車体を守りながら、カメラや灯火類の設置にも使えるエンジンガード
DAYTONA CT125・ハンターカブ用 パイプエンジンガード
![画像1: 【カスタム】ホンダ CT125・ハンターカブをよりタフネス仕様にするデイトナの「パイプエンジンガード」](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2020/12/06/a64cc4494ac01e412606884b2212409b085a65e1_xlarge.jpg)
![画像2: 【カスタム】ホンダ CT125・ハンターカブをよりタフネス仕様にするデイトナの「パイプエンジンガード」](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2020/12/06/f98a1d5275ed96aaeca79bbc3df661b129a214bc_xlarge.jpg)
2020年の大ヒットバイクの一台ホンダ「CT125・ハンターカブ」。そんなハンターカブ専用の「パイプエンジンガード」がデイトナより発売されています。
はじめに登場したのは、シルバーカラー。これが好評につき、新たにブラックが登場しました。
![画像: シルバー](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2020/12/06/827e257077290b2528486e9b89a5b70a4e3dc879_xlarge.jpg)
シルバー
![画像: ブラック](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2020/12/06/1f9897804af79d9f72dfa682c50dd1d4a7407454_xlarge.jpg)
ブラック
いずれもスチール製。立ちゴケ等の軽度な転倒時にエンジンや車体へのダメージを軽減するのが主な目的のカスタムパーツです。標準装備されているアンダーフレームから換装でき、純正アンダーガードはそのまま着用可能です。
また、エンジンガード本体上部は水平になっていて、アクションカメラやフォグランプなどを設置するのにもぴったり。
![画像: DAYTONA CT125・ハンターカブ用 パイプエンジンガード](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2020/12/06/67186176f9c8ffae4e0c34169479bfbd0b3d3e42_xlarge.jpg)
エンジンガードというと野暮ったく見えてしまうこともありますが、もともとアウトドア志向のハンターカブの場合は、あまり違和感をありませんね。骨太になり「より頼もしく感じる」という人も多いのではないでしょうか。
メーカー希望小売価格はいずれのカラーも税別23000円です。
![画像1: 未装着](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2020/12/06/7903fd9d11eb8bcae23e822a484250e794fc7711_xlarge.jpg)
未装着
![画像1: 装着](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2020/12/06/24fa8c164878e4ab1b8859bae148768d81653ccf_xlarge.jpg)
装着
![画像2: 未装着](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2020/12/06/e80e91ba57a22c2f429c5adc0fdb948f17127352_xlarge.jpg)
未装着
![画像2: 装着](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2020/12/06/fc96e5e5d54ec6aef9efc5635a145ae77f01134c_xlarge.jpg)
装着
まとめ:西野鉄兵