レブルシリーズのトップモデル・レブル1100に新たに追加されたのがSエディション。スタイリッシュな外装だけでなく、今回エンジンやDCTがさらに熟成され、カラーTFTモニターなどの装備も充実している。
文:宮崎敬一郎、オートバイ編集部/写真:南 孝幸
▶▶▶写真はこちら|ホンダ「レブル1100 Sエディション DCT」全体・各部・走行シーン(15枚)
文:宮崎敬一郎、オートバイ編集部/写真:南 孝幸
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ホンダ「レブル1100 Sエディション DCT」カラー・人気投票

フレアオレンジメタリック

マットバリスティックブラックメタリック
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ホンダ「レブル1100 Sエディション DCT」ライディングポジション・足つき性
シート高:710mm
ライダーの身長・体重:176cm・68kg

足つき性はいい。ハンドルは低めだが幅があり、取り回し時も支えやすいし、車両自体の手応えが意外に軽いのもいい。見た目を含め、とてもオーバー1リッターのバイクには思えないが、力はしっかり排気量なりだ。
