2024年に新型となったR12nineT。そのシリーズモデルである「アーバンG/S」が新たに「R12G/S」と車名を変えて登場。フロントに21インチタイヤを採用した、オン・オフ両刀のレトロなスポーツモデルだ。
文:佐川健太郎/写真:BMW MOTORRAD
▶▶▶写真はこちら|BMW「R12G/S」全体・各部・走行シーン(18枚)
文:佐川健太郎/写真:BMW MOTORRAD
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BMW「R12G/S」カラー・人気投票

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BMW「R12G/S」ライディングポジション・足つき性
シート高:860mm
ライダーの身長・体重:179cm・73kg

リラックスした自然なライポジ。シート高860mm(エンデューロは875mm)とアドベンチャーとしては標準的でタンクもスリムなので足つきも悪くはない。ただ体格によってはステップを避けて足を外側に着く感じになるかも。
