ホンダの新型CBR250RRとカワサキのNinja ZX-25Rのスタイリングを比較! ともにスーパースポーツらしい、エッジの効いたフォルムが特徴だが、それぞれの個性もしっかり主張されている。
ホンダ「CBR250RR」スタイリング解説
ボディ全体
フェイスデザイン
メーター
テール周り
ハンドル
※ハンドル幅はグリップの内側左右の長さ、ハンドル高はバーエンドから地上までの距離を示しています。
ハンドルは低くセットされ、幅はクラスでも狭め。垂れ角もきつめの設定だ。ハンドルの切れ角自体は想像する以上に大きめ。
カワサキ「Ninja ZX-25R」スタイリング解説
ボディ全体
フェイスデザイン
メーター
テール周り
ハンドル
※ハンドル幅はグリップの内側左右の長さ、ハンドル高はバーエンドから地上までの距離を示しています。
ハンドル幅はやや広めで、少し開いたレイアウト。垂れ角は少なく、高さもそれなりにあるので、ツーリングでも苦にならなそうだ。切れ角は左右35度。
文:オートバイ編集部、太田安治/写真:南 孝幸、森 浩輔