ベア650が誕生したストーリーはとても素敵で、歴史を大切にするロイヤルエンフィールドのバイク作りにはいつも感心させられる。650シリーズに新たに加わったのはシリーズ初のスクランブラー。このスタイル、街でも峠でもとても良く映える！
文：小川 勤／写真：南 孝幸
▶▶▶写真はこちら｜ロイヤルエンフィールド「ベア650」の全体・各部・走行シーン（17枚）
文：小川 勤／写真：南 孝幸
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ロイヤルエンフィールド「ベア650」カラー・人気投票
ツー・フォー・ナイン
ゴールデン・シャドー
ワイルド・ハニー
ペトロール・グリーン
ボードウォーク・ホワイト
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ツー・フォー・ナイン
ゴールデン・シャドー
ワイルド・ハニー
ペトロール・グリーン
ボードウォーク・ホワイト
- ツー・フォー・ナイン4038
- ゴールデン・シャドー
1111 - ワイルド・ハニー1615
- ペトロール・グリーン
1514 - ボードウォーク・ホワイト1918
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ロイヤルエンフィールド「ベア650」ライディングポジション・足つき性
シート高：830mm
ライダーの身長・体重：165cm・68kg
シート高は830mm。身長165cmだと両足でバイクを支えるのは困難だが、腰をズラして片足で支えれば安心。INT650よりハンドル幅は広いが、高さはそれほどない。ステップも低めで、これなら大柄なライダーでもリラックスして乗れるはず。
