カワサキ「Ninja ZX-6R」の特徴

画像: Kawasaki Ninja ZX-6R 総排気量:636cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 シート高:830mm 車両重量:197kg 現行モデルの発売日:2020年8月1日 税込価格:135万3000円

Kawasaki Ninja ZX-6R

総排気量:636cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:830mm
車両重量:197kg

現行モデルの発売日:2020年8月1日
税込価格:135万3000円

ストリートで楽しむための「プラス36cc」が活きる!

かつてはレース向けに開発されていたニンジャZX-6Rだが、現在公道用に販売されているのはレースでの戦闘力ではなく、スーパースポーツの楽しさと興奮を幅広く提供することを目的にしたモデルになっている。

サーキットでの速さはなく、ワインディングとストリートを楽しむために仕立て直された結果、エンジンは排気量を636ccに拡大し低回転域のトルクを向上、ワインディングでのスポーティさとストリートでの扱いやすさを両立。

サスペンションもショーワ製のSFF-BPフォークなど、最新スペックを採用。加えてKQS(クイックシフター)、KTRC(トラクションコントロール)、パワーモード、KIBS(インテリジェントアンチロックブレーキシステム)など高度なライダーサポートデバイスも搭載することで、高度なスポーツライディングを安全、快適に楽しめる貴重な存在だ。

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