油冷エンジンを搭載する個性あふれるスポーツバイク、「ジクサー」シリーズのフルカウルつきモデルが「ジクサーSF250」。流麗なデザインのフルカウルをまとい、ストリートからツーリングまで、守備範囲を大きく広げたシリーズのトップモデルだ。まずはその乗り味を試乗チェックしてみよう。
文:太田安治、オートバイ編集部/写真:南 孝幸
▶▶▶写真はこちら|スズキ「ジクサーSF250」の全体・各部・走行シーン(16枚)
文:太田安治、オートバイ編集部/写真:南 孝幸
▶▶▶写真はこちら|スズキ「ジクサーSF250」の全体・各部・走行シーン(16枚)
スズキ「ジクサーSF250」カラー・人気投票

トリトンブルーメタリック/パールグレッシャーホワイト(AGQ)

マットボルドーレッドメタリック/マットブラックメタリックNo.2(CUU)

マットブラックメタリックNo.2(YKV)
【アンケート】あなたはどのカラーが好きですか?
お好きなカラーをポチっとお選びください。投票後、集計結果をご覧いただけます。
ご投票ありがとうございました。
スズキ「ジクサーSF250」ライディングポジション・足つき性
シート高:800mm
ライダーの身長・体重:176cm・62kg

低過ぎないハンドル位置がゆったりとしたライディングポジションを生み、カウルの防風性能と併せて長時間走行での快適性はクラストップレベル。シート高は800mmで、シート側面形状の工夫などもあって足つき性もいい。
