ホンダ「CT125・ハンターカブ(JA65)」カスタム|スペシャルパーツ武川

ロングツーリングから街乗りまでなんでもこなすアドベンチャースタイル

新型エンジン&各部変更されて2022年12月に発売されたJA65型。ミニバイクパーツメーカーの老舗スペシャルパーツ武川にかかればフルカスタムも容易なもの。コチラのマシンはフロント、センターキャリアやレッグバンパー&シールドキット、開発中のコンテナなどでロング、キャンプツーリングまでこなすアドベンチャーバイクに大変身。

新型エンジンになったことで、これまでのマフラーが取り付けできなくなってしまったが、人気のスクランブラーマフラーをはじめ各マフラーも対応。スーパーカブのレッグシールドのようなレッグバンパー&シールドキットは防風効果も高く、ロングツーリング時などでは特に活躍してくれる。今回装着しているパーツ以外にもCT125用パーツはまだまだ開発予定だ。

各パーツ・ディテール解説

画像: 縦スリットが入ったクラシカルなヒートガードに、長さ違いの2本のエンドがポイントのスクランブラーマフラー。

縦スリットが入ったクラシカルなヒートガードに、長さ違いの2本のエンドがポイントのスクランブラーマフラー。

画像: 万が一の転倒や飛び石などからエンジンをガードしてくれるプロテクターや、ワイドステップでダートセクションもへっちゃらだ。

万が一の転倒や飛び石などからエンジンをガードしてくれるプロテクターや、ワイドステップでダートセクションもへっちゃらだ。

画像: ホイールはEXCELと共同開発したワイド仕様。純正が1.60に対し1.85となっているのにも関わらず1輪で230gも軽量化に成功している。

ホイールはEXCELと共同開発したワイド仕様。純正が1.60に対し1.85となっているのにも関わらず1輪で230gも軽量化に成功している。

画像: シートには被せるだけガラッとイメチェンが可能なクッションシートカバーを装着。バックレストを合わせることで疲労も軽減。

シートには被せるだけガラッとイメチェンが可能なクッションシートカバーを装着。バックレストを合わせることで疲労も軽減。

画像: ポータブルウォータータンク用のブラケットは近日発売予定の新作。タンク自体も現在開発中。どちらも楽しみな商品。

ポータブルウォータータンク用のブラケットは近日発売予定の新作。タンク自体も現在開発中。どちらも楽しみな商品。

画像: 今後発売を予定している折り畳みコンテナは左側と、後側に窓が用意されており、コンテナ自体も容易に折りたたみが出来る優れもの。

今後発売を予定している折り畳みコンテナは左側と、後側に窓が用意されており、コンテナ自体も容易に折りたたみが出来る優れもの。

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