まとめ:オートバイ編集部
SP忠男・マフラーの特徴

気持ちよく走りを楽しむこだわり満載のマフラー
1976年に創業して以来、長年人気となっている目玉のアイコンが目印のオリジナルマフラー。
リリースされるマフラーのどれもが走って「気持ちイー!」と体感できる性能を発揮。性能だけでなく、ルックス・サウンド・重量の変化も引き出すという部分にもこだわり、1本、1本丹念に開発されている。
公式サイトでは他車種にラインアップしている製品の紹介はもちろん(車種によっては動画もあり)、マフラー開発時に苦労した部分や特性の詳細までがリアルに書かれている「忠さんのマフラー開発奮闘記」もあるのでそちらもぜひ見ていただきたい。
実際にマフラーを装着した車体はお店やオートバイ用品店などで快感体感試乗会ライドオンキャンペーンが開催されていたりするので、ぜひ乗って体感してみよう。

SP TADAO PURESPORTカーボン(税込8万3600円)※2023〜ホンダ「 CT125 ハンターカブ」(8BJ-JA65)用。純正と同じアップタイプながら、エキパイ部でトグロを巻くことで高速域で気持ちイー! 性能を発揮。美しい見た目のチタンブルー(9万8890円)もリリース中。

SP TADAO PURESPORTショート(税込価格:6万9300円)※ホンダ「 Dax125」 (8BJ-JB04) 用

SP TADAO POWERBOX FULL (税込価格:10万9890円)※ヤマハ「XSR125 ABS」(8BJ-RE46J)用
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