SUZUKI「Vストローム1050XT」
税込価格:151万8000円

画像: 全長×全幅×全高:2265×940×1465mm ホイールベース:1555mm シート高:850mm 車両重量:247kg

全長×全幅×全高:2265×940×1465mm
ホイールベース:1555mm
シート高:850mm
車両重量:247kg

2020年にモデルチェンジしたアドベンチャーツアラー・Vストローム1050/XT。熟成を重ねパワーと信頼性を兼ね備えた水冷Vツインエンジンや、アルミ製のフレーム、往年のパリダカマシンを彷彿とさせる個性的なスタイリングは基本的にスタンダード、XTの両車で共通。

スタンダードと上級版であるXTの大きな相違点は、スタンダードがキャストホイールなのに対し、XTはワイヤースポークホイールで、大型スクリーン、ナックルガード、センタースタンド、シート高調整機能といったツーリング向けの装備類も充実している。また、電子制御デバイスの機能もより多彩。2021年3月に登場した2021年モデルは、カラーリングのみが変更されている。

カラーバリエーション

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  • 画像1: スズキ「Vストローム1050XT」【1分で読める 2022年に新車で購入可能なバイク紹介】
    イエロー/ブラック
  • 画像2: スズキ「Vストローム1050XT」【1分で読める 2022年に新車で購入可能なバイク紹介】
    ホワイト/レッド
  • 画像3: スズキ「Vストローム1050XT」【1分で読める 2022年に新車で購入可能なバイク紹介】
    グレー/ブラック
  • 画像4: スズキ「Vストローム1050XT」【1分で読める 2022年に新車で購入可能なバイク紹介】
    ブラック
  • 画像5: スズキ「Vストローム1050XT」【1分で読める 2022年に新車で購入可能なバイク紹介】
    イエロー/ブラック
    32
    159
  • 画像6: スズキ「Vストローム1050XT」【1分で読める 2022年に新車で購入可能なバイク紹介】
    ホワイト/レッド
    31
    152
  • 画像7: スズキ「Vストローム1050XT」【1分で読める 2022年に新車で購入可能なバイク紹介】
    グレー/ブラック
    22
    110
  • 画像8: スズキ「Vストローム1050XT」【1分で読める 2022年に新車で購入可能なバイク紹介】
    ブラック
    15
    73

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エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブV型2気筒
総排気量:1036cc
ボア×ストローク:100.0×66.0mm
圧縮比:11.5
最高出力:78kW(106PS)/8500rpm
最大トルク:99N・m(10.1kg-m)/6000rpm
燃料供給方式:フューエルインジェクション
燃料タンク容量:20L
キャスター角:25°30'
トレール量:109mm
変速機形式:6速リターン
ブレーキ前・後:ダブルディスク・シングルディスク
タイヤサイズ前・後:110/80R19 M/C 59V・150/70R17 M/C 69V

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