2021年8月27日、カワサキが「Z900RS SE」の国内モデルを発表した。価格・発売日・スペックも明らかに!

カワサキ「Z900RS SE」の特徴

画像: Kawasaki Z900RS SE 国内・2022年モデル 総排気量:948cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 シート高:810mm 車両重量:215kg 発売日: 2021年11月12日(金) ※2021年9月17日追記:発売時期は2022年春頃に延期 税込価格:160万6000円

Kawasaki Z900RS SE
国内・2022年モデル

総排気量:948cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:810mm
車両重量:215kg

発売日:2021年11月12日(金)
※2021年9月17日追記:発売時期は2022年春頃に延期

税込価格:160万6000円

「イエローボール」カラーもヨーロッパ仕様と同様

Z1風なレトロスタイルと豪快な走りが人気なカワサキのネイキッドスポーツ「Z900RS」。つい先日ヨーロッパ向け2022年モデルとして、サスペンションなどをグレードアップした上級バージョンの「Z900RS SE」が登場して注目を集めた。そして2021年8月27日には、日本向けにも「Z900RS SE」が追加されることが正式に発表された。

画像1: カワサキ「Z900RS SE」の特徴

日本向けの「Z900RS SE」でも、ヨーロッパ向けと同じくアサスペンションをハイグレードなオーリンズ製のS46ユニットにグレードアップ。細かなセッティングが可能なフルアジャスタブルタイプで、油圧プリロードアジャスターも備える。この変更に合わせてフロントの倒立フロントフォークのセッティングも見直され、より洗練されたハンドリングと快適な乗り心地を実現している。

画像2: カワサキ「Z900RS SE」の特徴

ブレーキシステムもヨーロッパ向けと同じく変更され、フロントキャリパーはブレンボ製でモノブロック構造のM4.32ラジアルマウントキャリパーを装着、ブレーキローターとパッドもブレンボ製を採用。ニッシン製のラジアルポンプマスターシリンダーも、スタンダードよりシリンダー径を小さくすることで優れたコントロール性を実現し、ブレーキホースもステンメッシュ化された。

画像3: カワサキ「Z900RS SE」の特徴

「Z900RS SE」の専用ボディカラーとして、初代Z1のヨーロッパ向けモデルの「イエローボール」カラーを再現したグラフィックを採用した「メタリックディアブロブラック」が用意されているのも、ヨーロッパ向け「Z900RS SE」と共通。フォークアウターチューブやホイールが質感の高いゴールド仕上げとされている点や、車名バッジの「RS」の文字が赤くなっていることも同様だ。また日本向けでは、ETC2.0車載器が標準装備されている。

「Z900RS SE」は全国のカワサキプラザ店で取り扱われる。税込価格は160万6000円で、スタンダードな「Z900RS」より22万円プラスとなっている。

カワサキ「Z900RS SE」の主なスペック・価格

全長×全幅×全高2100×865×1150mm
ホイールベース1470mm
最低地上高140mm
シート高810mm
車両重量215kg
エンジン形式水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量948cc
ボア×ストローク73.4×56.0mm
圧縮比10.8
最高出力82kW(111PS)/8500rpm
最大トルク98N・m(10.0kgf・m)/6500rpm
燃料タンク容量17L
変速機形式6速リターン
キャスター角25.0゜
トレール量98mm
タイヤサイズ(前・後)120/70ZR17M/C (58W)・180/55ZR17M/C (73W)
ブレーキ形式(前・後)Φ300mmダブルディスク・Φ250mmシングルディスク
メーカー希望小売価格160万6000円(消費税10%込)

まとめ:小松信夫

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