R1300シリーズのロードスターモデル・R1300Rがフルモデルチェンジを果たした。ボディ、シャシー、エンジンに至るまで一新され、新型はパフォーマンス、扱いやすさ、先進性において大規模な進歩を遂げた。早速その実力を試乗チェックしていこう。
文：太田安治、オートバイ編集部／写真：南 孝幸
▶▶▶写真はこちら｜BMW「R1300R」の全体・各部・走行シーン
文：太田安治、オートバイ編集部／写真：南 孝幸
▶▶▶写真はこちら｜BMW「R1300R」の全体・各部・走行シーン
BMW「R1300R」カラー・人気投票
スナッパー・ロックス・ブルー
レーシング・ブルー・メタリック
ライト・ホワイト
ブラック・ストーム・メタリック（オプション719）
【アンケート】あなたはどのカラーが好きですか？
お好きなカラーをポチッとお選びください。投票結果はクリック後にご覧いただけます。
スナッパー・ロックス・ブルー
レーシング・ブルー・メタリック
ライト・ホワイト
ブラック・ストーム・メタリック
- スナッパー・ロックス・ブルー103
- レーシング・ブルー・メタリック196
- ライト・ホワイト6520
- ブラック・ストーム・メタリック62
投票ありがとうございました。
BMW「R1300R」ライディングポジション・足つき性
シート高：810mm（スポーツサス装着車は820mm）
ライダーの身長・体重：176cm・62kg
カウルを持たないネイキッドスタイルだが、旧型より前傾度が深くなり、ハンドル幅も広げられたことでストリートファイター的なライディングポジションとなった。足つき性はシート高の数値から想像するよりも良好だ。
