BMW伝統のスポーツツーリングモデル・R1300RSがフルモデルチェンジした。スタイリングからメカニズムに至るまで刷新され、新型は飛躍的な進化を遂げている。早速その実力を試乗チェックしていこう。
文:太田安治、オートバイ編集部/写真:南 孝幸
▶▶▶写真はこちら|BMW「R1300RS」の全体・各部・走行シーン
文:太田安治、オートバイ編集部/写真:南 孝幸
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BMW「R1300RS」カラー・人気投票

レーシング・ブルー・メタリック

ブラック・ストーム・メタリック

ライト・ホワイト

ブルックリン・グレー・メタリック(オプション719)
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BMW「R1300RS」ライディングポジション・足つき性
シート高:815mm(スポーツサス装着車は825mm)
ライダーの身長・体重:176cm・62kg

ポジションはスポーツツアラーらしく軽い前傾。長距離走行の快適さを重視するならオプションのコンフォートハンドルバーをチョイスするといい。写真でもわかるように、脚を真っ直ぐ下ろせるので足つき性は意外なほど良好。





