アクティブが東京モーターサイクルショー2025で展示したホンダ「CT125・ハンターカブ」のカスタムデモ車を見ていこう。
文：オートバイ編集部／写真：赤松 孝
▶▶▶写真はこちら｜「CT125・ハンターカブ」アクティブ・カスタムの全体・装着パーツ（全9枚）
文：オートバイ編集部／写真：赤松 孝
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「CT125・ハンターカブ」アクティブ・カスタムの特徴
ACTIVE customized by CT125・HUNTER CUB
CT125カスタムに新時代が到来！
発売から人気継続中のCT125に新たなカスタムパーツ、ゲイルスピード製ホイールが新登場。四駆のホイールをイメージさせるX（クロス）メッシュスポークデザインで、重量も純正より軽く、オフロード走行も可能とする強度も確保。その他にもエラボレート製前後キャリパーやハイパープロ製のツインショックなどにも大注目だ！
「CT125・ハンターカブ」アクティブ・カスタムの注目ポイント
今回の目玉でもあるCT125用ゲイルスピードのホイール。オフロード走行も想定された強固な作りとなっており、見た目も超カッコイイ！ 2025年8月発売予定。
今回の目玉でもあるCT125用ゲイルスピードのホイール。オフロード走行も想定された強固な作りとなっており、見た目も超カッコイイ！ 2025年8月発売予定。
今回の目玉でもあるCT125用ゲイルスピードのホイール。オフロード走行も想定された強固な作りとなっており、見た目も超カッコイイ！ 2025年8月発売予定。
遠心クラッチなのにレバー⁉ と疑問に思った人もいるだろうが、コチラはリアブレーキ。手・足の両方でリアブレーキの操作を可能とする。
ラウンドしたオイルクーラーをダウンチューブに装着した新しい試み。奥にはハイパープロのステダンも装備される。
前後のブレーキキャリパーもゲイルスピードのエラボレートに換装。キャリパーに合わせてサポートもアクティブからリリースされる。
ツインショックでは珍しいホース付タンクタイプのハイパープロ製リアショック。プリロード、伸・圧側の減衰もHIGH/LOWそれぞれでセッティング可能。
文：オートバイ編集部／写真：赤松 孝
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