホイールを装着。ブレーキはφ310mmディスクにブレンボ製2ポットキャリパーを合わせる。

リアの2本ショックは、プリロード調整が可能なKYB製。クラシカルなデザインながら乗り心地の良さとスポーツ性の高さを両立する。

リアホイールは17インチ。タイヤは150サイズのミシュラン製ロードクラシックで、扱いやすい特性がボンネビルT120のキャラクターに大きく貢献。
トライアンフ「ボンネビル T120」動画・写真
Bonneville T120 | Features and Benefits
www.youtube.comトライアンフ「ボンネビル T120」主なスペック
| 全長×全幅×全高 | NA×780×1100mm |
| ホイールベース | 1450mm |
| シート高 | 790mm |
| 車両重量 | 233kg |
| エンジン形式 | 水冷4ストロークSOHC4バルブ並列2気筒 |
| 総排気量 | 1200cc |
| ボア×ストローク | 97.6x80mm |
| 圧縮比 | 10.0 |
| 最高出力 | 58.8kW(80PS)/6550rpm |
| 最大トルク | 105Nm(10.7㎏f-m)/3500rpm |
| 燃料タンク容量 | 14.5L |
| 変速機形式 | 6速リターン |
| キャスター角 | 25.5° |
| トレール量 | 105mm |
| ブレーキ形式(前・後) | Φ310mmシングルディスク・Φ255mmシングルディスク |
| タイヤサイズ(前・後) | 100/90-18・150/70R17 |
| 乗車定員 | 2名 |
| メーカー希望小売価格 | 171万9000円~ (消費税10%込) |
写真:トライアンフ 文:小川 勤




