デイトナ Z650RS（カワサキ Z650RS）の特徴
セパハンで現代のザッパーをブラッシュアップ
現代版ザッパーとも表現されるZ650RSをベースにデイトナが製作したマシンは、セパレートハンドルに開発中のコージーシートで王道のネイキッドスタイルに。SP忠男製のPOWERBOX FULLマフラーを装着している。
セパレートハンドルにすることで車体の雰囲気をガラッと変更。PREMIUM ZONEのビレットパーツもワンポイントカスタムにおすすめ。
Φ25.4mmのスチールパイプで強固に作り上げられたパイプエンジンガード。POLISPORT社が開発中のプロテクターにも注目だ。
リアまわりをスタイリッシュに演出する車種専用フェンダーレスキット。
文：オートバイ編集部／写真：島村栄二、南 孝幸
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